タグ

ブックマーク / www.vice.com (7)

  • DEATH ROWの元専属カメラマンが暴くギャングスタ・ラップの内幕

    シュグ・ナイトとドクター・ドレーによって設立されてヒップホップレーベル〈DEATH ROW RECORDS〉。スヌープ・ドッグ、トゥパックなどの作品で大成功を収めながらも、ショーン・コムズ率いる〈BAD BOY RECORDS〉との東西抗争では多くの犠牲者を出した。シーンの中心にいた元DEATH ROW専属カメラマンが、当時の状況を写真と共に語る。 HBOは、今春放映する4部作のドキュメンタリーシリーズ『The Defiant Ones』の中で、ドクター・ドレー(Dr. Dre)とジミー・アイオヴィン(Jimmy Iovine)* の登場シーンで使用する写真を探すため、DEATH ROW RECORDSに所属していた写真家シモン・グリーン(Simone Green)に連絡した。グリーンは、この有名なヒップホップレーベルでの体験を綴った著書『Time Served:My Days and N

    DEATH ROWの元専属カメラマンが暴くギャングスタ・ラップの内幕
    otsune
    otsune 2020/01/27
  • 漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道

    違法サイト〈漫画村〉が閉鎖した一連の事件は記憶に新しい。その裏で、容疑者を突き止めたひとりの若きハッカーがいた。かつては自らも違法行為をおこなっていたが、そんな彼が、ホワイトハッカーへと転身した経緯について聞いた。 ネット上の悪意と賞賛は、根っこが同じなのかもしれない。煽り、クソリプ、誹謗中傷、粘着、特定といった攻撃や、〈いいね〉を求める行為の多くは、他者から認められたいという〈承認欲求〉によるもの。顔の見えない他人からの書き込みに一喜一憂し、リアルな生活を脅かされる恐怖に翻弄されてまで、その欲を満たそうとするのは、SNS全盛時代の病理といえる。一方、ネットの悪と正義を明確に分けられるのかも疑問だ。素朴な正義感から火がつき炎上し、徹底的にターゲットを叩きのめす光景が日々、繰り広げられている。 「特定されるのが嫌なので、自分の住まいや見た目も定期的に変えています。匿名でいたいんです」と、語る

    漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道
    otsune
    otsune 2019/12/06
  • AirPods Are a Tragedy

    In each article of this column, we'll focus on one item that could conceivably be discovered by someone 1,000 years from now, and try to explain where this item came from, where it's going, and what its existence explains about our current moment. AirPods are a product of the past. They're plastic, made of some combination of carbon, hydrogen, oxygen, nitrogen, chlorine, and sulfur. They’re tungst

    AirPods Are a Tragedy
    otsune
    otsune 2019/09/04
  • A Scammer Used YouTube’s Copyright System to Ransom Creators

    otsune
    otsune 2019/02/12
  • 台湾を深く知るための裏散歩 ①「日本を尊敬しています!」黒社会でも親日な台湾

    6月9日(金)23時から、AbemaTVにて5週に渡って放映される〈台湾黑社會〉シリーズは、日の反社会派組織を尊敬する台湾の裏社会を追ったドキュメンタリーである。このシリーズに連動し、ジャーナリスト・丸山ゴンザレス氏が、独自の視点から台湾を裏散歩してくれた。その第1回。

    台湾を深く知るための裏散歩 ①「日本を尊敬しています!」黒社会でも親日な台湾
    otsune
    otsune 2017/06/20
  • 格差社会の復讐者たち - VICE

    「詐欺の子たちはみんなカラフルですね。例えば、窃盗やってる人間には窃盗やってる人間のカラーがあります。一般社会にはないカラーで、それはそれで取材対象の彩りとしては魅力的なんですが、詐欺をやってる人間は『こいつ詐欺やってんな』というひとつの色ではなく、カラフルなんです」 特殊詐欺の被害総額は、警察が把握しているだけで559億円(2014年)。そして今日も、持てる者たちから持たざる者たちが奪い取っていく。加害者への取材を通してこの重犯罪の実態に迫ったルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー。振り込め詐欺をシノギとする若者たちの生態や心情から、アウトローを取材する記者稼業の音にまで話が及んだ。 * 鈴木さんが裏稼業の子たちを取材しつづけるのはどうしてですか? 取材を始めたキッカケは、純粋に需要があったからです。いまに始まったことではなく、さまざまな社会の裏側の

    格差社会の復讐者たち - VICE
    otsune
    otsune 2015/12/21
  • タンポンで膝下を失ったモデル ローレン・ワッサー インタビュー

    2012年、カリフォルニアのモデル、ローレン・ワッサーはトキシックショック症候群に罹患した後、右膝下を失った。現在、彼女は自身の経験にもとづいて他の女性たちを励まし、タンポン業界と対峙している。「いつもすべて理想どおりだった」ローレン・ワッサーは自らの身体についてこう語る。ワッサーの母親は20年以上にわたりモデルの仕事をしていた。「90年代、ステファニー・シーモアやシンディ・クロフォードのような女の子たちと一緒にね」。ローレンは何の苦もなく、同じ道に進んだ。子どもの頃、彼女は母親と共にパリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨークを撮影のために旅行した。彼女の初モデル仕事はパトリック・デマルシェリエが撮影。その当時、彼女は生後2か月であり、泣いてばかりで、カメラの前にいたことすら憶えていないが、ローレンがプロフェッショナルなモデルの道を歩み始めたのは、選択というよりは必然だったようだ。彼女の父親さえ

    タンポンで膝下を失ったモデル ローレン・ワッサー インタビュー
    otsune
    otsune 2015/09/15
  • 1