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  • Cubaseチャンネル仕様や、エフェクトの順番について - BackStage -ボカロで作曲を目指すブログ-

    04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06 ブロともさん数名が最近Cubaseを使われ始めたそうなので、 触発されてCubaseのチャンネルのちょっとした仕様を紹介。 まずは実際にCubaseのチャンネル画面を見てみます。 (取説によると、正式名称は「VST出力・FXチャンネル設定ウィンドウ」というらしいです。なんのこっちゃ。) (画像クリックで拡大) すごく簡単に説明すると「ここから出てくる音をどんな音に設定しますか?」という設定画面。 一番左の「Insertセクション」がプラグインエフェクト(効果を付け足すもの)を挿す棚のようなものです。 1番から8番の棚にまで計8種類のプラグインエフェクトを同時に掛けれます。 i1からi6に、上から順番にエフ

  • 物足りない - BackStage -ボカロで作曲を目指すブログ-

    ギターの練習&PCでの録音に挑戦してますが、 なんか空気感(?)みたいなものが足りない気がする。 リバーブとかディレイといった空間系エフェクトの問題では無いような何かが足りない・・・(;´Д`) 普通は【ギター → アンプ → マイク → 録音機器】って感じで一度、現実空間を通すものなんでしょうが、 【ギター → PC → アンプシミュ】という電気信号のみの環境でやってるからなんでしょうかねぇ・・・。 DTM特有の「スピーカーから直接出てる音です」っていう雰囲気が抜けない。 倍音を増やしてあげたりとか、色々と試して誤魔化してみようと思います。

  • Cubaseにおけるドラムトリガーのミックス【作業編】 - BackStage -ボカロで作曲を目指すブログ-

    05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07 前回の続きです。海外エンジニアの作業動画を見てみると、 ドラムを「より太く」「より派手」にするためにはトリガー音が必要ということが分かりました。 今回のようにMIDIで再生するドラム音源を使っていて、 それにトリガーを置きたい場合、この記事の方法よりもっと簡単な方法があります。 それは、 「コピーしたMIDIトラック」を作って「トリガー音をアサインしたサンプラー」を使う 、という方法です。 あえて今回この方法を使わない理由としては、 1.位相の管理がし難い 2.生ドラムをレコーディングした場合のミックスには使えない からです。位相については後程詳しく掘り下げていきます。 ・ ・ ・ ①元となるドラムデータの用意

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