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ブックマーク / kaymusic-online.com (29)

  • マウスの重要性 - 音楽理論を動画でレッスン | 作曲講座の作曲ラボ

    マウスの重要性 意外と見落とされがちなのが「マウス」です。楽器等でレコーディングしない方は必然的にマウスで音符を1つずつ入力していかなければなりません。そこで、良いマウスを使うとより作業が楽になります。 ここで「良い」というのは、「使い勝手が良い」ということです。どんなマウスが使い勝手がいいかを自分なりにまとめると次のようになります。 大きさ:大きすぎず、小さすぎず 軽さ:重たすぎず、軽すぎず ケーブル:ワイヤレスマウスがオススメ マウスボタン:単純な右と左クリックのボタンだけではないもの この中で一番大事なのが「マウスボタン」です。 実際の作業ではコピー、ペースト、音符の移動・編集・取り消し、音符の長さの変更などなど、いろんなアクションが必要になります。 そういったいつも使うアクションをマウスだけで完結できると非常に効率的です。 そこでオススメなのが、自由に指定の動作を割り当てられるボタ

  • MIDIレコーディング

    CubaseでのMIDIキーボードを使ったリアルタイムレコーディングやステップ入力について解説しています。Copyright © 2024 Cubase使い方講座 All Rights Reserved.

    MIDIレコーディング
  • 【作曲講師解説】ギターで作曲をしてみよう - 初心者のためのギター弾き方&作曲講座

    【初心者のためのギター弾き方&作曲講座】トップ これまで「トライアド実践編」や「7thコード実践編」でコードフォームや、コード進行について見てきました。 ある程度ギターが弾けるようになったら作曲にも挑戦してみましょう。 今回は実際にギターを使って作曲していきます。 3つの作曲方法 そもそも作曲って何から(どこから)やるの?という方は多いと思います。 これは人それぞれで、これが一番という方法はありません。 大まかに分類すると次の3つのパターンがあります。 メロディ先行型作曲 コード進行先行型作曲 リズム先行型作曲 では1つずつもう少し詳しく見ていきます。 メロディ先行型作曲 まず1つ目が、鼻歌等でメロディを作ってからその他の楽器等を考えていくという方法です。 「作曲=メロディ作り」というお考えの方が多いので、一番オーソドックスな方法かと思います。 ただ、「メロディが浮かぶまで作曲ができない」

    【作曲講師解説】ギターで作曲をしてみよう - 初心者のためのギター弾き方&作曲講座
  • おすすめピアノ音源『EZ KEYS』 - 『作曲ラボ』ブログ - 音楽理論を動画でレッスン | 作曲講座の作曲ラボ

  • ループを使ってみよう

    GarageBandとLogic Proに用意されているループ(Apple Loops)の使い方について解説しています。Copyright © 2024 GarageBand使い方講座 (Logic Pro対応版) All Rights Reserved.

    ループを使ってみよう
  • 【作曲ブックレビュー】楽譜編

    『作曲ブックレビュー』トップへ ここでは個人的に好きなアーティストの楽譜のレビューをしていきます。定番のには見出しに[定番]、おすすめのには[オススメ!]としています。 こちらの記事をきっかけに、あなたに合う1冊が見つかれば幸いです。 取り上げている書籍の中にはすでに絶版のものが含まれている場合があります こちらは、ロックの教科書ともいうべきビートルズの楽譜です。 ビートルズに影響を受けた日のアーティストは数知れず、例を挙げるなら、Mr.Childrenの桜井和寿さんや奥田民生さん、矢沢永吉さん、ユーミンさんなどなど。枚挙にいとまがありませんが、ビートルズは作曲においても避けては通れないアーティストといえます。 こちらの楽譜の出版元である「HAL LEONARD」は数々の海外アーティストの楽譜を出版していますが、基的にはメロディ、コード、ベースのみで構成されています。 ただ、こちら

    【作曲ブックレビュー】楽譜編
  • Band-in-a-Box - 作曲ソフト比較

    ◉データ◉ メーカー:PG Music 対応OS:Win版・Mac版の2種類 シリーズ:BasicPAK/MegaPAK/EverythingPAKの3シリーズ 価格帯(市場価格): Basic⇒14500円〜 Mega⇒29000円〜 Everything⇒48000円〜 MIDI入力モード:楽譜入力モード/ピアノロールモード オーディオ入力:可能 ◉おすすめ度(5段階評価)◉ ★★★★★ ◉こんな方におすすめ◉ コード理論やコード進行の知識がある人 ドラムやギター、ベースなどのアレンジについての知識がない方 伴奏だけは大量に速く作りたい方 ◉Band in a Boxシリーズの特徴◉ 「Band in a Box」は、コード主体の作曲ソフトです。 目的のコードを選んで、コード進行を作ります。そして、テンポやジャンルを選んで再生すると、自動的にそのコード進行に沿った音楽を再生してくれる画

  • プロジェクト全体の調整

    ここではプロジェクト全体に関する機能について見ていきます。 たくさんありますが、GarageBand / Logic Proで作曲するにあたって必要なところなので細かく見ていってください。 このページは次のような方にオススメです。

    プロジェクト全体の調整
  • 【作曲ブックレビュー】作曲全般・作詞編

    『作曲ブックレビュー』トップへ ここでは作曲全般と作詞に関するのレビューをしていきます。定番のには見出しに[定番]、おすすめのには[オススメ!]としています。 こちらの記事をきっかけに、あなたに合う1冊が見つかれば幸いです。 取り上げている書籍の中にはすでに絶版のものが含まれている場合があります 作曲のための初級というところでしょうか?予習にも復習にも使えます。 内容のサンプルCDは付属しませんが、著者のホームページからサンプルが聴けます。 ⇒サンプル音源ページ 特徴としては、ほとんどが見開き2ページで1つのテーマを扱っています。そのため初心者の方でも読みやすく、割と良くまとまっているなという感じを受けます。 「音名」や「楽譜」など、初級的な知識については触れられていないので、音楽について全く知らない人はまず、そういった部分(楽典)を扱った音楽書を読むことをお勧めします。 ※同シリ

    【作曲ブックレビュー】作曲全般・作詞編
  • ドラムエディターでのMIDI入力

    Cubaseにはドラムフレーズ入力専用の「ドラムエディター」があります。 ここでは「ドラムエディター」の入力方法について見ていきましょう。 付属音源「Groove Agent SE」を立ち上げる まずはドラム用のトラックを作成しましょう。ここではCubaseに付属する「Groove Agent SE」を使います。 「HALion Sonic」と同様、画面右側の「VSTインストゥルメント」から「Groove Agent SE」をドラッグして挿入します。

    ドラムエディターでのMIDI入力
  • 役立つ作曲本レビュー |作曲ラボ

    巷には多種多様の作曲関連書籍があります。音楽に詳しくない方ならどれを選んだらいいか迷い、いろいろ悩んだ挙句、結局手を出せなかったということもあったはず。 ここでは実際に読んだ作曲を取り上げ、あなたに合った一冊を見つけていただこうと思います。あくまで個人的な評価ですので、感じ方には人それぞれあるかもしれません。 定番のものは見出し部分に [定番] マークを付けています。また、あくまで独断と偏見ですが、お勧めできるは見出し部分に [オススメ!] マークを付けています。一つの参考としてとらえてください。 紹介しているの中には、絶版等で手に入りづらいものも含まれています 音楽・作曲全般に関するもの 音楽の基礎的な部分や、作曲を全般的に学べる書籍を集めてみました。 楽典編 音楽理論全般編 作曲全般・作詞編 作曲方法・作曲手順編

    役立つ作曲本レビュー |作曲ラボ
  • 音楽理論を動画でレッスン | 作曲講座の作曲ラボ

    DTM(パソコン作曲)がより身近になったことで、音楽は「聴いて楽しむもの」から『作って楽しむもの』へ変わろうとしています。つまり、パソコンと作曲ソフト(無料ソフトもあります)があれば誰でも作曲家になるチャンスがあります。作曲ラボでは、「聴く」だけではない、『作る』というもう一つの選択肢を提供します。

  • マイナーキーで見てみよう - 初心者のためのギター弾き方&作曲講座

    マイナーキーの機能和声 マイナーキーにも役割(機能)ごとにコードを分けていくことができます。 ただ注意が必要なのが、CメジャーキーとAマイナーキーは同じスケール音ですが、キーとしては異なるものなので、そのまま同じということにはなりません(ただ、だいたい同じです)。 主要コード それでは主要コードから見ていきましょう。 【安定的なコード】 そのコードが鳴ると、とても落ち着いて響くコード。 Aマイナーでは「Am」もしくは「Am7」のことを指します。

    マイナーキーで見てみよう - 初心者のためのギター弾き方&作曲講座
  • 数学に学ぶ作曲術 - 『作曲ラボ』ブログ - 音楽理論を動画でレッスン | 作曲講座の作曲ラボ

    最近、数学を勉強し始めました。 厳密に言うともう卒業しているので「復習」になりますが。 実は数学音楽は結構似ています。とくに結果までの道のりが。 数学は一気に正解が求められるわけではなく、一つひとつ順番に解いていって、やっと最後の「答え」が見つかります。 つまり積み上げ型です。 それは音楽も同じ。 ドラム⇒ベース⇒ギター/ピアノ⇒ストリングス⇒メロディという風に積み上げていって、音楽が成り立ちます。 音楽数学も積み上げ型になっています。 作曲をやり始めた時は一気に全部片付けようとしますが、実は逆に時間がかかるんですね。 やはり一歩ずつ着実に積み上げていく方が早く終わりますし、また最終的な出来上がりも良くなります。 ただ、数学音楽の一番大きな違いは、数学には決まった答えがありますが音楽に決まった答えはありません。 つまり何をやっても正解ともいえるし、何をやっても不正解ともいえる。そこが

  • 【初心者の方歓迎】ミニ「コード理論」講座 - 楽譜や音符は一切使わず解説!

    音楽に迫力があったり、複雑に聴こえるのは、同時に複数の音(和音)を鳴らしているためです。 では、どんな音でも重ねればいいか?というと、そうではありません。 何でも良いからと音を重ねていけば、コードの音が汚く濁ってしまったりしますし、それによってメロディも聴き取りづらくさせてしまいかねません。 ですので音を重ねるにはそれなりの「法則」が必要になります。その「法則」というのは、「スケール(音階)の音を”1つ飛ばし”で重ねる」というのが一般的です。 「スケール(音階)」というややこしい名称がでてきましたが、これは「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」のことです。 つまり、「ドレミ〜」の各音を"1つ飛ばし"で重ねていってコードを作ります。

    【初心者の方歓迎】ミニ「コード理論」講座 - 楽譜や音符は一切使わず解説!
  • キーエディターでのMIDI入力

    ここではキーエディター(ピアノロールビュー)を使ったMIDI入力方法について見ていきます。 キーエディターに入力する前に、まずは打ち込みしやすい環境作りをしておきましょう。 キーエディターの調節 グリッド間隔の調節 やや見えづらいかもしれませんが、キーエディター上に表示されている薄い縦線を「グリッド線」と言います。 上図では4分音符ごとに引かれています。 音楽では基的に16分音符が最小単位の長さになることが多いため、16分音符ごとにグリッド線を引いておいた方が何かと便利です。 ここではその方法を見ていきます。 まずはキーエディターの上にある「クオンタイズプリセット」をクリックし、「1/16」に設定します。

    キーエディターでのMIDI入力
  • 【初心者の方歓迎】3ステップで学ぶ作曲基本講座 - シンプルに理解するための第一歩

    「作曲って難しそう」とか「作曲なんてできるわけがない!!」と思っている方の大半は、そもそも「作曲ってどうやってするかわからない」、あるいは「作曲の手順がわからない」というのが大きな理由だと思います。 ここでは3つのステップを軸に実際に作曲の流れを見ていきます。 そもそも”音楽”って何をもって音楽になるのかというと、大きく分けて次の3つです。 メロディ リズム ハーモニー 「メロディ」は音楽のメインパートと言えます。いわばその音楽の主張部分ですので、リスナーの耳に届きやすく、音楽の中で一番印象を強く残すところです。 「リズム」は音楽の骨格に当たるものです。リズムがあることで、小節という区切りが生まれ、また強弱のポイント、テンポ(速さ)が決まります。 「ハーモニー」は和音の流れのことです。音楽に広がりがあるのはバックでコード(和音)が鳴らされているためで、これをどういう流れにするかで喜怒哀楽を

    【初心者の方歓迎】3ステップで学ぶ作曲基本講座 - シンプルに理解するための第一歩
  • スコアエディターでのMIDI入力

    ここではスコアエディター(五線)を使ったMIDI入力方法について見ていきます。 ここでもまずは入力しやすい環境を整えるところから見ていきます。 スコアエディターの調節 スコアエディターの拡大と縮小 キーエディターでは縦軸と横軸の拡大/縮小ができましたが、スコアエディターでは1つの拡大と縮小(縦軸も横軸も両方変わる)しか用意されていません。 まずは、スコアエディター上部にある虫眼鏡のマーク「ズーム」ツールを選択します。

    スコアエディターでのMIDI入力
  • お勧めアプリ・Cubasis for iPad - 『作曲ラボ』ブログ - 音楽理論を動画でレッスン | 作曲講座の作曲ラボ

  • Cubase使い方講座 | 作曲ラボ

    通信制作曲スクール『作曲ラボ』オリジナルコンテンツ、「Cubase使い方講座」です。 ここではCubaseの基操作を中心に、作曲に最低限必要な部分は網羅したつもりです。 こちらのサイトが作曲活動のお役に立てましたら幸いです! ※コンテンツは、あくまでこれからCubaseを使ってみたい、あるいは現在Cubaseを使っているという方の参考として作ったのもので、実際のレッスン内容とは異なります

    Cubase使い方講座 | 作曲ラボ