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ブックマーク / sleepfreaks-dtm.com (113)

  • 【無償配布中!】2Dを3Dへ。立体音響プラグイン「Oculus Spatializer」

    製品ダウンロード・インストール方法 まずはコチラのページにアクセスします。 ご利用に環境に合ったものをダウンロードしましょう。 今回はMac、VSTのインストールを軸にご説明致します。 利用規約にチェックをつけ、ダウンロードをクリックします。 そうするとzipファイルがダウンロードされますのでダブルクリックで解凍します。 フォルダ中、VST → mac64 → OculusSpatializer.vstというファイルが格納されていますので、こちらをプラグインのフォルダにドラッグ&ドロップで移動します。 VSTが格納される場所は Mac : HD → ライブラリ → Audio → Plug-Ins → VST Windows : Cディスク → Program Files → Steinberg もしくは Cディスク → Program Files → Common Files → Ste

    【無償配布中!】2Dを3Dへ。立体音響プラグイン「Oculus Spatializer」
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    ottonove 2018/11/24
  • 2.メジャースケールと階名について

    スケールについて 「スケール」とは、下記のように音を高低の順番に並べたもののことを言います。 また、スケールは日語で「音階」と言います。 上記の画像は「Cから始まる明るい音階」となり、これをCメジャースケールと言います。 ここで、Cメジャースケールの各音の間隔に注目してみましょう。 「全音 全音 半音 全音 全音 全音 半音」という規則で並んでいることがわかります。 次に、冒頭で聴いていただいた「レミファ♯ソラシド♯レ(D E F♯ G A B C♯ D)」の間隔も見てみましょう。 「全音 全音 半音 全音 全音 全音 半音」と並んでおり、Cメジャースケールの間隔と全く変わりません。 上記は、Cメジャースケールの7つの音を「レ(D)」を出発点として平行移動したものとなります。 DAWで見た場合は、下記の通りとなります。 メジャースケールの音の間隔のまま平行移動しましたが、出発音が「レ(D

    2.メジャースケールと階名について
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    ottonove 2017/12/15
    音楽理論
  • KORG Gadgetの使い方

    タグから探す タグ解除 基編集 オーディオ操作 MIDI打ち込み テンポ処理 音程処理 レコーディング ミキサー・ミキシング 便利操作・作業効率化 ファイル管理 書き出し・読み込み・変換 機材設定 1. KORG Gadget について iOSでリリースされていた音楽制作ソフト「KORG Gadget」のパソコン版(MAC)がリリースされました。 効率的に組まれたインターフェイス、豊富なシンセ音源やエフェクト、iOSを含む最先端のフ... CATEGORY: KORG Gadgetの使い方 TAGS: 2. 基設定 オーディオとMIDI設定 KORG Gadgetはすぐに楽曲制作を始めることができるようになっていますが、先に快適に作業を行うための基設定を行なってしまいましょう。 お使いのMIDIキーボードやサウンドを録音/再生するオー... CATEGORY: KORG Gadget

    KORG Gadgetの使い方
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    ottonove 2017/10/26
  • Sample EditorによるVocal Chop作成テクニック HALion6の使い方

    流行のVocal ChopをHALion6で作る 最近のトロピカル系やFuture Bassで欠かせないのがVocal Chop。 ボーカル素材を切り刻んで、並び変えたりピッチを変える事で、柔らかく印象的なメロディーを構築することができます。 今回はHALion6のSample Editorを使ってVocal Chopを簡単に作るコツをご紹介いたします。 Sample EditorによるVocal Chop作成テクニック 解説動画

    Sample EditorによるVocal Chop作成テクニック HALion6の使い方
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    ottonove 2017/09/30
    音楽理論
  • 音楽理論 初級編

    1.音名表記について 音楽理論を習得するために必須の音名を把握する 人はコミュニケーションをとる際などに様々な「言語」を使用します。 音楽の世界でも「音名」という全世界で有用な「共通言語」があります。 ... CATEGORY: 音楽理論 初級編 TAGS: #音楽理論 2.メジャースケールと階名について 音楽理論 初級編の第2回目は、階名とメジャースケールについて解説いたします。 メロディーの制作、コードやキーなどに必要な知識、メジャースケール+αを学んでいきましょう... CATEGORY: 音楽理論 初級編 TAGS: #音楽理論 3. メジャーのインターバル 音楽理論講座、今回は、インターバル(=音と音との距離)を学んでいきましょう。 最初のうちは、覚えることが多いですね。しかし、後に解説するコードの解説でも重要な意味を持ちます。 まずは、「メジャー」... CATEGORY: 音

    音楽理論 初級編
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    ottonove 2017/06/01
    python, 音楽理論 音楽理論 初級編
  • いきものがかり「ありがとう」コードアナライズ_1 キーの判別方法

    キー(調性)とは何か? 一般的なポップスの場合ですが、キーを特定することによって その曲で使用されるコードの種類(タイプ)が絞り込まれます。 キー(調性)を、わかりやすく説明するのは、非常に難しいのですが、ごくごくおおまかに言うと…… その曲のメロディー、コードやベースパートにメインで使われている音(ピッチ=音の高さ)のセット(組み合わせ)です。 そのセットに含まれる音(ピッチ)を、低い音から高い音に階段上に並べ替えたものが、スケール(音階)です。 スケールには、おおよそ中心になる音があります。(大抵は、スケールのスタート音) その中心となる音の音名=キー(調性)の名称になります。 例)「G」からスタートするメジャーキー→Gメジャー 解説対象楽曲 解説動画 1_キーの判別方法(当記事となります) 2_コード進行 3_ノン・ダイアトニックコードについて 4_ツー・ファイブについて 5_ピボッ

    いきものがかり「ありがとう」コードアナライズ_1 キーの判別方法
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    ottonove 2017/05/21
    音楽理論 いきものがかり「ありがとう」 コードアナライズ_1 キーの判別方法
  • メロディーと楽曲キーの音程 耳コピ講座 (イヤートレーニング)

    メロディーと楽曲キーの割り出し 今回はいよいよ音程部分のコピーへ入っていきます。 まずは耳コピを行いやすい「メロディー」を聴き取り、 この「メロディー」から「楽曲キー」を導き出します。 楽曲のキーを特定しておくことで、 ベース、コードで使用される音程を絞り込むことができます。 この部分の考え方を中心に、解説を進めていきます。 以下より楽曲/MIDIファイルをダウンロードしていただけます。 ・楽曲ファイルダウンロード ・前回までのMIDIファイル DAWの1小節目に貼り付け、テンポを126に設定することで、 動画解説と同じ状態になります。 解説動画 動画で使用している表のダウンロードはコチラから メロディーのコピー メロディーは音量も大きく、聴こえやすい音域で構成されています。 そのためコピー範囲をループさせ、実際に鍵盤を弾きながらコピーするという方法がオススメです。 最初は苦戦したとしても

    メロディーと楽曲キーの音程 耳コピ講座 (イヤートレーニング)
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    ottonove 2017/05/21
    耳コピ, 音楽理論 メロディーと楽曲キーの音程 耳コピ講座 (イヤートレーニング)
  • コード機能を使用する KORG Gadgetの使い方

    スケール機能を反映して楽曲に合わせたコードを自動生成 第13回目の記事では、音程の絞り込みを行えるスケール機能を解説しました。 スケールなどの知識に自信がない方でも的確な音程を選択できる非常に便利な機能でしたね。 今回は、このスケール機能で指定した構成音を組み合わせて、自動的に和音を生成するコード機能を解説していきます。 コードの知識がなかったとしても、スケールやキーにマッチしたコード進行を作ることができます。 まずはコードを演奏するためのGadgetを立ち上げましょう。 「PAD」から「DARWIN」を選択しました。 幻想的なサウンドが特徴で、全音符など伸ばしのフレーズに最適です。 プリセットはデフォルトの「Universe」のまま使用していきます。 「CHORD」をクリックするとボタンが点灯し、コード機能が有効になったことを表します。 次に「SCALE」をクリックします。 「Chord

    コード機能を使用する KORG Gadgetの使い方
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    ottonove 2017/05/21
    作曲, 音楽理論 コード機能を使用する KORG Gadgetの使い方
  • Native Instruments 「KOMPLETE KONTROL」使い方 5_ コード機能

    「KOMPLETE KONTROL」をご購入すると、 10製品が無料でバンドルされる「KOMPLETE SELECT」が追加されます。 コード機能を有効にする 前回のスケール機能と同様となります。 「SHIFT」+「SCALE」を押します。 これでスケール機能へアクセスできます。 上記操作を再度行うことで「スケール機能」から抜けることができます。 「SCALE」点灯させることで、効果が有効になります。 「Scale」を有効にし「Chord Mode」を有効にします。 このコードモードには3種類あります。 Off_デフォルトの状態でコード機能が有効になっていません Harmonizer_選択している「キー/スケール」に合わせてコードが生成されます ChordSet_キーに合わせた適正コードが各鍵盤に配置されます この際に「スケール」は無効となります Harmonizerモード 現在指定してい

    Native Instruments 「KOMPLETE KONTROL」使い方 5_ コード機能
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    ottonove 2017/05/21
    音楽理論 「KOMPLETE KONTROL」5_ コード機能
  • Native Instruments 「KOMPLETE KONTROL」使い方 6_ アルペジオ機能

    アルペジオ機能を有効にする 前回のスケール機能と考え方は同様です。 「SHIFT」+「ARP」を押します。 これでアルペジオ機能へアクセスを行えます。 上記操作を再度行うことで「アルペジオ機能」から抜けることができます。 そして「ARP」点灯させることで、効果が有効になります。 この機能最大の特徴は「スケール機能」との連携です。 前項で適用したスケール構成音を汲み取ったアルペジオが展開されます。 例えば上記の場合、 「Cマイナースケール」の構成音のみでアルペジオが展開され、 押した鍵盤を基準に「1/3/5/7」の音程が使用されます。 Mode : 通常のアルペジオに加え、 同じ音を繰り返す「Note Repeat」が備わっています Type : アルペジオの上昇、下降など動きをコントロールします Rate : 演奏スピードを音符で指定します Sequence : 演奏のリズムパターンを指定

    Native Instruments 「KOMPLETE KONTROL」使い方 6_ アルペジオ機能
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    ottonove 2017/05/21
    音楽理論 6_KOMPLETE KONTROL アルペジオ機能
  • Native Instruments KOMPLETE KONTROL Ver1.6.2 新機能の解説 使い方

    1製品概要 2ブラウズ機能 3ライトガイドとクリアビューディスプレイ 4スケール機能 5コード機能 6アルペジオ機能 7オートメーションとMIDIモード 8KompleteKontrol 1.1 新機能 9KOMPLETE KONTROL Ver1.5 新機能の解説 10KOMPLETE KONTROL Ver1.6.2 新機能の解説 11KOMPLETE KONTROL Ver.1.9.3 「DAWのコントロール」で快適な制作環境を構築する 12Komplete Kontrol Ver.1.9.3「ホストインテグレーション機能」CUBASE編 13KOMPLETE KONTROL Ver 2.0 の新機能 NKS FX 14Maschine / KompleteKontrol お気に入り機能 KOMPLETE KONTROL 1.6.2へのアップデート方法 全KompleteKontro

    Native Instruments KOMPLETE KONTROL Ver1.6.2 新機能の解説 使い方
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    ottonove 2017/05/21
    KOMPLETE KONTROL Ver1.6.2 新機能の解説
  • Infected Mushroom あらゆるオーディオを楽器にするプラグイン「I WISH 」使い方 ①基本パラメーター概要

    ピッチとフォルマントをコントロールし独創的なサウンドを作る 今回からご紹介する「I WISH」はINFECTED MUSHROOMというアーティストが開発した、新感覚のピッチフリーズプラグインです。 オーディオのピッチを自在にコントロールし、音色を決定づけるフォルマントを変化させることで、サウンドにトリッキーな特殊効果を与えるだけでなく、全く別のフレーズを生み出すこともできます。 アイディア次第でその可能性は無限大と言えるでしょう。 第一回目は、I WISHの適用方法と基パラメーターを解説していきます。

    Infected Mushroom あらゆるオーディオを楽器にするプラグイン「I WISH 」使い方 ①基本パラメーター概要
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    ottonove 2017/05/21
    音楽理論 あらゆるオーディオを楽器にするプラグイン「I WISH 」①基本パラメーター概要
  • Native Instruments「KOMPLETE KONTROL」使い方 4_ スケール機能

    「KOMPLETE KONTROL」をご購入すると、 10製品が無料でバンドルされる「KOMPLETE SELECT」が追加されます。 スケール機能を有効にする 「SHIFT」+「SCALE」を押します。 これでスケール機能へアクセスできます。 上記操作を再度行うことで「スケール機能」から抜けることができます。 「SCALE」点灯させることで、効果が有効になります。 右のツマミより「キー」「スケール」の指定を行います。 DAWの場合「音符マーク」をクリックし点灯させ、 「SCALE」へチェックを入れます。 キーとスケールを指定する 楽曲に合わせて「キー」を変更することができます。 この部分からは「スケール」を指定することができます。 この組み合わせに対応する音程が「ライトガイド」で示唆されます。 スケールの種類 上記スケールモードの音程が以下となります。 スケールを「Chromatic」へ

    Native Instruments「KOMPLETE KONTROL」使い方 4_ スケール機能
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    ottonove 2017/05/21
    音楽理論 4_KOMPLETE KONTROL スケール機能
  • レトロなファミコンサウンド HALion 6の使い方

    ファミコンサウンドを当時の打ち込みテクニックで再現 チープだけど、どこか可愛いファミコンサウンド。 波形の選択1つで簡単にサウンドを作成できますが、それだけでは面白くありません。 「擬似エフェクト」「高速アルペジオ」という当時の打ち込みテクニックを取り入れてサウンドを再現していきます。 レトロなファミコンサウンド 動画アクセス いつものようにProgram 1 にSynth Zoneを作成し、サウンドが鳴る状態にしておきます。 この設定方法は以前の記事をご参照ください。 EDIT→ZONE→左から3番目のOSCILLATORアイコンを選択します。 今回はOSC 1のみを使用するため、他のOSCは電源をオフにしておきましょう。 波形部分をクリックして波形一覧を確認します。 上の4つがシンセサイザーの基波形になります。 レトロなファミコンサウンドといえばSquare波です。 Waveform

    レトロなファミコンサウンド HALion 6の使い方
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    ottonove 2017/05/21
    音楽理論 レトロなファミコンサウンド HALion 6の使い方
  • Native Instruments 「The Mouth」の使い方 ①ボーカルへの適用と基本設定

    The Mouthの適用 まずはCubaseを例に進めます。 他のDAWについては後段で触れますので、先に基的な使い方を見ていきましょう。 Cubaseでオーディオ素材に適用する場合は、該当するオーディオトラックのインサートエフェクトとして、Reaktor 6 FXを選択します。 Reaktorの画面が表示されたら、左のPlayerタブから「The Mouth」を選択し、フォルダ内のrkplrファイルをメイン部分にドラッグ&ドロップします。 このように、The Mouthが起動します。 プリセットの選択 まずはこの状態で音を出しながら、様々なプリセットを試してみましょう。 プリセットはReaktor上部にある「Snapshot」から選択でき、様々なカテゴリーとプリセットが収録されています。 キーの設定 好みのプリセットを選んで、他のトラックと一緒に聞いてみると、多くの場合キーがずれている

    Native Instruments 「The Mouth」の使い方 ①ボーカルへの適用と基本設定
  • Native Instruments FORMの使い方① 基本編

    KOMPLETE11にも収録されているNIのNEWシンセ「FORM」 先日KOMPLETE11が発売されましたが、それと時を同じくして、NIより新しいシンセ「FORM」が発売されました(KOMPLETE11 ULTIMATE 及び KOMPLETE11に収録されています)。 “アドバンスド・モーフィング・サンプラー”と銘打たれたFORMは、サンプルをベースに、再生方法やシンセシスによる柔軟な加工を可能にした、非常に魅力的なシンセです。 今回より2回に分けて、使い方を見ていきましょう。 製品サイト(単体購入も可) https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/synths/form/ FORMの使い方 解説動画 FORMの起動 FORMは、REAKTOR6内で立ち上げます。 左上の虫メガネマークから、Playerタブを開きます

    Native Instruments FORMの使い方① 基本編
  • ランダマイズ機能で微妙な変化をつける Cubase 使い方

    Cubase ランダマイズとは? 通常、ステップレコーディングは「小節や拍に対しジャストタイミング」に配置されます。 ドラムなど特定のフレーズを繰り返し使用する場合、 聴き手は繰り返されるフレーズに対しマンネリ感を抱きます。 そのような時に役立つのが「ランダマイズ」です。 名前の通り、適当にノートを前後にズラす機能です。 この移動が大きい場合、フレーズ自体が崩れてしまいます。 あくまで「微差」味付け程度に使用します。 最後まで聴き手に緊張感を与え、パターンのマンネリを防ぐことができます。 ランダマイズの解説動画

    ランダマイズ機能で微妙な変化をつける Cubase 使い方
  • ループレコーディングからベストテイクを作成 Cubase 使い方

    ループレコーディングにより録音されたトラックを全て保存し、 レコーディング後に良い部分のみを選出し組み合わせることができます。 「出だしは良かったが。。」「最後の詰めが甘い」などという際に重宝します。 この記事でより理解が深まります。 Cubase 8 でベストテイクを作る まずは録音のモード設定を行います。 トランスポートパネルの赤囲み部分をチェックしてください。 上が「オーディオ」下が「MIDI」のレコーディング設定です。 オーディオの場合は「履歴を保持」を選択します。 MIDIの場合は「スタック」を選択します。 通常通り、「ループレコーディング」を行います。 レコーディングを行ったトラックの赤囲み部分をクリックします。 すると全テイクを確認することができます。 下に行くほど最新テイクとなります イベントのグレーはミュートを意味しています。 現在は最新のプレイのみが鳴るという状態です

    ループレコーディングからベストテイクを作成 Cubase 使い方
  • ピアノアレンジ 6_ コードに対する左手のアプローチ②/右手のアレンジ

    コードに対する左手のアプローチその2/右手のアレンジ 今回も前半は左手のアプローチについて解説しております。 定番のアルペジオパターンの一つを紹介し、 その小節のコードに基づいて左手の演奏を決定していきます。 動画へのアクセス 11_ピアノアレンジ メロディの打ち込み 22_ピアノアレンジ 適正ベロシティ 33_ピアノアレンジ コード付け 44_ピアノアレンジ 音の長さとベロシティ 実践編 55_ピアノアレンジ コードに対する左手のアレンジのアプローチ 66_ピアノアレンジ 左手のアプローチ2/右手のアレンジ アルペジオパターンの作り方について 図1 アルペジオは、コードを演奏しているMIDIデータをハサミ(分割)ツールを使って 任意の位置で分割することで、簡単に作ることができます。 (図1では、E♭メジャーのコードにハサミツールを使って切れ込みを入れています。) 図2 さらに、音が重なっ

    ピアノアレンジ 6_ コードに対する左手のアプローチ②/右手のアレンジ
  • 「フリーズ機能」で快適な作業 Cubase 使い方

    Cubase フリーズの設定方法 インスペクタの「雪マーク」をクリックします。 たったこれだけでOKです!!次回の再生からCPUが解放されます。 フリーズの特徴 CPU使用を限りなく「0」にできる 一度フリーズしたトラックはフリーズ解除するまで「音量」と「PAN」以外は変更できない (エフェクト/打ち込みなどの修正ができない) フリーズの解除は共にもう1度フリーズボタンを押すだけ 「フリーズしたインストゥルメントは解放」にチェックを入れれば、メモリも解放される 作業中、パソコンが気になるという方は、是非、取り入れてみてください。 その他の解決方法 1つの「ソフトシンセ」で複数の音色を使用できる機能です。 以下の組み合わせがCPU節約に繋がります。

    「フリーズ機能」で快適な作業 Cubase 使い方