マインドマップには記憶力や発想力が高まる効果や、悩みやストレスを軽減する効果などがあるそうです。僕もマインドマップを使い始めて半年くらいしかたっていませんが、脳内の全てを吐き出すことで思考が整理されて、つまらないことが頭に浮かんで『今に集中できない!』なんてことが減ったように思います。 とにかく、いつも自分の頭の中をシンプルな状態にしておくためにマインドマップはとってもおすすめのツールなのです。そんなマインドマップですが、僕の場合はアプリを使ってマインドマップを書いています。てなわけで、本日は僕が本当におすすめするマインドマップアプリを3つほどご紹介したいと思います。 Mindly (mind mapping) Mindlyはこんな感じのマインドマップアプリ Mindlyのダウンロード memosaic(マインドマップのノート) memosaicはこんな感じのマインドマップアプリ memo
Xmind は、創造性を発揮したり、インスピレーションを獲得したり、生産性を高めるのに役立つ機能が満載されたマインドマップ/ブレーンストーミングツールです。
アップルが12.9型の「iPad Pro」を発売してから半年後の2016年3月31日、それより2回りほど小さな9.7型iPad Proが発売された。 12.9型のiPad Proが発表されたとき、筆者は純正スタイラスペン「Apple Pencil」と純正カバー兼キーボード「Smart Keyboard」に惹かれて購入も考えたが、実際に見に行くとあまりの大きさに驚き、購入をためらってしまった。 しかし、新しいiPad Proのサイズは従来のiPadと同じものになり、さらにApple PencilとSmart Keyboardも使える。以前からiPad Airを愛用していた筆者にとっては、9.7型のiPad Proは慣れ親しんだ大きさだ。 こうなれば、購入をためらう理由は何もない。発売後、即座に9.7型のiPad ProとApple Pencil、シリコンケースを買ってしまった。 カメラ機能は
☝︎iPadノマド勉強とは? ここで紹介するiPadノマド勉強方とは、実際にある参考書をスキャンし、iPadにデータとしていれ持ち歩くこと。また、取り入れた本のデータと最新のアプリを組み合わせることで、勉強効率を飛躍的に高める方法。 iPadを使って、勉強に楽しさを添え、おしゃれに、そして、効率よく集中して、長期間勉強をストレスなく熟したい人には、ぜひ取り入れて欲しい。 これからの時代はiPhoneでノマド勉強 この記事を書いてからかなりの時間が過ぎた。ようやく僕は、iPhoneX を手にして、全てのデータを iPhoneX 256GB に移行することとなった。そこそこ大きな画面で、iPhoneでテキスト音源を聞くと同時に、テキストも開く。いまや、iPad自体を断捨離して、iPhoneのみで勉強をするスタイルを構築させた。時代は、進んでいる。紙のテキストはやめ、iPhoneX だけで勉強を
フリーハンドでも美しい図形が書ける · 自分で指定した範囲内の一括操作が可能(縮小・拡大やコピーなど) · 参考書からの図や表の挿入 · ノートそのものの簡単PDF化 · 充実 ...
主にやっていること まずは前回決めた「紙とペンを一切使わない」というデジ勉で、僕が実際に行っている勉強方法を紹介します。 1,練習問題を見ながら、回答をiPadに書き込む。 基本的な勉強方法はこれです。 Y!プロモーション広告プロフェッショナルは、Web上でPDF形式の練習問題が配布されているので、 それをPCに映しながらiPadで回答・丸付けを行っています。 iPadとスタイラスペンは、精緻な文字を書くにはまだまだ気を使う面がありますが、 この位の簡単な記入ならほとんど紙とペンの感覚と同じように使うことができます。 2,Adobe ReaderでPDF資料に注釈を書き込む 上記の方法で問題を解き終えた後は、Adobe Readerを使ってPDF資料に書き込みを行っています。 1週目はただ問題を解いて、答え合わせをするだけでしたが、 2週目は間違った選択肢に関しても、具体的に問題文のどの部
聞いたら忘れない勉強法紹介公式Blogとブイログ YouTubeで聞いたら忘れない勉強法紹と最新医学論文を紹介し、その補足説明をしています。 311を経験して、サイエンスを通じて、どうしても自分は他人のため、社会のために役に立ちたいんだと思ったみなさんへ。 その熱い想いを、夢を、確実に実現させる具体的な方法を紹介します。 努力したいけど、どうやって努力していいかわからないと迷わないですみます。 (この記事は、新しい技術内容をどんどん継ぎ足しているので、長くなってしまいました。そのうち整理して分割します。スマホでご覧になる場合、開くのに時間がかかるかもしれません。ユーザー体験を悪くしてしまい申し訳ないです。) 【追記】この記事の動画を作りました。 二元論を叩き込んだ動画です。だいたいイメージ通りの動画になりました。 全部で8時間くらいかかりました。12分作るのに。動画の作り方を知らない素人が
この記事は、文字実が執筆しました。 更新日時: 2023年4月28日 09:08:48 本ページには、アフィリエイト広告が含まれています。 教科書と問題集が全て650gのiPadに入る みなさんはiPadを使っているでしょうか?私は、初代iPadが発売されたその日から毎日5時間くらいは使っています。 多いときは、10時間くらいiPadを触っていることもあります。本当にiPadの登場でライフスタイルが劇的に変わりました。 特に、iPadで本を読む量と時間が圧倒的に増えました。同時に、紙の本を読むということは、新聞も含めてほぼ100%無くなりました。 私は、いつも小説、歴史書、ビジネスや法律などの専門書などを月に5冊くらいは読むようにしているのですが、iPadで本を読むようになってからは、読む本の量が2倍くらいに増えました。 常に100冊くらいの本を電子化(PDF)してiPadに入れて持ち歩い
Wacomのペンタブを購入して、iPad Proとの比較をしようかな。と思い立って、まずはペンタブをポチっちゃいました! 何故ペンタブが欲しいか「iPad ProにForce Touch(3D Touch)は不要!その理由 」の記事でも書きましたが、iPad ProやPCを「ホワイトボード」のように、自在に図を書けて簡単に保存してブログにアップできれば素敵だな!って思っているのです。 特に、CCIE関係の説明をするときには、概念図やトポロジ図をふんだんに利用することがあります。で、パケットの流れとかを矢印で図式化した方が格段に理解が深まります。 そういう意味で、矢印でデータのフローを表現したり、注目してほしいルーターを枠線で囲ったりとかを簡単にできればブログの記事を書く効率が上がるかなと思った訳です。 この目的のために、レビューも兼ねてiPad ProとApple Pencilを買おうと思
今日はiPad Pro(12.9インチ)を半年にわたって日常的に使ってみて感じたことを素直にレポートしてみたいと思います。 私は今、iPad Pro 12.9"(WiFi+Cellular)を個人用と会社用で2台使っており(贅沢!)、Apple Pencil と Smart Keyboard も常用しているヘビーユーザーです(笑) まず結論から言うと、「iPad Proは通常のiPadともMacBookとも異なる用途に適合するデバイス」だと感じています。デバイスにより新しい業務・ライフスタイルを提案するAppleらしさを感じられる製品だなと。以前は iOSとMacOSはいずれ統合されるのかな、と思っていたのですが、今では「別々でいいかな」と思い直すようになりました。 また、iPad Proの面白いところは、これまでのiPadと比べて「情報の生産デバイス」というPC的な要素を持っていながら、
あなたのスマホが地図替わり!Google マップ あなたのスマホが便利な地図に変身! 渋滞情報もまるわかり!到着予測時間も簡単計算!
2016年11月にひっそりとアップデートされたGoogle翻訳(日英・英日)の精度がすごいと話題になっています。 新翻訳システムは9月末に発表(関連記事)。原文全体を読み込み、1つのユニットとして翻訳し出力する仕組みで、既存のフレーズベースの機械翻訳技術(PBMT)と比較して、翻訳エラーが55~85%減少したと同社は説明していました。 Google翻訳が進化!? 精度が向上したと話題に - ねとらぼ 新しく導入された技術はGoogle Neural Machine Translation system (GNMT)と呼ばれ、ディープラーニング(正確にはRNN)を用いた機械翻訳です。具体的には、英語ですが下記記事で説明されています: research.googleblog.com 機械翻訳が得意なテキスト いくつかの例文については、下記で翻訳が試行されています。 d.hatena.ne.jp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く