バッテリーも2倍近くまでアップ。しかしディスプレイサイズが大きくなり、CPU処理能力も上位のモデルを利用していることから、単純に連続駆動時間が倍になるということはなさそうです。 画面サイズは6.8インチということで、もはやファブレットというよりタブレットに近い印象。スペックも高いのでメイン機種として運用ができそうです。 ドコモのLTEバンド1/3に対応 P8maxはband1/3に対応し、格安SIMとの運用も問題はなさそうです。 P8maxはデュアルSIM仕様 SIM運用スロットは2つ搭載する「デュアルSIM」仕様。両方ともLTE・3Gに対応しているので、利用用途に応じて回線の使い分けが可能です。例えば、 ビジネス用↔個人用 海外用↔日本用 低速メッセージ用↔高速動画用 などなど。ちなみに両方のSIMカードを同時に利用することはできないので注意しましょう。(SIMサイズはmicro SIM
![HUAWEI P8max・SIMフリースマホが発売決定!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dba983fb7cecac7074b50703bdf841d81cb8f910/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgeeknewsjp.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F09%2FHuawei-HUAWEI-P8max-%25E6%259C%25AC%25E4%25BD%2593.png)