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ブックマーク / shamano.hatenadiary.org (2)

  • 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    7/4に開催され、大盛況だった「ニコニコ大会議2008」。僕は一応出演者の一人でもあったのですが、開演から出演直前まで、(そして出演後もあわせて)2階の観客席で観覧していました。どうしても、このイベントは会場で絶対にナマで見ないといけない、と思っていたからです。そして、その直感は間違っていなかったと思います。そのことに関連して、どうしても一つだけ、触れておかなければならない感想というか論考のメモのようなものを書きたくなりました。以下、推敲を全くしていないので、かなり荒れている文章ですが、お許しください。 ちなみに、当日のイベントは、当に会場の熱気と臨場感があまりに圧倒的で、言語化しようとすればその全てが言い尽くせずに零れ落ちてしまうような、すばらしいものだったと思います。特に、運営の皆様、当にあれはお世辞でも社交辞令でもなく、すばらしかったです。また、あのようなイベントが開催される日が

    「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
    otsune
    otsune 2008/07/07
    →今回の件を断じる声というのは、「PTA的ヒステリー」というか、「テレビのバラエティは『いじめ』を助長するから放映するな!」とヒステリックに叫ぶ大人たちと、同じ振舞い
  • 連載更新のお知らせ - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    24-1:http://wiredvision.jp/blog/hamano/200712/200712261600.html 24-2:http://wiredvision.jp/blog/hamano/200712/200712271200.html 24-3:http://wiredvision.jp/blog/hamano/200712/200712281000.html 今週から、連載第24回に相当するエントリーを、3回に分けてアップ中です(また間を空けてしまい、申し訳ありません)。これまでWiredVisionの連載では、同期/非同期という論点について、「ニコニコ動画」や「Twitter(マイクロブログ)」や「セカンドライフ」といった個別のサービスごとに考察してきたのですが、今回の「同期性」をめぐる一連の考察では、その論点をメディア環境全体に当てはめてみる、というものになってい

    連載更新のお知らせ - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
    otsune
    otsune 2008/01/04
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