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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/fantag (16)

  • どっちがゲームを作っているのやら。 - FANTA-G:楽天ブログ

    2013.01.24 どっちがゲームを作っているのやら。 (10) カテゴリ:カテゴリ未分類 自分の仕事しているゲーム会社ですが、基はいわゆる「開発会社」というやつで。販売は大手メーカーからですが、自社の名前を結構出して、かなり話題作などにも関わっています。 で、最近思うのはいわゆる大手メーカーから「え?こんなあなたの会社の代表作を外注でうちに出すの?」というか・・・それこそ、過去にその大手メーカーを支える看板作品をうちみたいな外部の会社にほぼ開発全部委任みたいな。そういうこともあります。 で、思ったのですが大手メーカーでも最近は開発部署のリストラが進み、社内開発力が極端に落ちている会社もあります。というか、下手したらゲームがマトモに作れる人材がいない、というか。 特にアクションゲームのような作品は単にCG映像を作るだけではない、それこそ操作レスポンスやプレイ感覚、バランス調整のような「

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    otsune 2013/01/25
    トーセやインテリジェントシステムと任天堂とかの関係を考えれば別に何が問題なのかよくわからない話ではある
  • 評論は歴史に残らない。 - FANTA-G:楽天ブログ

    2012.04.30 評論は歴史に残らない。 (11) カテゴリ:カテゴリ未分類 ある歌手の楽曲が彗星の如くデビューと同時に大ヒットします。その後の作品もヒットし、音楽業界で一躍話題になる。 しかし、それに対して当時ある音楽評論家が雑誌の辛口記事で「あの音楽は底が浅い。今はブームなだけであんな軽薄な音楽はすぐに飽きられる。何年後には忘れられるさ」 しかし、それから20年が経ちまして。その人の音楽は「○○年代を代表する時代の音楽」として、歴史として語られるようになった。その歌手も未だにコンサート活動を続けているし、他の歌手の楽曲提供なども手がけている。 思うのですけど、音楽だけでなく、マンガも映画ゲームも「その時代にヒットしたもの」が歴史に残るものなんです。そこに浅いも深いも権威もなく、ただ一時を楽しませる、感動させる力があったらそれは心に残る作品で。 むしろ、雑誌の休刊と共に消えたその辛

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    otsune 2012/05/04
  • あてにならない「解像度」詐欺 - FANTA-G:楽天ブログ

    2011.06.05 あてにならない「解像度」詐欺 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 ネットでのゲーム批評、特に携帯ゲーム機映像でよく「デモ映像や雑誌などで掲載された画像と違う。解像度詐欺だ」なんて言葉を聴きますけど。 えーと・・・普通に360やPS3などでもパブリック用の素材を普通の画面キャプチャとは違う、高密度レンダリングをかけた素材(ゲーム画面の10倍ぐらい大きいサイズだったり)を渡す事は多いですよ?特にその画像をフォトショップなどでレタッチかけたりすることもありますし。 というか、携帯画面のあのサイズだと、DS,PSPどちらも正直フル画面のモニターに映されるのを想定して作っていないですから・・・大画面で移すことがイレギュラーなんです。場合によっては専用に解像度を上げた動画を出す事もありますし。 なんだかPS時代のFFのムービーシーンとその後のゲーム画面を比べてスクリーンショット詐欺

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    otsune 2011/06/12
  • 面白半分に石を投げている事に気がつかないと・・・ - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.09.21 面白半分に石を投げている事に気がつかないと・・・ (10) カテゴリ:カテゴリ未分類 自分の立場を理解した上での、覚悟の上でのこういう発言だと思いますが(ツイッターで迂闊に情報を漏らすような発言とは違いますので) 上記の方もいわれていますが、ここ最近の、特に2ちゃんの情報を集めたゲーム系情報Blogの記事はあまりにもひどい、と感じています。これは同業者である事以上にゲーム好きとして。 しかもそれが単なるアングラのコミュニティーであるのであれば問題ないのですが、アクセス数が大きくなると、当にデマ発生装置として影響を与え始める。特に発売前のソフトであれば買おうかどうしようか迷っているお客さんの足を、確定しないような情報で引っ張る。しかも人(管理人)は情報がウソだろうが当だろうがアクセス数さえ増えればOKの立場。 なんだかすごく「気持ちの悪い」ものです。 この手の話に

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    otsune 2010/10/08
  • ゲームサイトで信頼を置く基準 - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.09.19 ゲームサイトで信頼を置く基準 カテゴリ:カテゴリ未分類 仕事がら、よくゲーム系サイトは見るのですが、そんな中で私が「信頼できる」と感じるサイトの基準はたった一つ。 「ゲームをちゃんと買って遊んでいる様子があるか」 この一点に尽きます。 と、いうのは、ゲームを買わずにネットでの噂や感想を集めて業界を語るサイトの場合、その管理人のゲームの知識が、実は数年前の状態で止まっている可能性が高いので。 例えるなら「最近のアニメはダメだ」と言っている人間が、最後に見たTVアニメがエヴァだったとしたら失笑するでしょう?それと同じで。中身を把握していない人間が業界全体を語るとしたら、特にゲームは「遊んでナンボ」の商品だけに、プレイ動画や他人の感想、売り上げなどから正確な批判などできるわけが無い。 全てのゲームを遊ぶ必要はないし、できるわけがない。私もそうですが、社会人となれば時間の関係

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    otsune 2010/10/07
    「はてなダイアリーは◯◯ばっかりだ」と言ってる連中のほとんどが、はてなダイアリー新着 http://d.hatena.ne.jp/diarylist を見て傾向を分析した形跡がない。
  • コミケにおける当日版権の難しさ - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.08.12 コミケにおける当日版権の難しさ カテゴリ:カテゴリ未分類 夏休みで3日ほど実家に帰省しておりまして、更新がありませんでしたが日より平常運転で。 こんな論議を見て大変面白かったのでご紹介。 同人における当日版権についての論議 これは、たとえ出来たとしても現実的ではない、と考えられます。 というのは、現在ワンフェスの当日版権審査も基、メーカーの「善意によって行われている」サービスに近い仕事なのです。ですのでメーカーによっては「うちの会社はこの手のフィギュア販売は一切認めない」というところもありますし、当然、その会社に審査を申請しても不許可になります。 で、何が面倒かというと、この手のキャラグッズを持つ会社組織では審査が通常業務外業務に当たる。ということは、余計な仕事が増えるということ。フィギュアの場合、まだ数がそれほど多くないので大丈夫なのかもしれませんが、同人誌とな

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    otsune 2010/08/23
  • 尊敬するゲームディレクターの話 - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.05.20 尊敬するゲームディレクターの話 (6) カテゴリ:カテゴリ未分類 私の尊敬するゲームディレクターの話。 彼はとにかく「コスト管理と対価効果」の見極めが非常に上手い人でした。 例えば、ゲーム内の背景モデルの見積もりをデザイナーが当然のように検討しているところにひょいと表れて「なあ、このゲーム、背景モデルいらなくねえ?」と(W.何を言い出すんだこの人は!と一瞬思いましたが「このゲームでは視点がぐるぐる変わらなきゃいけないようなシチュエーションはほとんどない。だったら、そのためにモデラーを半年以上、5人も拘束するのは馬鹿馬鹿しい。だから、必要な場所以外はアニメーションの背景スタジオに2Dでお願いした方が早いし、いいものが出来る これが見事に正解。おまけに2D独特の味わいも出て、しかもアクセスも早いという、イイコト尽くめの結果でした。 これ以外にも、デザイナーが端役キャラクタ

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    otsune 2010/06/04
  • 人がコンピューターを押さえ込んでいた時代 - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.05.11 人がコンピューターを押さえ込んでいた時代 カテゴリ:カテゴリ未分類 アキバのゲーセンで昔懐かしい「ナイトストライカー」というタイトーのゲームをやったのですが。 まだ世の中で3D表現といえば絵を一枚づつ拡大縮小させて、擬似的に3D表現をしていた時代なのですが、あの頃の熱さ、というか、技術者が無理やりコンピューターを腕力でねじ伏せていた時代というのは妙に好きです。 技術の過渡期というのはゲームだけでなく、アニメでも、たとえば劇場版パトレイバーなどは未来を表現するために、今の時代から見たら笑ってしまうようなCGをなんとか使おうと当時の技術者が奮戦している様子がありありと見えて、しかも、その時代は前世代のアナログ技術が最高潮に達する時期でもあるので、古さと新しさが混在する混沌とした様子には、とてつもない熱気を感じます。 最近ではアニメの現場でもCG処理が普通になり、ゲーム業界

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    otsune 2010/05/17
  • 笑い話に出来るのは単に知識も想像力もないから - FANTA-G

    2010.04.17 笑い話に出来るのは単に知識も想像力もないから (11) カテゴリ:カテゴリ未分類 一昔前にクソゲーブームというのが、サブカル界隈でちょっとした人気になった時期がありまして。 いわゆるつまらないゲーム、ひどいゲームをあえて突っ込みを入れつつ面白おかしく紹介する「クソゲー」というのも何冊も発売され、それなりに売れていた頃の話ですが。 がっぷ獅子丸 という方が書かれた「悪趣味ゲーム紀行」というの中に、自分がゲームの企画者であった頃(人は自己紹介の内容から察するに今はなきKANEKOの社員であったと推測できる)の懺悔話として、 「あの当時、歌舞伎やらサムライの格好をして殴りあう実写格闘ゲームを作るに当たって、衣装をさがして、松竹芸能やらいろんな衣装会社を探したけどどうしてもみつからない、結局、歌舞伎の家を滅茶苦茶な言い訳して騙すように鬘と般若の能面を借りた。その際、当

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    otsune 2010/04/18
    がっぷ獅子丸はロフトプラスワンのゲーム批評イベントでお面の話とか持ちネタにしてたなぁ
  • 外から見ているだけの人間の想像力の限界:同人誌が儲かるだって? - FANTA-G:楽天ブログ

    2009.07.14 外から見ているだけの人間の想像力の限界:同人誌が儲かるだって? (18) カテゴリ:カテゴリ未分類 久々に勘違いで笑ってしまったコラムを これで「儲からない」とかありえんだろ。 「同人誌は儲からない幻想」っつーか大嘘をつき続けて自らの無謬性を保持しようとする連中は何なの? えーと・・・(笑。恐らく同人イベントにサークル参加している主催者の8割は爆笑してくれるかと思います。 例えば、この人が実際に同人活動をしていて1000部、2000部あたりまえ!の大手サークルであるなら「同人で儲からない訳がない」です。 が・・・前も統計学でお話しましたけど、大半のサークルがコミケの売り上げ100部以下です(コミケカタログアンケート)年間通して赤字、あるいはトントンの収支がほとんどであるのに対して、所得申告が必要な20万円以上の黒字が出るサークルは5%。 この人の一番の間違いは「同人誌

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  • 下から発生するリーク情報の恐怖 - FANTA-G:楽天ブログ

    2009.06.07 下から発生するリーク情報の恐怖 (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 ネットで時折、新製品や新作ソフトの公式発表前のリーク情報や画像が流れることがあります。 第3者であるユーザーにとっては「発表が数週間、数ヶ月早まっただけだし、いずれわかることなんだから」的な感覚だと思いますが、これ、じつは大問題に発展したりします。 特に工場や外部に渡したサンプルを、その外注先の工場の頭の軽い工員が「へへへ、俺様こんな情報を知っているんだぜ」という、無意味な優越感に浸りたいために画像などを流出させるケースが多い(工場の上クラスでは危機意識が高くても、特に末端には意識がないので)。 こうなった場合、元の会社は当然、情報がどこから漏洩したか調査し、仮にそれがその工場であるとわかれば、犯人が誰であるかわからなくても、その工場が守秘義務違反を犯した、ということで莫大な違約金、あるいは「今後一切の

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    otsune 2009/06/18
  • ゆうきまさみ先生は着色が苦手なだけなんだ! - FANTA-G:楽天ブログ

    2009.06.10 ゆうきまさみ先生は着色が苦手なだけなんだ! (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 こんなコラムを・・・ゆうきまさみの絵がひどいとネットで話題に うーん、長年のゆうきまさみ先生のファンとしては納得が出来ない、とはいえ、一応CGデザイナーの仕事をしている自分としては、失礼ながらこのイラストを擁護できない・・・ 以前の自分のBlogにも書いたのですが、わたしは「マンガ絵というくくりで考えると、もっとも模範的な画を書かれる作家さんの一人」だと思っています。 年齢と共に画力が衰えたのか?というとそうでもなく、今、連載中の「鉄腕バーディー」の漫画としてのコマの中での絵はとても魅力的で「達者」という言葉が似合います。 で、結局この絵がヘンに思う理由は、「ああ・・・CG初心者が一番最初にやりがちな典型的ブラシ塗りをしてしまっている」ということ。現にそのコラムで線画だけ抽出した画像がありま

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    otsune 2009/06/15
  • 出版社の力を借りないマンガって・・・単なる同人じゃん? - FANTA-G:楽天ブログ

    2009.04.19 出版社の力を借りないマンガって・・・単なる同人じゃん? (28) カテゴリ:カテゴリ未分類 「ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰先生が、「雑誌でマンガを掲載するのは最後になる」宣言をし、今後はWebで作品発表&出版社に頼らない単行販売を行う、との声明を発表しました。 えーと・・・これって単に「同人誌を作る」のと変わりませんよね(W. 思うのですけどWebと自分の力を過信しすぎていないか?ということ。と、いうのは佐藤先生クラスであっても個人出版で今後も「漫画家として生き続けられる自力があるとは思えない」からです。 似たケースに「ゴルゴ13」で有名なさいとうたかを先生や小池一夫先生のような、ご自分で出版社を持っているケースがあります。この場合も掲載雑誌があるからこそ、現在の知名度や長期継続的に人気を博しています。彼らのような大御所作家さんは掲載雑誌と単行印刷の権利

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    otsune 2009/05/15
  • ここまで開発者を馬鹿にされるんだ・・・ - FANTA-G:楽天ブログ

    2009.03.03 ここまで開発者を馬鹿にされるんだ・・・ (7) カテゴリ:カテゴリ未分類 ここ最近、違法コピーの話題ばかりで恐縮ですが。ここまで馬鹿にされるものなんだ、と、怒りを通り越して呆れるエントリーを。 何のためのマジコン販売禁止なのだろうか これを見て思ったこと。 「何のため、ではなく、誰のため、じゃないだろうが」 マジコンがなくなっても、他の似たようなものが出るから意味がない、と、書いていますが、むしろそれが狙いなんです。現行のものを抑止し、利用者に違法であることを印象付け、そして、精神的に遊びにくくする。これは大変な努力が必要ですが、正攻法です。そもそも「プロテクトをかけなければいけない」という行為自体が携帯ゲームでは異常事態です。現行の携帯ゲーム機がマジコン市場に侵されている以上、開発者側は新たな対策を考えます。例えばユーザーに手間をかけさせるファームアップのソフト単位

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    otsune 2009/03/04
  • 任天堂の首に縄をつけられないこと | FANTA-G - 楽天ブログ

    2008.08.11 任天堂の首に縄をつけられないこと (15) カテゴリ:カテゴリ未分類 ちょっと面白い話を聞きましたのでご紹介。 今、日のいわゆる政府関係者や権力者など「お上」が一番悔しがってることの一つが「任天堂の首に縄をつけられないこと」だとか。 今や日を代表する一兆円企業、任天堂ですが、その巨大な利権に通産省などお役人や政府、そして政治家もまったく絡めないという、非常に面白い存在になっています。 確かに自動車産業や造船、鉄鋼、土建、家電、金融、医療、放送、その他大きな日の企業の経済発展には、必ず法律や行政の介入などがあり、いわゆる「利権」が発生します。これは各種法案などにとどまらず、大きな工場を建てるのであれば企業城下町として地元政治家の影響力、ギャンブル性の高い業種(パチンコなど)であれば警察OBの天下りなど、あらゆる企業は何らかの形で、こういった「しがらみ」に縛られてい

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    otsune 2008/08/16
    任天堂やゲーム業界がヤクザと無関係ってどんだけおめでたい認識なんだ。ゲームセンター関係から調べ直そう
  • 同人誌と海賊版の間にある、ほんのごく薄い「膜」のような差 - FANTA-G:楽天ブログ

    2008.05.14 同人誌と海賊版の間にある、ほんのごく薄い「膜」のような差 (10) カテゴリ:カテゴリ未分類 以前、コミケの会場で大手サークルさんのを立ち読みしていた時の話。サークスブース内のこんな会話が聞こえた。 A「今回、ジャンル選び完全に失敗したよ」B「やべえよな。アニメ化するって聞いてたから絶対来るって思ってたのにさ」A「って、あれ、原作クソじゃね?」B「そうだよな。あんなの京アニがやったって面白くならないよ。最近多いよな、何でもアニメ化すればいいって思ってるんだよ、業界的にさ」A「やっぱ○○やっとくべきだったよな。こんなに流行るとは思わなかったし、時期的にもう今から描いたんじゃ間に合わないかもしれないけど」 ・・・ちなみに私はその場でを閉じて立ち去りました。 何ですかね?このムカムカする感情は・・・ 恐らくこの人たちは「売ることをメインで」同人活動をやっているんだと思い

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