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ブックマーク / blogs.vmware.com (10)

  • 新卒 SE 社員が贈る vSphere のキソ!第1回〜 vSphere を俯瞰する〜

    はじめまして! 今回から数回に分けて新卒 SE 社員が贈る vSphere のキソ!と題して、 vSphere の用語や機能を新卒 SE 野田( Noda )、椨木( Tabuki )、川崎( Kawasaki )、氏田( Ujita )の4名でご紹介します。宜しくお願いします。初回を担当する野田裕二です。私が入社して約4ヶ月が経ち、vSphere について説明ができるようになりましたが、入社当時の状況を振り返ると、 vSphere の理解に少し手間取った部分もありました。そんな経験を踏まえて、 vSphere のキソ!では”わかりやすく”をモットーに解説していきます。 VMware vSphere ~仮想化基盤の中心的存在~ VMware vSphere (以下 vSphere )とは VMware vSphere ESXi (以下 ESXi ) と VMware vCenter Ser

    新卒 SE 社員が贈る vSphere のキソ!第1回〜 vSphere を俯瞰する〜
    ottonove
    ottonove 2017/08/22
  • Network and Security Virtualization Blog

    Stay updated on network and security virtualization from VMware along with innovations from members of the technical, product management and marketing staff.

  • やってみよう! 初めての無償版ESXi

    日は3つのエントリをポストします。 やってみよう! VMwareの製品をダウンロードしてみよう やってみよう! 初めての無償版ESXi  (エントリ) やってみよう! vSphere on VMware Player 全てやってみると、誰でも、無償で、PC上で仮想環境を構築できるようになっています。是非お試し下さい! このエントリでは、今まで一度もVMwareの製品を触ったことが無い方を対象に、最も基的なサーバ仮想化製品であるVMware vSphere Hypervisor(ESXi)を無償で試していただく方法をご紹介します。 これからVMwareの仮想化製品を触り始める方から、「ESXiとvSphereってっどう違うの?」というご質問をよく受けるのですが、ESXiは物理サーバに直接インストールして仮想サーバ構築のベースを提供する製品、vSphereはESXiを含んだサーバ仮想化の

    やってみよう! 初めての無償版ESXi
  • VMwareテクニカルトレーナよりワンポイントアドバイス~VMware vSphereにおけるCPU・メモリの考え方編~

    こんにちは!VMware EducationのテクニカルトレーナーのSatokoです!! みなさん、「Tech Day」というイベントをご存知でしょうか?すでにVMware製品をお使い、または導入検討されているエンドユーザ様に無償で提供している大人気イベントです。(今年も2月に実施予定です) TechDayでは実際QAタイムを設けて、実際に今困っていることや今更聞けない基的なこと等、機能や使い方に関して、多くのご質問をいただいています。その中で多いご質問が、CPU、メモリリソースに関してのご質問です。 今回は、この場をお借りして、vSphere環境におけるCPUやメモリの見え方や考え方を復習していきます。 §1.vSphereにおけるリソースの扱い方~CPU編~ まず物理CPUにおける用語 「ソケット」 「コア」 「スレッド」をみていきます。 ソケットとは、コアをマザーボードに装着するた

  • ネットワーク仮想化をネットワークの基本から理解する 〜 第2回:論理スイッチ(VXLAN) –Layer2 の世界

    ■はじめに 「ネットワーク仮想化」をセールスやマーケティングではなく、エンジニアとしてアーキテクチャを正しく理解することが、今回のブログシリーズ「ネットワーク仮想化をネットワークの基から理解する」のテーマです。「第2回 論理スイッチ(VXLAN) –Layer2 の世界」では、ネットワーク仮想化環境のL2 ネットワークサービスを見ていきます。 論理スイッチは、VMware NSX の提供するL2 ネットワークサービスです。オリジナルのイーサネットフレームにハイパーバイザでVXLAN ヘッダを付加することで、物理ネットワーク上にオーバレイのL2 ネットワークサービスを提供します。論理スイッチを使用することで、物理ネットワークに手を加えることなくL2 ネットワークを追加できます。 論理スイッチの設定はNSX の管理画面から行います。物理サーバや物理ネットワーク機器数十台にまたがるようなL2

    ネットワーク仮想化をネットワークの基本から理解する 〜 第2回:論理スイッチ(VXLAN) –Layer2 の世界
  • ネットワーク仮想化をネットワークの基本から理解する 〜 第1回:理解するために必要なことを整理する

    ■ はじめに 「ネットワーク仮想化」をセールスやマーケティングではなく、エンジニアとしてアーキテクチャを正しく理解することが、今回のブログシリーズ「ネットワーク仮想化をネットワークの基から理解する」のテーマです。このシリーズは、VMware 社内でネットワークのバックグラウンドを持ったエンジニアが行った小さなワークショップがベースになっています。ワークショップ中ではホワイトボードを使用して通信の仕組みを理解し、実際のネットワーク仮想化環境でコマンドラインを使用し出力される情報と比較しながら、ネットワーク仮想化環境の特徴的な機能を1つ1つ確認していきました。 「第1回 理解するために必要なことを整理する」では、エンジニアがネットワーク仮想化を理解するために必要となる技術スタックを明確にし、第2回以降で各技術スタックの具体的な解説を行っていきます。 ■ ネットワーク仮想化の出てきた背景 VM

    ネットワーク仮想化をネットワークの基本から理解する 〜 第1回:理解するために必要なことを整理する
  • VMware vCenter Converter で P2V, V2V ~ 第1回 仮想環境におけるサーバ移行 (P2V, V2V) の基本

    vSphere VMware vCenter Converter で P2V, V2V ~ 第1回 仮想環境におけるサーバ移行 (P2V, V2V) の基 今回は、仮想環境におけるサーバ移行 (P2V, V2V) の基的な考え方を、VMware 社が無償提供するツールである VMware vCenter Converter のご紹介を交えながら説明します。 昨今では、仮想化によるサーバ統合は企業の IT インフラにとって欠かせないソリューションの一つとなっており、新規のインフラを物理サーバではなく仮想化基盤を前提に構築するケースも珍しくなくなってきています。このとき、既存の物理サーバ環境をどのように移行していくかは、仮想化を加速させていく上で検討すべき重要なポイントとなります。もちろん、通常の移行作業のように OS やアプリケーションの再インストールやデータ移行などを新しい仮想マシン上

    VMware vCenter Converter で P2V, V2V ~ 第1回 仮想環境におけるサーバ移行 (P2V, V2V) の基本
  • VMware ESXi イメージ管理ベストプラクティス その2

    イメージプロファイルの操作 前回、その1でVMware ESXiのイメージをカスタマイズすることの意義や、イメージプロファイル等についてご説明致しました。 今回は、そのイメージプロファイルを操作する手法についてご説明します。 イメージプロファイルの操作にはImage Builderを使います。Image Builderは、vSphere PowerCLIで提供されるコマンドレットの1つで、以下の様な機能を提供します。 ・既存のイメージプロファイルへのVIBの追加や削除 ・イメージプロファイルの新規作成 ・イメージプロファイルを指定したISOイメージ、オフラインバンドルのエクスポート イメージプロファイルへのVIBの追加 追加作業にはImage Builderのコマンドレットを利用しますが、vSphere PowerCLIをご利用いただいている方であれば特にImage Builderを意識す

    VMware ESXi イメージ管理ベストプラクティス その2
  • やってみよう!vSphere on VMware Fusion編

    エントリでは、最新のVMware vSphere の機能を理解し、簡単に検証していただくためにご利用いただくための簡単な裏技をご紹介します。機能検証や操作手順の確認のであれば、ブログで以前ご紹介した(http://blogs.vmware.com/vmware-japan/2013/12/hol.html)ハンズオンラボをご利用いただくのも良いのですが、ハイパーバイザーのインストールを含めた構築作業そのものやハンズオンラボのシナリオに無い操作をご体験していただくことができません。 VMware vSphere はVMware Fusion やVMware Workstation, VMware Player を使用するとMac OSXWindowsPC 上で簡単に構築することができます。 このように、ハイパーバイザー上に仮想マシンを構築し、ハイパーバイザーをインストールしてさら

    やってみよう!vSphere on VMware Fusion編
  • ネットワーク仮想化 - VXLAN の概要

    VXLAN の概要 仮想化技術およびクラウド技術の普及により、VMware のお客様の多くはネットワークの運用において新たな課題に直面しています。ネットワークに柔軟性をもたらす仮想化技術、 Virtual eXtensible Local Area Network (VXLAN) がその課題を克服できる技術の一つとして注目を浴びています。これから数回に分けて、解説と設定をご紹介します。 VXLAN は一言で言うと、レイヤ 2 (L2) を維持したまま、物理インフラをまたぐ通信に IP が使える、オーバーレイ ネットワークです。 従来の物理ネットワークには、次のような課題が見受けられます。 L2 ネットワークの分離のために一般的に利用される VLAN 数は、4094 個までしか作成できない。マルチテナントや大規模データセンターでは、さらに多くのネットワークの分離が望まれている。 VLAN や

    ネットワーク仮想化 - VXLAN の概要
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