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  • 【日本のアダルトパーソン列伝】与謝野鉄幹・晶子夫妻:セックスでも情熱的だった文学者夫婦 - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2011年11月07日 与謝野鉄幹(1873~1935)とその・晶子(1878~1942)といえば、明治期歌壇の革新派としてあまりに有名だが、その奔放さは自らの性生活にも現れている。 まず鉄幹だが、僧侶の父と商家出身の母によって幼少時から漢籍や国書について教育を受け、12歳で専門雑誌に自作の漢詩を投稿するほどだった。17歳の時、2番目の兄が経営する女学校に国語・漢文の教師として赴任する。 ところが、この教師時代に自分の教え子である女生徒・浅田信子と性的関係となり、信子は妊娠し出産するが生まれた子供はほどなく死亡。すると、さらに別の女子生徒、後に夫人となる林滝野と関係を持ち同棲生活を送る。この時、鉄幹は未成年だった。 20歳の時、4年続けた教師を辞めて上京。歌人・落合直文の門下生となり、格的に文学活動を開始する。 さて、鉄幹は最初に関係を持った浅田信子とまず結婚するものの

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    otsune 2015/02/12
  • 「ドブス被害中」「クソババア」石野卓球が久保ミツロウに暴言で炎上、なぜか最後は大団円に - メンズサイゾー

    ニュース 2014年07月16日 テクノユニット「電気グルーヴ」の石野卓球(46)が、人気漫画『モテキ』(講談社)などで知られる漫画家の久保ミツロウ(38)からのラブコールに「クソババア」「ドブス」などと暴言で嫌悪感を示し、これに激怒した周囲を巻き込んでの炎上騒動になった。 事の発端となったのは、13日に久保が出演したラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)。番組中、久保は「人生で一番影響を受けたのは電気グルーヴで卓球さんが好き」「(自分が)卓球になりたいくらいで、ラジオ番組も大好きだった」とラブコール。だが、心当たりはないものの「卓球さんにTwitterでブロックされている」と明かし、さらに「こういう風にメディアで『石野卓球にブロックされてる』って口にするのも、向こうにとっては嫌なのかな」などと語った。 この番組をたまたまリアルタイムで聴いていた卓球は、自身のTwitter

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    otsune 2014/07/16
  • 伝説の鬼畜ライター「村崎百郎」の記念館が完成! 妻・森園みるくが語る“鬼畜”の素顔 - メンズサイゾー

    ニュース 2014年06月08日 今年4月、静岡県伊東市の博物館『怪しい秘密基地 まぼろし博覧会』(以下、まぼろし博覧会)に伝説の電波系鬼畜ライター・村崎百郎氏の世界を再現した常設展示『村崎百郎館』がオープンした。『まぼろし博覧会』は広々とした敷地に秘宝館チックなトンデモ系展示や密林の中にたたずむ巨大な聖徳太子像、世界古代文明の遺跡や昭和の世界を再現した懐かしい展示などがあり、ほとんど気狂い沙汰ともいえる“ごった煮”感が魅力。都内からでも電車とバスで片道3時間ほどで日帰りも可能な場所に位置する怪しい珍スポットだ。このイカレた博物館は老舗出版社『データハウス』の鵜野義嗣社長が生みだしたもので、同社が運営する伊東の人気スポット『怪しい少年少女博物館』『伊豆高原ねこの博物館』の姉妹施設でもある。 伝説的ライターの村崎百郎氏は、93年に漫画家・根敬氏(※)による「月刊漫画ガロ」(青林堂)のゴミ漁

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    otsune 2014/06/09
  • 女優復帰で亀裂!? 鈴木保奈美と石橋貴明に“離婚”のウワサ - メンズサイゾー

    6月19日に最終回を迎えたドラマ『家族ゲーム』(フジテレビ系)で民放連ドラに15年ぶりに復帰した、女優の鈴木保奈美。2011年から『江~姫たちの戦国~』(NHK)や『リセット~当のしあわせの見つけ方~』(TBS系)などでドラマ界に返り咲き、『のぼうの城』『プラチナデータ』などの映画にも出演している。 「今年1月から放送されたWOWOWの連続ドラマ『女と男の熱帯』でのドタキャン騒動はありましたが、復帰後の歩みは順調。トレンディードラマで一世を風靡した当時と変わらぬ雰囲気に当時のファンは喜んでいます。そもそも、鈴木が芸能界復帰を決めたのは夫であるとんねるず・石橋貴明の母が亡くなったことが大きかったとか。ふさぎ込みがちになった石橋を見て、一家を支えるためにも決意したといいます。そのために都心の高級マンションにも引っ越していますから、かなりの覚悟を持ってのことなんでしょう」(芸能ライター)

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    otsune 2013/06/23
  • 「これを撮らないと次に行けない」ある写真家が見たかった男女300人の交尾 - メンズサイゾー

    齢40の売れっ子写真家が、「都内で小さめの家が買えるくらい」の貯金をはたいてまでして撮りたかった“モノ”とはなんだったのか──。 物語は、さして美人でもない女たちのポートレイトから始まる。次に、男が現れる。彼は素っ裸で、暗闇を走っている。次第にその人数が増える。女たちも現れ、群れとなる。そしてある時、彼らはまぐわい始める。獣のように交尾しあう裸身の群れ。そこかしこで汗と精液が飛び散る。肉、汗、汁。それはまるで、巨大な肉の塊のようにも見える。荒々しくも、静謐──。 これは、乱交モノAVを追ったドキュメンタリーなどではない。 20歳でキヤノン写真新世紀公募展にて最優秀賞を受賞、継父の自殺未遂を撮影して話題を呼んだ『目のまえのつづき』、10人の出産の瞬間をとらえた『いま』といった異彩を放つ写真集を発表してきた写真家、大橋仁の新作写真集『そこにすわろうとおもう』。それは、150人ずつ、計300人の

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    otsune 2013/02/26
  • バナナマン設楽が女性たちのオナペットに!? 熱狂的人気を呼ぶエロス - メンズサイゾー

    9月19日に放送された『KOZY’S NIGHT 負け犬勝ち犬』(テレビ東京系)内の企画「勝ち女勝ち男討論会2012」で、勝ち男2位にランクインしたバナナマン・設楽統。前に出過ぎるでもなく、後ろに下がりすぎもしない設楽独特のスタイルは共演芸人の賞賛を受けていたが、確かに設楽およびバナナマンが今、売れっ子芸人であることは間違いない。しかも設楽は芸人ながら情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)で司会を任されるなど知性的なイメージも兼ね備えている。いわゆる「イケメン」の顔立ちではないが、実はお笑いファンでない女性からの人気も相当に高いようだ。 「『ノンストップ!』に起用されたのも、若い女性~中年主婦まで女性からの幅広い支持があるから、というのが決め手だったようなんですよ。実際、スタート当初は視聴率が平均5~6%とその時間帯にしては好調で評判も上々でした。最近は『PON!』(日テレビ系)と競

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    otsune 2013/02/26
    「優しいドS」属性か
  • 大ヒット映画『テルマエ・ロマエ』の原作使用料は100万円 格安で作品を買い叩く業界システムとは - メンズサイゾー

    23日に放送されたバラエティー『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)で、映画化もされた人気マンガ『テルマエ・ロマエ』の作者・ヤマザキマリさんが「映画の興行収入は58億円だったが、原作使用料は約100万円だった」と告白したことが話題になっている。 ヤマザキさんによると、出版社から突然「原作使用料として100万円ぐらい入金されるからよろしくね」と映画化を伝えられ、金額も勝手に決められていたという。さらに、ノーギャラで映画の宣伝活動もさせられ、一日中拘束されることもあったようだ。周囲からは「映画がヒットして儲かってるんでしょ?」と盛んに言われたそうだが、ヒットしたからといって追加の報酬があるわけでもなく、人は「1ページ2万円弱の原稿を描いてたほうがまだ儲かる」と思っていたそうである。 この告白に対し、ネット上では「え、たったそれだけ? 当ならひど過ぎ」「この原作だ

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    otsune 2013/02/26
  • 加速する西川史子バッシング! ネット詐欺加担疑惑まで浮上 - メンズサイゾー

    今月3日に放送された『サンデー・ジャポン』 (TBS系)で“ペニオク詐欺”の広告塔になっていた小森純(27)を痛烈に批判し、ネット上で賞賛を浴びた女医でタレントの西川史子(41)。番組内で西川は、涙ながらに謝罪する小森に「テレビで謝罪したりブログを辞めたりすることでみそぎになると思ったら大間違い」「詐欺の片棒を担ぐようなことは心根の問題」と厳しい意見をぶつけた。ネット上をはじめ視聴者は西川の言葉に共感を示したようだが、業界内からは「何様だ」との声が噴出し、西川バッシングが発生している。 東京スポーツでは「芸能プロ各社が西川先生を『ブラックリスト』に」と業界内で共演NGが出されていると伝えており、日刊ゲンダイは「ペニオク騒動にシャシャリ出る 何様タレント 西川史子の原点」の見出しで騒動と全く無関係のはずの西川家の教育方針を批判し、 「『早く画面から消えてくれ』が、大方の意見だろう」と記した。

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    otsune 2013/02/19
  • 芹那に「枕営業」疑惑をぶつけた狂犬・加藤浩次の剛腕 - メンズサイゾー

    かつては芸能界随一の“狂犬”として鳴らした極楽とんぼ・加藤浩次(43)だが、相方の山圭一が未成年淫行事件で芸能界を去り、自身も三人の子を持つ親となったこともあって、この頃はすっかり牙が抜けてしまったと言われている。しかしメインMCを務めて8年になる情報番組『スッキリ!!』(日テレビ系)で、久々に狂犬ぶりが垣間見えた。 22日の放送中、「エンタメまるごとクイズッス」のコーナーに芹那(27)がVTR出演したのだが、彼女の出した「私、芹那は、芸能人がよくやる“あること”をやらないんです。その、“あること”とは、何でしょう?」というクイズに対して、加藤はすかさず「枕営業」と回答。「天の声」としてコーナーのナレーションを務める南海キャンディーズ・山里亮太は、当然「違いますっ、よくやりません!」と大慌てで否定したが、スタジオの女性陣からは「ええーっ」「よくやるぅ?」と嬌声が飛び交い、騒然としてしま

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    otsune 2013/01/28
  • 【フィリピーナの魅力】文化に溶け込むセックスライフ - メンズサイゾー

    フィリピン在住・ことぶき太郎が綴る、フィリピーナの魅力発見 「快感体験観察日記第15弾!」 フィリピンの文化は、ハロハロ文化だという。ハロハロ、つまり混ぜ合わせということだ。700以上の島からなり、多民族がそれぞれの言葉を持つ。そこに、マレー民族・スペインアメリカ中国・日の影響があるのだから、ハロハロになるのも当然である。 性文化に関しても、ハロハロのような気がする。 民族の血を残すという意識の生殖活動に、スペイン風の快楽を楽しむことが加わり、中国風の独占性欲や日の表に現さない性生活、あけっぴろげなアメリカ風が混ざっている。そこに、古イスラム文化の一夫多的な考えと、ローマンカトリックの影響が入っている。ハロハロの二乗・三乗だ。 某国のカトリック系神父さんが、某新聞の日曜版でとてもいいことを毎週掲載していた。読むのが楽しみでもあった。ところが、知人の神父さんに聞いたところ、その神父

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    otsune 2013/01/14
  • 「美容整形でなりたい顔1位」は整形疑惑の絶えないあのアイドルが連覇!! - メンズサイゾー

    穏やかながら歯に衣着せぬ物言いで、高須クリニック名古屋院院長・高須幹弥氏のブログが人気である。高須氏は定期的に「美容整形でなりたい顔ランキング」を発表しているが、17日にその最新版である2012年4月~6月期のランキングを掲載した。 1位に輝いたのは、AKB48の板野友美だ。板野は昨年2~5月期、6月~11月期、12月~今年3月期も1位を奪取しており、もはや不動のナンバーワンと言っていいだろう。今回は2位にトリンドル玲奈、3位に佐々木希が続き、4位に韓国人女優のキム・テヒが急浮上している。そのほか、安室奈美恵や益若つばさ、浜崎あゆみのようなギャルの教祖や、雑誌などで人気のキャバクラ嬢やギャルモデルといった定番のメンツがランクインした。 高須氏の患者に限っても、板野友美のような顔になりたいという女性はこれまでに1,000人以上来院したという。ただもちろん、「ともちんの顔は不自然なので嫌です」

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    otsune 2012/07/19
  • ストレスで夫が吐血! 長谷川理恵の酷過ぎる暴露本の中身 - メンズサイゾー

    タレントの長谷川理恵(38)が、今月8日に出版した自叙伝『願力 愛を叶える心』(マガジンハウス)の内容がエグ過ぎると話題になっている。実業家の楠修二郎氏(47)と出来ちゃった結婚し、米・ポートランドの片田舎での挙式にちなんで「オーガニック婚」と自らの結婚を名付けた長谷川。幸せいっぱいのはずの彼女が、この自叙伝で過去の男たちとのエピソードを赤裸々にブチ撒けているのだ。 最初に「8年間交際した年上の恋人」として、名前を伏せて登場するのは石田純一(58)。石田が献身的に尽くしていたといわれる二人の破局原因は、「彼が結婚後に住むために、成城に勝手に土地を購入したこと」だったという。「もっとも、成城に住みたいと彼には言った」とも綴られており、その希望を汲んで大金をはたいた石田が、まだ結婚の意思がなかった彼女にフラれたのが真相のようだ。あまりにも悲惨で涙が出てくる…。一応は罪悪感があったのか、長谷川

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    otsune 2012/06/14
  • 「情熱大陸」出演のノマドの女王に“マルチ商法関与疑惑” - メンズサイゾー

    決まった職場を持たずに働く「ノマド」というライフスタイルが昨今話題だ。ノマドとは来「遊牧民」を指す言葉で、ノートパソコンやスマホを駆使してカフェや簡易オフィスを渡り歩き、好きな時に好きな場所で仕事をする。要は単なるフリーランスではないかとも思えるが、場所や時間に縛られない理想的なワークスタイルとして現代の流行語となっている。 ノマドワーカーの代表格である安藤美冬さんは、集英社勤務を経て2011年に独立し、ソーシャルメディアを駆使した独自のワークスタイルを確立。彼女の独特なスタイルはNHKや全国新聞をはじめ、TBSの『情熱大陸』でも特集され、「何屋って決めたくないんですよね。職業は安藤美冬」などといった意識の高い発言が話題になった。 新たな時代の寵児といえそうな安藤さんだが、そんな彼女に「マルチ商法関与疑惑」が持ち上がり、ネット上で大きな騒動になっている。 人気ブロガーの切込隊長こと山

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    otsune 2012/06/14
  • わいせつ画像で脅された28歳美人女優の正体が判明!! - メンズサイゾー

    娘のわいせつ画像をネタに、父親を強請ろうとした暴力団組員が逮捕された。それだけならば、さほど話題になるニュースではなかったが、この娘が「女優」であったことから騒動は拡大した。しかも彼女はモデルとしても活動し、人気ドラマシリーズや大手企業のCMに出演したこともある人物だというから「一体誰だ!?」と知りたくなるのも無理はない。 5月24日、恐喝未遂容疑で警視庁月島署に逮捕された指定暴力団山口組系暴力団組員の辺泥公仁容疑者は、ある女優(28)の裸の写真をネタに「外部に流出されたくなかったら5(500万円の意)で買い取れ」と女優の父親(70)を強請ったと見られている。 事件発覚当初、実にさまざまな“28歳”女優の名前が俎上に載せられた。たとえば今もっとも勢いのある女優・香里奈。そのほかセクシーボディの長澤奈央、二世タレントの仁科仁美、不自然に芸能界を引退した金子さやか、雑誌インタビューなどで破天

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    otsune 2012/05/31
  • キンコン梶原も!! 吉本芸人の生保受給の裏に「ローン問題」? - メンズサイゾー

    次長課長・河準一(37)の親族の生活保護騒動が冷めやらぬ中、同じ吉興業所属のキングコング・梶原雄太(31)の母親(63)が昨年3月から生活保護を受給していることが判明した。スポーツ紙の取材に対し、梶原は「誤解をされたくないし、隠すこともないので自分から全てお話ししたい」と受給の経緯を説明した。 それによると、母親は祖母の介護をしながら弁当店で働いていたが、その店が倒産して収入がなくなった。その上に足を骨折し、働き口が見つからなかったため、福祉事務所に相談。「祖母ではなく、あなたが受給者になった方が良い」とアドバイスされ、梶原ら新族の経済状況を提出した上で、昨年3月から母親は生活保護受給を開始した。毎月11万6千円を受給していたが、昨年12月に祖母が他界し、パート先も見つかったため、それからは毎月4万円に減額された。 気になるのは、河ほどではないにせよ梶原も高額の収入があるという点。彼

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    otsune 2012/05/31
  • 「美人ママたちの枕営業は当たり前」子役ブームの危ないウラ側 - メンズサイゾー

    芦田愛菜ちゃん(7)や鈴木福くん(7)に代表される子役たちの活躍が目覚ましい。なかでも愛菜ちゃんは別格で、ブレークのきっかけになったドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)の頃は「120~30万円」(テレビ関係者)だったギャラも、今では10倍以上に高騰。大手企業10数社と契約しているCMも、一社あたりの契約金は数千万円にまで跳ね上がっており、今年の推定年収は4億円以上とも言われている。 こうなると子役ブームというより「子役バブル」と形容したくなるほどだが、この流れによって第二の愛菜ちゃんや福くんを目指す子供たちとステージママが急増。その裏側では、ライバルたちを出し抜くために“ウラ技”が使われているという。9日発売の「週刊実話」(日ジャーナル出版)が『子役ブーム禁断の園 美人母セックス奉仕 芸能界枕営業』と題した記事で、驚愕の詳細を報じている。 記事によると、3月中旬に某テレビ局のフロン

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    otsune 2012/05/09
  • 強制中出しで“妊活”に成功した女、騙された男 - メンズサイゾー

    30代女子の切実な問題である「妊娠」。最近の30代独身女子の中には、婚活をすっとばして、年下や童貞男に中出しさせてデキ婚を狙う「妊活女子」が急増中だという。30代の肉系女子にターゲッティングされたら最後…強制中出しでデキ婚、なんて未来がそこかしこにゴロゴロ転がっているのである。考えてもみてほしい。ちょっとした遊びで30代女子に手を出したら、ヤケドだけでは済まない可能性が十二分にあるのだ。これではおちおち「一夜限り」のセックスも楽しめない由々しき事態! ロリコンじゃないけど、女は若いほうがいいのに…と考えてしまいがちな男性にこそ読んでほしい恐怖の「妊活」。今回は中出し妊活からデキ婚に「成功した女」と、それに「騙された男」のふたりにいろいろ聞いてみた。 まずは3年前にデキ婚し、現在1児のママとして幸せな毎日を送っているという、金子麻美さん(仮名/38歳)から、妊活のきっかけと現在の生活を聞い

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    otsune 2012/05/05
  • 人気ラッパー・Zeebraが「中二病」の名付け親・伊集院光をディスった!? - メンズサイゾー

    ヒップホップアーティストのZeebra(40)が20日、自身のTwitterでタレント・伊集院光(44)への批判を突如として展開した。Zeebraは「今更知ったが、中二病って言葉 伊集院光が作ったのか。余計な事しやがって。何にも気になれない『出る杭を打つ』クソみてえな文化を助長するだけ。島国根性丸出し。」と書き込んだ。 「中二病」とは、思春期の少年少女が自意識過剰やコンプレックスのために”イタい言動”をしてしまうことを指す言葉。「自分は特別な存在だと思い込む」「急に洋楽を聞き始めて邦楽をバカにする」「急に詩を書き始める」「サブカルに目覚める」などといった誰もが思い当たる行動が中二病の症例とされ、ネットでも広く使われているが、伊集院が90年代後半にラジオ番組『伊集院光のUP’S 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)のコーナー「かかったかな?と思ったら中二病」で用いたのが最初といわれている。 この

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    otsune 2012/02/20
  • 自殺・パンチドランカー・リング死・ギャラ未払い…格闘技残酷物語 - メンズサイゾー

    ニュース 2012年02月19日 “豪腕”で知られた格闘技K‐1の元トップファイター、マイク・ベルナルド(享年42)が2月14日(日時間15日)に母国・南アフリカ共和国のケープタウンで死去した。薬物を大量に摂取しており、自殺だったと見られている。自殺の動機ははっきりしていないが、数年前からパンチドランカー症状やうつ病に苦しんでいたことや、何度も自殺未遂を図っていたことが関係者によって明かされている。 業界関係者やファンの間では、観客を熱狂させたK‐1での壮絶な殴り合いが彼に深刻なダメージを与え、結果的に精神まで侵されてしまったのではないかと推測されている。 また先日、”PRIDEの番人”といわれた元格闘家ゲーリー・グッドリッジ(46)が、初期の慢性外傷性脳症であることを公表。これは一般的にパンチドランカー症状といわれるものであり、彼は現役中から深刻な記憶障害に悩まされていた。グッドリッジ

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    otsune 2012/02/20
  • 「CMで見たくない有名人」でも1位に! 芦田愛菜バッシングが加熱!? - メンズサイゾー

    「週刊文春」2月23日号(文藝春秋)に『CMで見たくない有名人ランキング』が掲載されている。同記事は2,000人にアンケートを実施し、CMで見たくない有名人をランキング形式で発表すると共に、その理由を掲載している。 1位は165票を獲得した人気子役の芦田愛菜(7)。 女性単独ではトップとなる15社とのCM契約を結んでいる彼女は、昨年の推定年収4億円といわれる超売れっ子。CM契約料も跳ね上がっており、今では1契約3,000万円にまで上昇したと業界で評判だ。当初は「理想の娘」「理想の孫」といった可愛らしい容姿と仕草で人気を集めていた彼女だが、ちゃんと学校に行っているのか心配になるほどの荒稼ぎぶりと時折り垣間見える顔の疲れに、視聴者が不快感をもよおすほどになっている。 同記事に掲載されたアンチの声を拾ってみると「子供らしさがなく、どうすれば大人ウケがいいかだけを考えているように見える」といった意

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    otsune 2012/02/17