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ブックマーク / juan.cocolog-nifty.com (5)

  • Juanlog: 海外への同人誌販売

    AskJohnふぁんくらぶで興味深い話題が出ていた。 日同人誌販売店が海外発送しないのはなぜか、という話。 海外からの注文は応じないほうが手間も省けるし効率的だとわきまえているのであって、それ以上の理由はないのでしょう。 というのがJohnの結論で、まあ異論はないのだが、手間の中身に突っ込んでほしかったかな。 要するに海外担当の人間をきっちり確保しないといけない。最低限でも英語の読み書きがすばやくできなければいけないし、できればドイツ語、フランス語、中国語、韓国語位は抑えておきたいところだ。一般に英語がネイティブでない人も英語で注文してくるが、日人がそうであるように、彼らの英語もあんまし上手くはないことが多い。 それに国際郵便では到達保障性が低くなる。ある程度保障のある手段をとるとコストがかかる。同人誌一冊がせいぜい500円から2000円の間なのに対し、送料が2000円程度

    otsune
    otsune 2006/12/28
    これGoogle checkoutとかAmazonギフトとかで解消するのがWeb2.0の本当のロングテールだと思った
  • Juanlog: 後藤寿庵とパソコン Part2

    前回の続き… 僕が大学に入った頃、秋葉原はまさにパソコンの黄金期に入りつつあった。まだ8bit機も多い時代で、ショップにはNEC、シャープ、富士通、東芝、日立などなど、さまざまなメーカーのさまざまな機種が展示されていた。おおむねホビーには8bit、ビジネスには16bitという時代だ。8bitはやはり全体としてNECPC88シリーズが強かったとはいえ、他社の機種にもファンが多く、群雄割拠の様相を呈していた。富士通はFM-7,77と出し続け、シャープはX1シリーズがホビー層に人気だったし、アスキーの提唱で各社が製造したMSXは、安価なゲーム機とパソコンの中間的な存在として若年層に使われていた。16bit機は早々にNECPC98シリーズが主流になり、富士通のFM16βがしばらく頑張ってはいたが、やがて衰退していく。 貧乏学生の僕は、しばらくFM-8を使い続けていたが、とっくに古臭くなった機種

    otsune
    otsune 2006/09/13
  • Juanlog: 後藤寿庵とパソコン

    以前2chに書き込んだパソコン遍歴を発掘した記事を書いたが、僕とパソコンについてもうちょっと書いてみたい。 最初にパソコンを見たのは、確か高校に入った頃ではなかったかと思う。 岩手県水沢市(現奥州市)、水沢駅の東側にあった、ハムショップJALCという、アマチュア無線関係のお店に、シャープのMZ-80Cが入っていたのだ。僕は中学時代にアマチュア無線(電話級)の免許を取っていたので、JALCという店は知っていたのだが、あるときいってみたらなんと、「コンピューター」が売っていたのである。 とはいえ、当時のMZ-80Cは268,000円。高校入ったばかりの少年に手が出る代物ではない。僕はJALCの親父に「これ、ちょっといじってもいいですか?」と聞いて、店先でいじっていたのだ。 最初は横においてあったマニュアルを読むことから始まった。マニュアルに載っていたBASICのサンプルプログラムを打ち込

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    otsune 2006/08/27
  • Juanlog: おっぱい枕

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    otsune 2006/01/30
  • Juanlog: ドルと円の間違い請求

    otsune
    otsune 2005/02/17
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