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ブックマーク / qiita.com/2dgames_jp (7)

  • 【Unity】サウンド管理クラスの設計 - Qiita

    はじめに Unityでサウンドを再生する場合、サウンドリソースをゲームオブジェクトにアタッチする方法が一般的なのかもしれません。ですが毎回オブジェクトにアタッチするのは面倒です。なのでサウンド管理クラスを作ってみました。実装方法は「ゲームつくろー!さんの『Unity編 > サウンド編』ところに書かれている内容」をかなり参考にしていますが、チャンネル指定の再生など少しだけアレンジをしています。 使い方 まずは使い方です。手順は以下のとおりとなります。 サウンドリソースを登録 ロード処理を記述 再生処理を記述 1. サウンドリソースを登録 サウンドファイルをProjectビューの「Assets/Resources/Sound」フォルダにドラッグ&ドロップします。 このモジュールはこのフォルダからサウンドリソースを読み込むようにしています。 あとInspectorビューのサウンド設定から「3D

    【Unity】サウンド管理クラスの設計 - Qiita
  • 不思議なダンジョンの作り方 (Unity2Dサンプルコードつき) - Qiita

    はじめに 前回の「穴掘り法」は、どちらかというと迷路の生成アルゴリズムだったのですが、今回は「不思議のダンジョン」のような部屋が存在するダンジョンを自動生成するアルゴリズムの実装方法を紹介します。 実装サンプルはこちらで確認できます。 http://2dgames.jp/unity/dggenerator/ 「もう1回」ボタンを押すごとに、ダンジョンが自動生成されます。こちらのページからUnity2Dで実装したプロジェクトがダウンロードできます。なおソースコードは自由に使って頂いて問題ありません。 実装方法 アルゴリズムのフロー アルゴリズムのフローとしては以下のようになります。 1. 初期化 (2次元配列作成・区画リスト作成) 2. すべてを壁にする 3. マップサイズで最初の区画を作る 4. 区画を分割していく 5. 区画内に部屋を作る 6. 部屋同士をつなげる通路を作る 図にすると以

    不思議なダンジョンの作り方 (Unity2Dサンプルコードつき) - Qiita
  • ゲーム開発環境をWindowsからMacへ移行するための代替ツール - Qiita

    プログラム環境 ゲームライブラリ UnityやCocos2Dも検討したのですが、結局はHaxe+OpenFLで動作するゲームライブラリ「HaxeFlixel」を使うことにしました。 HaxeFlixelのインストール方法 Macでのゲームライブラリは他にも色々あるので、好きな言語が使える環境を選ぶといいですね。 ■Macで使えるゲームライブラリ・ゲームエンジン(2015/6/3 追記) HaxeFlixelはちょっとマイナーすぎるのでもう少し有名どころのゲームライブラリ・ゲームエンジンを紹介しておきます。 ▼Unity http://unity3d.com 今、世界で最も使われていると思われるゲームエンジン。3Dゲームを作りたいならこの環境がおすすめです。プログラム言語もC#が使えるので、記述力も高いです。 ハイクオリティの3Dゲームを作りたいのであれば、Unreal Engineを選ぶの

    ゲーム開発環境をWindowsからMacへ移行するための代替ツール - Qiita
  • 【Unity2D】Unityで2Dミニゲームを作るチュートリアル(第1回) - Qiita

    はじめに この記事は、Unity初心者が2Dゲームの作成に慣れることを目的としたチュートリアルとなります。 対象読者 対象読者は以下のとおりです。 Unityを使ってゲームを作ろうとしたけれども、よくわからずに放置している Unityで2Dのゲームを作りたい プログラムの知識は多少ある C#を知っていると良い 知らなくてもC++Javaの知識があればOK ゲームは作ったことがなくてもOK スクリプト言語にC#を使用するので、変数や関数やクラスについての知識が必要となります。できるだけわかりやすく説明したつもりですが、プログラム言語の知識があったほうが読み進めやすいと思います。 なお、開発環境はWindowsを想定しています。 目次 【Unity2D】Unityで2Dミニゲームを作るチュートリアル(第1回)※今のページ 【Unity2D】Unityで2Dミニゲームを作るチュートリアル(第2

    【Unity2D】Unityで2Dミニゲームを作るチュートリアル(第1回) - Qiita
  • Unityでタワーディフェンスを作ったのでアルゴリズムや手順を公開 - Qiita

    Unityでタワーディフェンスを作りました。実行サンプルとソースコードは以下のURLから取得できます。 https://2dgames.jp/unity_tower_defense/ ※Unityのバージョンは「5.0.1」なので、それ以降のバージョンでないとプロジェクトは開けません 採用したルール 最近ではいろんなジャンルが混ざり合ったタワーディフェンスが多いですが、今回作ったのは古典的(と思われる)タワーディフェンスのルールを採用しました。 砲台を好きな位置に配置できる ただし敵の経路には配置できない Wave単位で敵が出現する 敵は決まった経路で移動する 敵が拠点にたどりついたらダメージを受ける 3回ダメージを受けたらゲームオーバー 配置した砲台をアップグレードできる タワーディフェンスにおける砲台(タワー)の配置方法は、大きく分けて自由配置型と固定型(敵の移動ルートが決まっている)

    Unityでタワーディフェンスを作ったのでアルゴリズムや手順を公開 - Qiita
  • よくわかるA*(A-star)アルゴリズム (Unity2Dのサンプルコードつき) - Qiita

    A*(A-star)アルゴリズムとは A*アルゴリズムとは、探索アルゴリズムの一種です。経路をノードで表現して、スタートノード(開始地点)からゴールノード(目標地点)までの経路を計算し、この経路が最短であることを保証するアルゴリズムとなります。そしてスタートからゴールまでの間に障害物があってもちゃんと迂回してくれます。 サンプルはこちらのページにあります。 http://2dgames.jp/unity/astar/ ページを開くとランダムでスタートとゴールが決まり、キャラクターがゴールへ向かって動きます。ゴールにたどりつくと、「もう1回」ボタンが表示されるので、それを押すと再びスタートとゴールがランダムで配置されます。 なお、Unity(C#)で実装したプロジェクトつきです。こちらのソースコードは自由につかってもらって構いません。ただし画像の2次使用は禁止します。 A*の実装 フィールド

    よくわかるA*(A-star)アルゴリズム (Unity2Dのサンプルコードつき) - Qiita
  • 【Spine】2Dアニメーションツール Spine の使い方 - Qiita

    Spineとは Spineとは2Dアニメーションを作成するためのツールです。ボーンを入れることで人体のような複雑な動きをさせることも可能で、アクションゲーム向きな印象です。 公式サイト : Spine ゲーム用 2D アニメーション ソフトウェア 対応するゲームエンジンの多さが圧巻で、Cocos2D / Unityはもちろんのことマイナーな環境でも動作するのが魅力ではないかと思います。 ただ日語の情報が少なく、導入の時点でつまづく人も多いような気がしました。 ということで、今回は基操作を理解するために、簡単な拡大アニメの作り方を紹介したいと思います。(ボーンの使い方は説明しません) 画面レイアウトの説明 重要な機能に絞って、簡単に画面レイアウトを説明します メニュー : ここをクリックするとプロジェクトの保存やエクスポートができます モード切り替え : 「SETUP」と「ANIMATI

    【Spine】2Dアニメーションツール Spine の使い方 - Qiita
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