愛国心をかなぐり捨てたSAPIO(3) 「ネトウヨと決めつけられた普通の国民」 ←ブログランキング応援クリックお願いします。 現在、国家の行く末を憂い立ち上がった人々をSAPIOは「ネトウヨ」と決めつけて、次のように書いています。 「排外主義を掲げ、罵詈雑言を撒き散らし、事実に基づかない中傷に血道をあげる悪しき“いじめ集団”・・・」 いやいやSAPIOのここまでの変質を一体誰が予想出来たでしょうか? 立場を変えるとこうも口汚く一方的に書くことが出来るのですね。もう、驚きを通り越し唖然とする他ない。 もう、一体何がSAPIOの編集部で起きたかを推測するよりも、完全に敵側陣営に鞍替えした、そのSAPIOの現状を再確認すべきであり、この雑誌が今まで愛国陣営に立って頑張ってきた功績など、これでいっぺんに吹き飛んでしまったと言って良いでしょう。 ネトウヨと決めつけられた、ごく普通の愛国者の人達のこと