ブックマーク / dankantakeshi.hatenablog.com (9)

  • 【まとめ】ファンキーなサウンドとソウルフルなヴォーカルで心躍る邦楽バンド10選 - Jailbreak

    R&BをベースとしたSoulやSoulのサブジャンルであるFunkは黒人発祥の音楽であるブラックミュージックと呼ばれている。 ブラックミュージックは強いビートやグルービーさを武器に、現在のポピュラー音楽の泉源になっている。 自分の場合、こういう音楽を聴こうとするときはJames Brown、Earth, Wind & FireやStevie Wonder、Donny Hathaway、Marvin Gaye、Ray Charles…そんなアーティストに手を出すことになる。 もちろん、名曲は多いし最高のアーティスト達なのだが、メインが1970年代となり2010年代の入る現在は40年ほど前の音源となっていてちょっと古臭さがあるのは否めない。 何より、英語で歌われる音楽を聴いてそのまま楽しめるほどのリスニング能力はない。 そんな時に日人アーティストがFunkやSoulから影響を受けた音楽を聴く

    【まとめ】ファンキーなサウンドとソウルフルなヴォーカルで心躍る邦楽バンド10選 - Jailbreak
    oulaw
    oulaw 2016/06/03
    ウルフルズ入ってないかなと思ったら入ってた! よかった(笑)
  • ヘヴィな音楽を追い求めて - Jailbreak

    2017/02/03 歌詞について一部修正 Embed from Getty Images いつから音楽にへヴィさを求めるようになったんだろう? 自分が意識的に音楽を聴きだした90年代のJ-POPはアメリカからのハードロックの影響で、既にCDの最大音量を意識したボリュームになっていた。 ギターだってラインで録音するようになってきていて、その音域を余すところなく録音できるようになりつつあった。 それに洋楽アーティスト(主にロックとかメタル)のインタビューで新作のコメントをでは「最高にへヴィでカッコいいアルバムに仕上がっているぜ!」なんて言う。 そんなに毎度毎度へヴィな作品ばかりだとは思えないが、当然のようにへヴィという言葉が躍る。 それはそれで構わないのだが、このへヴィさって何なのかを考えていきたい。 Black SabbathとZakk Wylde Embed from Getty Ima

    ヘヴィな音楽を追い求めて - Jailbreak
    oulaw
    oulaw 2016/05/27
    あとで聴く
  • 70,000曲を超える曲と6,500枚を超えるアルバムから「私を構成する9枚」を選ぶと10代の自分が蘇って、自分のロック観の成り立ちが分かった - Jailbreak

    「自分で考えるとどんな9枚が出るかな」と1週間ほど頭の中に置いてあって、そろそろ吐き出してみようかと思って書いてみたい。 自分のiTunesには70,000曲を超える曲と6,500枚を超えるアルバム数が入っていて、そこから厳選したものということなので、まさに自分の音楽観を作り上げてくれた大黒柱の9枚だ。 1.BOLERO (1997)/ Mr.Children Mr.Childrenは自分にとって重要なアーティスト。 ある時は心の支えになり、ある時は新しい視点を与えてくれ、ある時は叱咤激励してくれる。 それが故にミスチルに頼ることもある。 そんなミスチルの出会いとなった曲は「Everything(It's you)」であり、人生で初めて買ったCDが『BOLERO』だった。 なので、多分自分が今まで一番聴いたCDになっているはず。 『BOLERO』というアルバムはちょっと変わったアルバムでし

    70,000曲を超える曲と6,500枚を超えるアルバムから「私を構成する9枚」を選ぶと10代の自分が蘇って、自分のロック観の成り立ちが分かった - Jailbreak
    oulaw
    oulaw 2016/02/11
    めちゃくちゃ共感!ジャーニー惜しくも落選か…(涙)
  • Superflyと中村達也がタッグを組んだらスゴいことにしかならない~Superfly & The Lemon Bats~ - Jailbreak

    算数だと、1+1=2だが、人間はそうは上手くいかない。 一流のアーティストが一流のアーティストと共演したからといって、必ず良い結果が生まれるわけではない。 1+1=-100になることだってある。 ただし、上手くいくと1+1が500にも1000にもなることがある。 人と人が組むことによってカッコいい楽曲を残した例が確実にある。 それはSuperflyと中村達也がタッグを組んだ時である。 今回はスゴイ人とスゴイ人が組んでできたカッコいい曲を紹介したい。 Superflyと中村達也 Superflyは越智 志帆のソロユニット。 元々はギターの多保孝一とのユニットだったのだが、多保が表舞台に出たくないとの理由で現在の形となる。 その音楽性はロックンロールやブルースやソウルをベースとしていて、志保のパワフルなハイトーンボイスが一番の売り。 そんなSuperflyの分かりやすい魅力を理解するには2nd

    oulaw
    oulaw 2016/02/02
    カッコイイ!普段邦楽聴かないからありがたい記事。
  • ハモりが美しい名曲をライブでの再現しているロックバンド9選 - Jailbreak

    バンドの魅力の一つにコーラスワークがあると思う。 もちろん、コーラスを全くやらないアーティストもいるし、PUFFYのようにユニゾンで歌うアーティストもいる。 何より楽器を演奏しながら歌うのはプロは簡単そうにやってのけるが、かなり大変なこと。 それでも、ヴォーカルに寄り添って最高のコーラスワークを見せてくれるバンドがある。 そして、どんなに音源のコーラスワークが素晴らしくても、ライブでも同じレベルを見せてもらいたいものだが、これもレベルの高い要求だ。 ハモリは簡単なものじゃない。ただメロディが歌えればいいのとはわけが違う。 それでも、ライブでもCDかそれ以上のコーラスワークを聴かせてくれるバンドがある。 今回はそんな最高のバンドと名曲とそのライブでの完成度を見ていきたい。 Mr.Big/Green-Tinted Sixties Mind Mr.Bigの代表曲の1つであるアルバム「Lean I

    ハモりが美しい名曲をライブでの再現しているロックバンド9選 - Jailbreak
    oulaw
    oulaw 2016/01/17
    好きな曲だらけ(笑)
  • 2015年下半期に自分がパワープレイしたオススメアルバム10枚 - Jailbreak

    2017/02/04 歌詞に関する記載を修正 前回に引き続いて2015年下半期に聴きまくったアルバムを紹介する。 アルバムとなると目玉となる曲がある方が印象に残る傾向がある。 あとはロックばっかり。 これは許してほしい。 1.BLUE ENCOUNT『≒』 2015年下半期に間違いなく一番聴いたアルバム。 今までブルエンはEPだけだったから連続して聴くのはちょっと用意が必要だった。 でも、今はこのアルバムがある! アルバムの中では「DAY×DAY」が一番好きで、このアルバムを手に入れようと思ったきっかけでもある。 フェスのダイジェストでブルエンが紹介されると何だかこの曲がよく紹介されていて、気になって聴いてみたらめちゃめちゃ良かった。 あとは「もっと光を」かなー。 曲自体は細かいことを色々やっているんだけど、サビのメロディと歌詞が一発で入ってきたのが大きい。 フレーズ自体が短いのですぐ覚え

    2015年下半期に自分がパワープレイしたオススメアルバム10枚 - Jailbreak
    oulaw
    oulaw 2015/12/07
    デフ・レパード、変わらないサウンド。いいわ♪
  • 2015年下半期に自分がパワープレイしたオススメ曲11選 - Jailbreak

    今年もあと1か月を切った。 上半期はいい音楽にたくさん出会えた。 ちょっとアルバム編は選ぶのが難航しているので、下半期に自分がパワープレイした曲たちを紹介する。 1曲1曲はいい曲なのだが、ジャンルにある程度幅があるのでちょっと酔うかも。 さあ、いってみよう! 1.サンボマスター『時間をとめるラブソング』 フジテレビ系ドラマ『ブスと野獣』の主題歌だったこの曲。 おお!サンボマスターの新曲か!?と思いきや、既発だった。 言葉はいらない、ちょっとだけ聴いてみな。 時間をとめるラブソング サンボマスター ロック ¥250 provided courtesy of iTunes イントロからいきなり「パンクロックだ」だと!山口節大爆発! しかも、歌詞になっていない部分。 このロックの初期衝動を表現してくれるサンボマスターの凄さを感じずにはいられない。 歌詞は山口流のクサさ全開なのに、何だかクセになっ

    2015年下半期に自分がパワープレイしたオススメ曲11選 - Jailbreak
    oulaw
    oulaw 2015/12/04
    あとで聴く
  • 自分の人生で5本の指に入るロックのギターソロ~洋楽編~ - Jailbreak

    トピック「好きなギタリスト」について 何度か書いているが現在はアマチュアドラマーの自分だが、元々ギター小僧である。 その自分には心躍るギターソロがある。 いわゆる、「5の指に入る」ギターソロである。 そんな5のギターソロを紹介したい。 1.「Daddy,Brother,Lover,Little Boy」/MR.BIG アルバム:『Lean Into It』 ギタリスト:Paul Gilbert View image | gettyimages.com ブログに何度も登場しているPaul Gilbert。 もう、大好き過ぎて1記事を書いている。 そんなPaul Gilbertに出逢ったのがこの曲であり、これがギターの早弾きの目覚めであったのである。 この曲はイントロのリフもカッコいいのだが、ギターソロが早いのなんのって。 Mr. Big - Daddy, Brother, Lover

    自分の人生で5本の指に入るロックのギターソロ~洋楽編~ - Jailbreak
    oulaw
    oulaw 2015/11/30
    1〜3共感。特に2。ぼくもヴァンヘイレンのギターソロはRight nowが一番だと思ってた。曲全体としても大好き。
  • こんなにカッコいい8ビートを知らないで死ねるのか? - Jailbreak

    バスドラ4つ打ち&ハイハットの裏打ち。 これはダンスビートなのだが、何だか最近よく耳にする。 KANA-BOON / ないものねだり - YouTube ロックへのアプローチの一つだと思っているが、これをメインにされると何だかロックとは違う気がするのだ。 サウンドのガラパゴス化なのか、流行なのか理由は分からない。 この辺はプロの分析に任せるとしよう。 realsound.jp 自分はロックには8ビートが欲しい。 アジカンだって最新作は8ビートを愚直にやろうとしたらしい。 belongmedia.net 前置きはここまでにしよう。 自分が心から心震える8ビートの世界を書いてみたい。 AC/DC - Back In Black AC/DC - Back in Black - YouTube 男らしい骨太の8ビートとはこういうこと!と示してくれる1曲。 リフ自体にそこそこ隙間があるから、ドラムが

    こんなにカッコいい8ビートを知らないで死ねるのか? - Jailbreak
    oulaw
    oulaw 2015/11/30
    共感! サイコー‼
  • 1