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ブックマーク / www.ghibli.jp (17)

  • WEB会議などで使える「スタジオジブリ壁紙」 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    WEB会議などで使える「スタジオジブリ壁紙」 2022.02.03 WEB会議などでご利用いただけるスタジオジブリ作品の壁紙を提供いたします。ご活用いただければ幸いです。 今回、ジブリパークの公式サイトに用いられた画像を、新たにジブリパークの壁紙として追加しました。 引き続き皆さまに楽しんでいただけたら嬉しく思います。 ※スタジオジブリのWeb会議むけ壁紙画像使用上のお願い※ 個人が在宅勤務やテレワーク、遠隔授業などでWeb・TV会議アプリケーション等の背景として使用することを目的として提供しています。商業目的での使用、企業・商品の宣伝等には使用できません。 ご紹介いただく場合には、こちらのサイトの案内およびリンクをお願いいたします。ご自身による画像データの再配布はご遠慮下さい。 ご使用にあたり、Web・TV会議アプリケーションに合わせた画像サイズの変更や若干のトリミングなどの調整は可能で

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    otsune 2020/04/13
  • 小冊子『熱風』2016年3月号の特集は「人工知能」です。 - スタジオジブリ出版部

    ◇「全生園で出会ったこと」 おろそかに生きてはいけないと思った。 ◇元患者さんたちとの対話 全生園の建造物を永久保存する――"人権の森構想"のことなど 新連載 「ヨイトマケの唄」をめぐる旅 ~美輪明宏と中村八大、三島由紀夫が生きた時代~(佐藤 剛) ――日で最初のシンガー・ソングライターが誕生 【<サツキとメイの家の10年>記念企画】 第5回 大工の棟梁 中村武司の木造建築造りの仲間たち(中村武司) ――5 大工 池山琢馬 第8回 日人と戦後70年(青木 理)――[ゲスト]なかにし礼さん ◆奥田誠治さんの連載<プロデューサー奥田誠治が語る「もうひとつのジブリ史」>は今月休載です。 執筆者紹介 ジブリだより / おしらせ / 編集後記

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    otsune 2016/03/13
  • 研修生募集見送りのお知らせ - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    研修生募集見送りのお知らせ 2013.07.09 年度(2013年9月入社)及び来年度(2014年4月入社)の研修生につきましては、募集を見送らせていただくことになりました。 誠に申し訳ないのですが、この件に関してのお問合せには、いっさいお答えできませんのでご容赦いただきますよう、お願い申し上げます。 なお、次回の募集は未定となっております。

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    otsune 2013/09/03
  • 小冊子『熱風』12月号特集 緊急PDF配信のお知らせ - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    小冊子『熱風』12月号特集 緊急PDF配信のお知らせ 2012.12.21 12月10日発行の『熱風』12月号「特集 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が手に入らないという多数のご意見を頂きました。 映画のヒットで読者の関心も高いため、早々に品切れになったものと思われます。 一部オークション等で売買されているものもあるという状況も鑑み、『熱風』編集部では特集の中で、執筆者の許可を得たコンテンツのみをPDFにて緊急配信することに決定しました。 期間限定にて無料でダウンロードすることができます。 『熱風』2012年12月号特集「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(1.5MB) (ダウンロードは終了しました。) ◆配信期間は日より、2013年1月31日、18:00までとします。 ◆無断転載、無断リンクを禁止します。 ◆編集部では、ダウンロードについてのテクニカルな質問にはお答えできません。

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    otsune 2012/12/21
  • スタジオジブリから、新年のごあいさつを申し上げます - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    スタジオジブリから、新年のごあいさつを申し上げます 2012.01.01 Illustrated by H. Miyazaki 昨年は、映画「コクリコ坂から」をはじめ、数々のイベントなどを通してスタジオジブリを応援していただき、まことにありがとうございました。 2011年は、数々の困難や厄災に見舞われた一年でした。 新しい年は、希望と復興の年になることを期待しています。 スタジオでは、ただいま新しい作品の制作に取り掛かっています。 まだまだ、詳しいことは発表できないのですが、わたしたちのことを少しでも気にかけていただければ、嬉しく思います。 年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

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    otsune 2012/01/02
  • 「福島第二原子力発電所エネルギー館」における「どんぐり共和国」の運営について - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    「福島第二原子力発電所エネルギー館」における「どんぐり共和国」の運営について 2010.08.18 首記の件につきまして、昨日まで弊社あてにメールと電話で複数お問い合わせをいただきました。この場を借りて、スタジオジブリの見解と対応について述べさせていただきます。 「福島第二原子力発電所エネルギー館」の中に開設されている、スタジオジブリのライセンス商品を販売する「どんぐり共和国」につきましては、重大な判断ミスでした。誤解を招くものであり、弊社として、考えが足りませんでした。お詫び申し上げます。 スタジオジブリが他の企業・団体等の広報活動にジブリ作品のキャラクターを使用させることは、新作映画のタイアップ等を除き一切行なっていません。作品とキャラクターのイメージを守るために、これまでずっとその方針を貫いて参りました。今回のケースはその事例にあたると判断し、弊社は、この施設への「どんぐり共和国」出

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    otsune 2010/08/19
  • 東京都青少年健全育成条例の改正案に関する議論について - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    東京都青少年健全育成条例の改正案に関する議論について 2010.06.04 東京都青少年健全育成条例の改正案に関する議論について、いくつかのお問い合わせをいただきましたので、スタジオジブリの見解を述べさせていただきます。 「スタジオジブリとしては、改正案の成否に係わらず、今後とも自分たちが信ずるところに従い、作品作りを続けていくだけです。

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    otsune 2010/06/08
  • 宮崎監督と養老孟司さんの対談がオンエアされます - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    宮崎監督と養老孟司さんの対談がオンエアされます 2009.10.15 9月28日に京都国際マンガミュージアムで行なわれた、養老さんと宮崎さんの対談が、NHKでオンエアされます。 番組名:『こどもたちへ 宮崎駿・養老孟司の対話』 局名 :NHK教育 日時 :10月24日(土)16時~16時50分 あっという間に整理券がなくなってしまった対談です。 この機に、是非とも、ご覧下さい。

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    otsune 2009/10/24
  • スタジオジブリ新スタジオ “西ジブリ”設立について - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    スタジオジブリ新スタジオ “西ジブリ”設立について 2009.03.02 スタジオジブリは、年4月より新スタジオ“西ジブリ”を開設することになりましたので、ここにお知らせいたします。 スタジオの場所は、これまでも一部で報道されておりますように、愛知県豊田市です。ただし自前の建物を調達するのではなく、トヨタ自動車社内の建物の一部屋を賃借し、開設いたします。その中には、新人アニメーターと指導者的立場のアニメーター、合わせて30名弱が2年間の期限付きで常駐し、アニメーターの育成と三鷹の森ジブリ美術館で上映する短編映画の制作を目指します。もちろん、宮崎駿監督を初めとする社スタッフも定期的に通い、指導に当たることになります。これは、もちろん、トヨタ自動車さんの全面的な理解と協力があってのものです。 自動車会社の建物の中でアニメーションを制作する。この一見、無謀とも思える発想が生まれた経緯は20

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    otsune 2009/03/02
  • 映画『崖の上のポニョ』公式サイト

    原作・脚・監督 宮﨑 駿 プロデューサー 鈴木敏夫 制作 星野康二 音楽 久石 譲 主題歌 林 正子 ⋅ 藤岡藤巻と大橋のぞみ 声の出演 山口智子 ⋅ 長嶋一茂 ⋅ 天海祐希 ⋅ 所ジョージ ⋅ 奈良柚莉愛 ⋅ 土井洋輝 ⋅ 柊 瑠美 ⋅ 矢野顕子 ⋅ 吉行和子 ⋅ 奈良岡朋子 上映時間 約101分 配給 東宝 公開日 2008.7.19(土)

    映画『崖の上のポニョ』公式サイト
  • スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI - 契約社員の募集について。

    スタジオジブリ - STUDIO GHIBLIスタジオジブリ - STUDIO GHIBLI 株式会社スタジオジブリの公式サイトです。新作の制作状況をはじめ、出版物、イベントなど、スタジオジブリに関係するさまざまな情報を、手づくりで皆さんにお届けしています。 スタジオジブリは契約社員を募集いたします。 詳細は、下記の通りです。 募集は終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 電話でのお問い合わせは、大変な混雑が予想され、業務に支障がありますのでご遠慮ください。 会社説明会・訪問等は行っていません。また、試験内容についての質問には、一切お答えできまん。 (採用条件) 募集部門: アニメーター (作画) 求人数:  20名ほど(予定) 応募資格: 2009年3月卒業見込み、性別不問 初任給:  月給16万7千円 賞  与:  年2回 交通費:  全額支給

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    otsune 2007/08/01
    本年度は、スタジオジブリの研修生の募集は見送らせていただきます。
  • 男鹿和雄さんの特集番組が放送されます。 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    男鹿和雄さんの特集番組が放送されます。 2007.07.24 特別番組『トトロの森を描いた人。ジブリで発見!残したい日の原風景』、放送決定です!! トトロ、おもひでぽろぽろ、平成狸合戦ぽんぽこ、もののけ姫…ジブリのアニメーションが愛される秘密は、いきいきとしたキャラクターたちだけでなく、「美しい背景」にもあります。 番組では、ジブリの背景画を創る絵職人・男鹿和雄氏を通じて残したい日の風景を見つめ直します。 「もののけ姫」の舞台となった白神山地の他、ハウルのお花畑のモデル、群馬県にあるトトロの「サツキとメイの家」の当のモデルとなった家、初めて紹介する耳寄り情報も盛りだくさんです。 ナレーションは男鹿さんとも親しい吉永小百合さんが勤めます。 是非とも、ご覧下さい。 放送局: 日テレビ(関東ローカル) 日時:   7月28日(土) 10:30~11:25 タイトル: 『トトロの森を描いた

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    otsune 2007/07/17
  • 「テルーの唄」の歌詞の表記の問題について - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    「テルーの唄」の歌詞の表記の問題について 2006.11.01 スタジオジブリの鈴木です。 今回、一部で報道されている「テルーの唄」の歌詞の表記の問題について、この場を借りてご説明させていただきます。 今月、雑誌「諸君!」に寄稿された荒川氏の原稿を発端とした映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」の歌詞と萩原朔太郎氏の「こころ」という詩の関係についての問題は、私の配慮の足りなさから来たもので、関係者の皆さまに無用なご心配をかけ、気分を害させてしまったことに対して、心よりお詫び申し上げたく思います。 「テルーの唄」の作詞に際して、宮崎吾朗監督に萩原朔太郎の詩「こころ」を参考にさせたことを隠蔽するつもりは毛頭ございませんでしたが、荒川氏のご指摘のとおり、このままでは将来的にその事実が忘れ去られてしまうおそれがあることまでは考えが至らなかったことは事実です。そのことは私の判断が間違っていたと認めざ

  • 雑誌『インビテーション』4月号採録「鈴木プロデューサー ゲド戦記を語る(1)」 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    雑誌『インビテーション』4月号採録「鈴木プロデューサー ゲド戦記を語る(1)」 スタジオジブリには、日々多くのお客さまが訪れます。 新聞・雑誌の記者の方々や、テレビ局、広告代理店、映画の製作委員会の皆さん......。鈴木プロデューサーのモットーは、映画に関係してくださる方々と、徹底的に付き合うこと。 「インビテーション」(ぴあ刊)の編集者・浅岡さんと、ライター・金澤さんもそのひとり。 まさに、公私共に深く付き合う彼らの仕事は、鈴木プロデューサー初めての映画道楽』に結実しました。 インタビューは、浅岡さんと金澤さんが担当されている、ぴあの雑誌『インビテーション』4月号に掲載されたものの採録版。おふたりのご厚意で、ジブリHPに採録させて頂く運びとなりました。 気心の知れた仲ならではの、ざっくばらんな映画『ゲド戦記』制作の経緯。 世界一早い『ゲド戦記』インタビュー(完全版)とあわせて、ぜ

    雑誌『インビテーション』4月号採録「鈴木プロデューサー ゲド戦記を語る(1)」 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI
  • スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI - 25trailer 映画「ゲド戦記」予告編

    劇場公開中またはDVD発売中の予告編 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー 第二回劇場公開作品 「アズールとアスマール」予告編はページはこちら ≫ 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー 第一回劇場公開作品 「春の目覚め」予告編はページはこちら ≫ 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー 第一弾DVD発売作品 「王と鳥」DVD発売告知予告編はページはこちら ≫DVD映像特典(ターニングテーブル) 予告編はページはこちら ≫劇場用予告編はページはこちら ≫公式サイト限定予告編はページはこちら ≫ 脚色・作画・演出:男鹿和雄 DVD好評発売中 「種山ヶ原の夜」予告編予告編はページはこちら ≫

  • 「ゲド戦記」の予告編1がHPからご覧いただけるようになりました! - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    「ゲド戦記」の予告編1がHPからご覧いただけるようになりました! 2006.04.13 「ゲド戦記」の予告編1がHPからご覧いただけるようになりました! このサイトのバナーをクリックしてみてください。 (アクセスが集中すると見られないことがあるかもしれませんが、その場合、時間をおいて再びクリックしてみてください。なお期間限定ではありませんので、ゆっくりと、何度でもご覧下さい。また、音しか聞こえない方は、Macromedia Flash Player をダウンロードしてみてください。) (普通の映画サイトではごくごく当たり前のことなのですが、スタジオジブリの映画の予告編がネットで観られるようになるのは初めてのことです。これまで、スタジオジブリは配信に懐疑的でした。映像は大画面で観て欲しいという思いがあったのと、ネットでは満足できるクオリティの映像を届けることが出来なかったからです。 しかし、

  • 世界一早い「ゲド戦記」インタビュー(完全版) - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    昨年末、ヨミウリ・オンラインの「ジブリをいっぱい」で、鈴木敏夫プロデューサーのインタビューを掲載しました。今年7月公開のスタジオジブリの新作「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)について、スタジオ近くの「秘密の部屋」でじっくり語っていただいたものです。 ご人からは事前に「インターネットはスペースの心配をしなくていい媒体だから、語ったそのまま掲載してほしい」と言われていました。こちらもその考えに賛同し、映画化に至った経緯を詳しく伝えるため、できる限り省略せず、記事にしたつもりです。 しかし、掲載された記事に対し、鈴木プロデューサーから「これではダイジェストじゃないか」と電話がありました。 誤解を覚悟で言えば、世に存在するインタビューは、そのほとんどが「編集」されています。そもそも、人は物事を常に論理的に考えているわけではありませんし、会話というのはしばしば脇道に逸れるものです。質問も、前後の脈絡なく

    世界一早い「ゲド戦記」インタビュー(完全版) - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI
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