2014年11月20日のブックマーク (1件)

  • 小学2年生:軽度アスペルガーな長男まとめ| アスペ一家 つかず離れず

    問題が見えにくくなる 1年生の頃に見られた、ひとつの事に夢中になって他に遅れたり(過集中・シングルフォーカス)、逆に色んな事が気になって興奮が治まらない(転動)などはかなり解消されました。成績も良く、授業にも積極的な姿勢があると評価されていました。 時折、休み時間の楽しい気分を切り替えられず、授業中に【何か楽しいことをしてやろう】といったウズウズの行動があった様です。それも妨害というものではなく、どちらかと言えば良いムードを作ることも多かったとか。 しかし、その裏で彼の来の性質が、静かに強調され始めていました。そしてそれを見えにくくする彼独特な習性が余計に問題を長期化・難化していきました。 【全てを人に合わせる事で社会性を保つ】という受動的な性質 【合わせている事を悟られないようにする】という問題化しないための習性 これがいじめ問題や、突然の緊張、他とズレて自己評価が下がることでのストレ

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