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ブックマーク / nakameguro.jpn.org (2)

  • 有名総研のSEでも複数回落ちる応用情報 取るなら学生のうちに

    情報処理技術者試験の各区分に合格してきた記録を記載しています。理系の情報系院卒ですが新卒時からずっと非IT業界で単なる趣味で試験受けてます。 情報システムに携わる総研などに勤めている人は入社2年以内に応用情報を取るのが当然という雰囲気があるようです。 私は有名な某総研で応用情報に何度も落ちてなかなか受からなかった人を知っています。 理系の情報系出身であり大学院も出ていてかつ大学もそれなりに難関のところでも、応用情報は入学後にしっかり勉強していなければ無勉で応用情報に合格するのは難しいです。 どちらかというと基情報や応用情報といった情報処理技術者試験は大学で良い成績を取ってきた人が有利です。 逆に大学に入ってから全く勉強せずとりあえず「可」が来てギリギリの単位数で卒業できれば良いというコンセプトでやってきた人は、社会人になったあとに会社の要請で受験しても応用情報に何回も落ちてしまうようです

    有名総研のSEでも複数回落ちる応用情報 取るなら学生のうちに
    ottonove
    ottonove 2018/04/17
  • 応用情報は基本情報よりも簡単

    情報処理技術者試験の各区分に合格してきた記録を記載しています。理系の情報系院卒ですが新卒時からずっと非IT業界で単なる趣味で試験受けてます。 学生のとき情報系でなかった人には応用情報の方が簡単 社会人になってシステムの仕事に携わり、職場から「情報処理技術者試験を受けなさい」と言われている人はとても多いようです。 そこで試験種一覧を見ると、「基情報」、「応用情報」という文字があります。誰しもが基情報の方が簡単だろうから、基情報から受けようと思うはずです。 ですが、学生のとき情報科学や情報工学を専攻していない人にとっては、応用情報の方が簡単だということが明言できます。 応用情報は数学から逃げて合格することができる なぜなら、応用情報は「アルゴリズムとデータ構造」といった離散数学(情報数学)や「プログラミング言語」といったものを完全に回避して合格することが可能だからです。 基情報はそうも

    応用情報は基本情報よりも簡単
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