タグ

ブックマーク / parallelminds.jp (2)

  • @ parallel minds: 切符を買うという習慣が消えかけていた

    [life] 先日出勤時にいつものように改札でSUICAを取り出したところ 残高が足りないという事で通れず。 チャージするかと思って財布を見たら、お札が1枚も無い。 この時点で軽くパニくって、クレジットカードでチャージできないか 券売機で試してみたり、どうしようどうしよう… 家までお金取りに帰ろうか、と思ったりと数分かかったのちに 「あ、小銭」と気づき、500円玉があったので普通に切符を買ったのでした。 何がビックリしたって、切符を買うっていう事に全然思い至らなかったこと。 1000円単位でないとチャージできないSUICAやEdyに慣れ過ぎ そもそも普段通勤にはお金を持ち歩く必要がゼロなので 小銭で切符を買うという解を得るまでに随分時間がかかってしまいました。 普段の買い物も自宅に近いスーパーでカードで払ってるし 結構現金を使わない生活になってきている。 そうはいっても通勤がEdy/Sui

    otsune
    otsune 2007/07/21
  • @ parallel minds: ゲーム感覚のビジネス

    [web] 佐々木俊尚の「ITジャーナル」:"ゲーム感覚"でビジネスを遂行できる時代 こうした経営者のあり方を「情けない」「嘆かわしい」と見るか、あるいは「企業が変わりつつある」と好意的に見るかは、その人の文化的バックボーンによるだろう。 僕は当初からIT系の小さな会社で仕事をしているので 「情けない」とか「嘆かわしい」という見方があることすら知らなかった。 昔と変わってるんだろうなとは思っていたけど そういう考え方をする人もいるのだとは。。 でもこれ、実質とは全く関係ないんですよね。 営業活動の方法/手段が変わっただけで ちゃんと会社に利益をもたらす仕事をしている。 この変化を非難する人達って精神主義っぽくてやだな。 ゲーム感覚っていっても実際は会社の浮沈がそこにかかっているわけだし インターフェイスがゲーム的に見えるだけ。 ネットを活用する事で初期投資を低く抑えていろいろできるのは 手

    otsune
    otsune 2005/12/06
    「ゲーム感覚」ってモーリー・ロバートソンの歌でモチーフになっているのが元ネタ? それはともかく「ムラ社会文化ではない=ゲーム感覚」という定義では。
  • 1