非常に残念なことだけれども、どうやら僕の結婚は失敗みたいだ。4年前の結婚以来「以前にも増して面白くなくなった」「仕事も上の空だ」「魚には失礼だが死んだ魚の目をしている」「存在が空気」「離婚しろ」と指摘され続けてきたので薄々感じてはいた。セックスレスで、妊活もあきらめてしまった。 結婚というのはきわめてプライベートなことであり、特に僕のような思い込みと偏見の人間が客観的にそのジャッジを下すことは難しい。なので客観的である外部の声の方が僕よりも真実に近いと僕は考える。つまり僕の結婚イコール失敗。僕は、現実を直視するのが恐ろしく、自分をごまかして生きてきたが、もう、無理だ。認めるしかない。明るい近未来もみえない、明るい家族計画を使う可能性すらない闇を、今、僕は生きている。 たとえば、洗濯。「加齢臭がうつってしまいます」と言われ別々にされ、僕専用二槽式洗濯機のベランダへの設置を真顔で提案されたりす
hello everyone . thank you for reading. my name is moruxu. という事で、どうももるぅです! 今日は英語の話なので、英語のスピーチ風にあいさつしてみました。 最近、僕は洋楽や英語の歌詞の歌にハマっております。 例えば、 洋楽だとjustin bieberやbruno mars,green day 邦楽だと、ilion,WHITE ASH,love scychederico です。 でも、このような英語の歌詞の歌って、歌うのが難しいですよね。まだ一人で口ずさむ程度ならいいですが、人前で歌うのは気が引けてしまいますよね。 そんな、英語の歌詞の歌をカラオケで気持ちよく歌う方法のついて書いていきます。 ▷英語を発音よく歌おう! 英語の発音は日本人には難しいです。そもそも日本語の発音の仕方と英語の発音の仕方は違う点が多いです。 そのため、日本人
最近は、皆様のブログを拝見し、いろいろなことを吸収できて楽しいです。 (ずるくてごめんなさい。少し時間を下さい。) 共通点は、各々のブログが読者にそれぞれの情報を提供してくれている事。 安らぎを与えてくれたり、アイコンの色でいろいろな要素がある事、テクニカルな事、 洋楽で英文法を勉強させて頂けたり、いろいろな方々の人生に模擬的に触れたり、 人生ってゴールでなく、プロセスというか旅なんだなあと思えます。 約60年間で、こんな居心地のいい場所あったのかなあ。 道草するのも悪くないですね。 自分ができることは自信ではないですよね。 できることは環境が変わるとできなくなることが多いと思います。 できることができなくなるとよりどころが無くなるので自信がなくなる。 人と比較して人より優れていることは自身でなく優越感ですよね。 人との比較になるとやっかいですね。 人より劣っていてもその状態を受け入れて「
実家について物思いにふけるため日記を更新する。 早い話、Twitterや日記に書いて、共感や同情を求めている。 弱い人間なのだ、でも共感しもらいたいので書いてしまう。 僕の人生は、自画自賛だが谷の底の連続ある。 さらに、一般人なら一生に一度経験するかしないかの不幸を何度も経験している。 不幸自慢なら負けない リスト 幼少期(0~12歳) ・母に虐待される ・いじめられる ・韓国系ハーフで後ろ指指される ・病弱で入退院を繰り返す ・後半から母がおかしくなってくる。 思春期(12~18歳) ・いじめられる ・父の会社倒産 ・高校の授業料を学生ローンで ・母が引きこもりへ 青年期(18~24歳) ・大学受験失敗 ・大学の授業料、生活費のすべてを自力で賄う ・母が統合失調症発症 ・母が乳がん発症 ・父、血管障害で手術へ ・父と母のしわ寄せすべて僕に来る、奨学金勝手に使われる。 ・就職活動失敗 ・大
スポンサーリンク >こんにちは。YUチャンネルです。 真夏でもないのに、こんな記事を書くのには抵抗がありますが、興味深い内容だったので、書かせてもらいます。 簡単にいうと、うちの弟はあれが見えるのです。 あれとは?幽霊です。 そんなアホな記事書くなと非難を浴びるかもしれませんが、本当らしいです。 私自身は全くそういうのは見えないので、全く信じたりはしませんが、これは本当かな?と思うことについてお話ししたいと思います。 私の祖父がなくなった時の事。8年ほど前。 お通夜の時です。弟が急にガクガク震えだしました。そして男の本気泣きをしているのです。私はそれくらい祖父が亡くなったことに対して、思いが強かったのかな?と思っていたのですが、どうやらそうではなかったみたいです。 お通夜で親戚が集まっている最中にそれが起こっているので、みんなは不思議そうにその光景を見ていました。 一応、私も気になったので
2015-10-17 思い通り行かない!そんな時、オススメの1冊! 本 止まる事なく進む時間。 戻る事は決してありません。 1日1日を乗り切る事。良い日もあれば、悪い日も。 自分の思い通りに進めばどんなに楽か。 そんな簡単に自由には、させてくれませんよね。 思った通りに行かず、歯がゆさを感じた時。私は1冊の本を開きます。 河合 隼雄さんのこころの処方箋。 沢山のショートストーリーが収められ、私に勇気をくれます。 他人の心なんて解らないものだし、思い通りになる事なんて無い。 それでも、なんとかなるもんだ。どうにかなるさ。 そう思えるだけで、どれほど楽になるか。 行き詰まった時はページをめくっています。 こころの処方箋 (新潮文庫)作者: 河合隼雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/05/28メディア: 文庫購入: 34人 クリック: 301回この商品を含むブログ (164件) を見
2015-10-16 食事をおごり続けた男がおごれなくなったらどうなるの? ふられるの? だとしたらキャバ嬢と一緒じゃん それ以外全部 ぼくの知り合いにキャバクラにハマっている人がいる。 離婚調停で長いこと泥仕合をした人だ。 離婚成立から数年後、さみしさを紛らわすためにキャバクラに通い始めたらしい。 結構借金をしていて、いろいろな支払いが滞っていて、いい加減お金が回らなくなったようで、キャバクラ通いをやめた。 ご本人の言葉によると「キャバクラに勤める前からつきあっていて、キャバクラでも別枠で時間を確保してもらっているから、ただのお客とは違う」そうだ。 通うのをやめた途端に連絡が一切なくなったことにかなり不満を持っている様子だった。 "金の切れ目が縁の切れ目" ぼくは自分が弱っているので、"キャバクラ通いなんてバカだ"とは全く思わない。 生きるために、そのときそれを必要とする人もいる。 ☆
2015-10-03 元塾講師のバイトが語る。大手個別指導塾に絶対に通ってはいけない理由【評判最悪】 教育 オピニオン スポンサーリンク Tweet こんにちは。keitaです。今日はかなり辛辣な批判記事を書かせていただきます。 私は怒っています ひとりの人間として、教育者を志す者として怒っています。 私はこのブログで批判記事を書く事は初めてです。 おそらく最初で最後になるかもしれません。 私は普段は自分が良いと思ったことや物についてしか記事をかきません。悪いことについてシェアしても意味がないですし、読んでくださっている人たちに価値を提供することができないからです。 しかし今回は、ある大手個別指導塾について思いっきり批判記事を書かせていただいます。 それくらい怒りを感じています。 これ以上、犠牲者が出て欲しくないのです。 私がバイトしていた塾 私は大学1年生の時に1年間、某大手個別指導塾
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