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ブックマーク / www.catapultsuplex.com (2)

  • 殺すアートと救うデザイン、そして死にゆくデザイン - カタパルトスープレックス

    Photo by Gratisography from Pexels 三年前の今日。2016年11月6日、あるデザインのイベントで、日のデザインに大きな影響を与える事件が起きました。いや、ひょっとしたらデザイナーは何も感じていないのかもしれません。悲しいけど、そういうこともあるよねって思っているのかもしれません。自分とは関係ない話だと思っているかもしれません。ある事件をきっかけに「何か起きた」だけが影響ではありません。「何も起きなかった」も結果ですし、影響を与えます。人間が車を運転しないほうが事故が減るかもしれないように、人間がデザインをしないほうが事故が減るのかもしれません。そう考えさせる出来事でした。 今年開催された『クリムト展』を観たとき、彼を代表とするウィーン分離派はデザイナーの集まりだったんだと思いました。クリムトの『ベートーヴェン・フリーズ』もそうですが、彼らの出版した月刊誌

    殺すアートと救うデザイン、そして死にゆくデザイン - カタパルトスープレックス
    otsune
    otsune 2019/11/07
  • スタンフォード大学でも使われている『共感マップ』のアップデート - カタパルトスープレックス

    原文:"Updated Empathy Map Canvas" by Dave Gray 何年も前にXPLANEで共感マップをデザインしました。私たちがゲームストーミングと名付けた人間中心デザインツールキットの一部でした。 共感マップは多くのチームが共感による人に対する深い理解を共有することに役立っています。顧客のエクスペリエンスを向上、社内政治の理解、より良い仕事環境など多くのプロジェクトで活用されています。 共感マップは私たちのワイルドドリームを超えて成功しました。スタンフォード大学d.schoolのカリキュラムで採用され、ハーバードビジネスレビューでも掲載されました。IDEOの創設者であるDavid KelleyとビジネスパートナーTom Kelleyが「IDEOのリーダーからの3つの創造的チャレンジ」の一つにも選ばれました。 なんでアップデート? 共感マップが作られ数年経ちますが、

    スタンフォード大学でも使われている『共感マップ』のアップデート - カタパルトスープレックス
    otsune
    otsune 2018/02/06
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