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ブックマーク / giveitashot.hatenadiary.jp (2)

  • Cloud9でMongoDBを動かしてみた - Give it a shot

    それではデータベースを使ってみましょう。 Cloud9ではMongoDBは最初からインストールされていますので今回はこれを使ってみます。 まずはDashboardで「CREATE NEW WORKSPACE」を選択し、プロジェクトの名前を決め、タイプをNode.jsにして作成します。 しばらく待つとプロジェクトの準備が終わり、「START EDITING」ボタンを選択すると編集できるようになります。 早速そのままserver.jsを開いて実行してみると、単純なチャットアプリが最初から動かせる状態になっているのがわかります。 ここでは名前とメッセージを入力して発言する形になっているので、この内容をMongoDBに保存するように修正してみます。 まずはMongoDBのバージョンを確認してみます。下部のTerminalで次のように入力します。 gibachan@mongodb:~/742153

    Cloud9でMongoDBを動かしてみた - Give it a shot
  • Cloud9 IDEでNode.jsを動かしてみた - Give it a shot

    Cloud9 IDEは、クラウド上の統合開発環境でブラウザ上で各種開発を行うことができるサービスです。ここでNode.jsの実行を試してみます。 Cloud9 IDE | Your code anywhere, anytime 「Sign up」からアカウントを登録します。アカウントの種類は無料のStandardを選択しました。 ログインするとDashboardのページに飛びます。ここで自分のプロジェクトの管理を行います。 まずはサンプルプログラムを確認するため、ページ中央にある「Open the demonstration workspace」のリンクを選択し、任意のプロジェクト名を入力すると、Dashboardのサイドバーに新しいプロジェクトが作成されます。( 「START EDITING」ボタンを選択すると、このプロジェクトの編集ページに飛びます。 ページ上部にメニュー、左側にファイ

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