おことわり DoCoMo, SoftBank, auの3キャリアの携帯電話端末にインストールされているルート証明書について述べる。 言うまでもなくこの文書は無保証。猛犬注意。濡れていて滑ります。 SSL非対応端末は相手しません。 せっかちな人はまとめからどうぞ。 DoCoMo DoCoMo提供の資料を見ればわかる。端末には3種類ある。 SSL対応全PDC端末およびFOMA 2001/2002/2101V/2051/2102V/2701/900iシリーズにインストールされているのは以下の5つ。 VeriSign Class 3 Primary CA VeriSign Class 3 Primary CA G2 Verisign/RSA Secure Server CA GTE CyberTrust Root GTE CyberTrust Global Root FOMA901i/700i/8
一台を越える計算機を管理するには、 「計算機に名前をつける」という作業が必要になります。 計算機に名前をつける作業の際に、 記憶を刺激し適当なもの捻り出すキッカケとなるように書きました。 最初の一台に適当に名前をつけてしまうと目も当てられません。 この文書で扱わないこと 文書の中で例示するドメインが欲しい場合には RFC2606 を参照のこと。 /etc/myname や /etc/rc.conf の書き方が知りたい場合には man でも見てください。 NSD や tinydns の設定については他を当たってください。 named.conf や zone の書き方は適当に他を当たってください。 $GENERATE の使いかたも自力で調べてください。 べき・べからず テーマのある名前をつけろ。 タイプしやすい名前をつけろ。 採用前に綴りの確認をしろ。 (計算機を使う可能性のある)ユーザの名前
_ 失敗の研究(謎) * 新米 root の通る道 インストール前に CMOS clock を合わせる(微妙に遅らせる)のを忘れる。 Windows を使うわけでもないのに CMOS clock を localtime に合わせようとして苦労する。 何を思ったか kernel を strip して起動しなくなる。 kernel を後で入れ替えようとして bad system call。 WRKOBJDIRPREFIX=/usr/obj としてしまい port が build できなくなる (*BSD) package system を使ってるのに、CPAN や野良で突っ込む。 libc を吹っ飛ばして何もできなくなる。(Linux) ICMP 全部落して PMTUD ブラックホール製造。 install の代わりに cp を使って busy を食らう。 /tmp に大事なファイルを置いて再
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