タグ

ブックマーク / opemu.hatenadiary.org (5)

  • 懸念していた人が「信じられない」と言う不思議 - opeblo

    臨時議会 | 東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba 一般質問の中で、ある議員さんから以下の指摘を受けた。「農水大臣との確執・対立は県益を損なうのでは?」 この指摘に、個人的にはちょっと驚いた。 この発言は、「農水大臣と対立していると、今後、補助金や交付金等を削減され兼ねなく、宮崎のためにならないのでは?」というような意味合いが含まれていると思われる。 あくまでも議員の懸念・杞憂であろうが、そんなことが実際にあるのだろうか? 信じられない。果たして、あっていいものだろうか? 東国原知事のブログのいくつか前の記事。 読売新聞社説について | 東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba 他に、復興支援・補助金・交付金等を削られ、報復される懸念を感受したから、薦田氏にお願いする方針にしたのである(実際、関係者から、報復されるのではないか? という示唆を

    懸念していた人が「信じられない」と言う不思議 - opeblo
    otsune
    otsune 2010/07/30
  • 「塾禁止」に結構賛成だったりします - opeblo

    教育再生会議の野依良治座長の「塾禁止」発言。 http://www.asahi.com/national/update/1223/TKY200612230248.html 「塾禁止」っていうのは、懐かしい言葉だなあ。昔、家で似た様な会話をよくしていた記憶があります。 恥ずかしながら、僕の家は、父が小さい頃に死んで、母子家庭だったため結構貧乏でした。それで、僕は塾には一度も行く事がなかったのですが、やっぱりクラスメートとかは塾とか予備校に通う人もいるわけで、家で母と「塾なんて無くしたらいいのに」と言ってた記憶があります。 それは、貧乏人の僻みと言えば僻みなんですが、「家が金持ちだからと言って、学力面で優位に立つのはおかしい」という気持ちからでした。もちろん塾に行かなくても勉強は出来ますが、塾に行った方が学力を身に付けるのが容易なのは確かですし。 今では経済的にはそれなりに楽になりましたが、そ

    「塾禁止」に結構賛成だったりします - opeblo
    otsune
    otsune 2006/12/26
    「学校の勉強だけじゃ駄目。塾に行けないと不利」という前提からしておかしくね? 支援が受けられるほどの学力無いってことだよな
  • 税務職場の思い出 - opeblo

    http://anond.hatelabo.jp/20061212080651 最近、公務員の話題がちょっと流行っているみたいで、色々ブログで見かけますね。 僕も、地方公務員の汚れ職場の一つである税の職場にいましたが、それはストレスフルでしたね。人間性を否定されるような罵詈雑言を投げかけられることも多々ありました。ヤクザっぽい人のお相手もしないといけないこともあるし。また、相手も公務員だったら、(税金を払ってやっているという気持があるせいか)凄く強気なんですよね。電話をして、こちらが公務員だと判れば、その途端に口調や態度が変わる変わる。 僕が主として担当していたのは自動車関係の税金だったのですが、一時期は車のCMを見るのが凄く嫌でしたね。TVで、車のCMが流れる度に、電光石火でチャンネルを変えてました。職場でお一人ダウンされた方がおられたのですが、今から思えば、僕も結構キテました(笑)。異

    税務職場の思い出 - opeblo
    otsune
    otsune 2006/12/13
    「楽」とか「激務」の話題を、メンツとか礼儀とか態度の話と混ぜるのは別問題
  • 「ゲーム脳」雑感 - opeblo

    otsuneさんのゲーム脳批判の有効性に関する記事を読んでの感想。 void GraphicWizardsLair( void ); // 子供からゲームを取り上げたい大人たちに「ゲーム脳は科学的根拠が無いトンデモだ」と指摘しても、彼らには根拠は重要ではないから心に響かない 批判している科学者や、このサイエンス記事担当記者さんは「科学的におかしいのだから、それを無根拠に信じる事がおかしいのだ」という視点で説得しようとしているが。それはネオ・ラッダイトの大人たちは聞く耳を持たない。彼らは科学の厳密さとかサイエンスの矜持なんてどうでも良くて、単に自分たちの嫌悪感である「子供がゲームばかりするので嫌だ」という欲望を通したいだけなんだから。 ゲームは麻薬かどうかという部分は別として、嫌悪感というか不安感という部分で、僕もこの意見と似た様な感想を持っていたので、凄く共感を覚えた。 前に、海外旅行

    「ゲーム脳」雑感 - opeblo
  • 「結論」が先にある人達 - opeblo

    群馬県伊勢崎市議会議員伊藤純子:異論に「反論」 私の意見に賛成の方、あるいは反対の方もおありかと思われますが、誰が何を言おうと、私の抱く「ジェンダフリー思想による男女共同参画の危険性」に対する主張を撤回する意思はございません。たとえ、読者のあなたと私の意見が合わないとしても、所詮、あなたと私は思想が異なるのですから、見解の相違は仕方がないと思われます。 「伊勢崎のジャンヌダルク」伊藤議員の、批判コメント及びトラックバックに対する「反論」。上記の文章に続いて、寄せられた反論に対して「私は女性だけを非難した覚えはない。」とほんのお愛想程度に回答した後は、また彼女の自説が続くばかり。 いくつかのブログでも既に感想が述べられているけど、指摘されたことに殆ど答えていないし、「反論」の体をなしていない。 最初に「ジェンダフリー思想による男女共同参画の危険性」に対する主張を撤回する意思はございません。」

    「結論」が先にある人達 - opeblo
  • 1