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考え方と社会学に関するoumoriのブックマーク (8)

  • メモ:「未来を変えるためにほんとうに必要なこと」(アダム・カヘン著)から

    メモ:「未来を変えるためにほんとうに必要なこと」(アダム・カヘン著)から Posted on 2010年5月1日. Filed under: 読書 | タグ: 読書, facilitation | 「未来を変えるためにほんとうに必要なこと」(アダム・カヘン著)を読んだ。 Amazon.co.jp: 未来を変えるためにほんとうに必要なこと――最善の道を見出す技術: アダム・カヘン 「手ごわい問題は、対話で解決する」という著作もある彼の新刊で、来日した彼のセミナーに参加した際にいただいたもの。 「未来を変えるためにほんとうに必要なこと」(しかも原題は”Power and Love”)というタイトルでは、もらいでもしない限り手に取ることはなかったと思うが、セミナーでのカヘン氏の「愛(切り離されているものをつなげようという衝動)」と「力(自己実現の衝動)」という話は新鮮だったので読んでみた。あまり

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  • ヒマだからインターネットをしていました|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/03/21 01:59:24 ここ数年、さらにインターネットで色々な人がつながったりしている。自分も学生時代の友人とオンラインで再会し、普通に今日の天気について語り合ったり今日った物の写真を眺めたりしている。今はインターネットユーザーとはイコール若者の大多数なので、結構気軽にそう言うコネクションを築けるけど、ブロードバンド普及以前はそうでもなかった。 ツイッターはワンクリックで見知らぬ誰かをフォローできる。ちょっと前だとSNSなんかはマイミクに登録したりフレンド申請したりで承認含めて3クリックくらい?。もうちょい前だとブログ。古き良きトラックバックおよびコメント交流。複数回のクリックに加え、タイピングが少し必要。さらにさかのぼって、まだブログとかが流行しだす以前、個人サイトをやっている管理人は、気に入ったサイト

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • なんでも(=´∇`=)ちゃんねる : 職場のおっさんと話してたらあまりの認識の違いに驚いた - livedoor Blog(ブログ)

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/11(月) 00:16:42.65 ID:LdOVAH8i0 おっさん「○○くんはいつ車とか買うの?」 俺「え?車買う予定なんてないですけど?」 おっさん「いや、普通車って買うもんでしょ・・・変わってるね君」 俺「はあ・・・」 おっさん「君タバコは吸うんだっけ?」 俺「吸わないですけど。今まで一度も吸ったことないですし、多分一生吸わないと思います」 おっさん「酒とかは?」 俺「まったくではないですが、ほとんど飲みませんね」 おっさん「確かパチンコにも興味ないんだっけ。それって生きてて楽しいの?話を聞いてると人生の楽しみの8割を損してると思うけど」 ここでめまいがしたね、何言ってんだこの人はって思った 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/11(月) 00:17:39.73 ID:5ce1UpP6

  • 合理的な馬鹿? - Living, Loving, Thinking, Again

    でも、ネオリベな方々ってのは、日に住む価値、をどこに見出しているんでしょう?ネオリベの流儀に従えば、経済的利益を最大限にする事がインセンティブであり、そのための合理的な行動が、利己的に見えようとも推奨されるはずです。そのスタイルに従えば「日」という国の「土着性・固有性」には思い入れはなさそうです。むしろ、それら「土着性・固有性」を取り除いた「普遍性」こそが大事なんじゃないですか?グローバリゼーション、として我々が批判するのはそういったところなんですから。 であれば、日に拘る必要性自体が無いはずじゃないですか。「規制ばかり」で「成功者をやっかんで」「税を高くしようとする」「大きな政府」の日国など見捨てて、もっと規制のない、市場原理主義の徹底したところへ移り住んだらいいのですよ。長い時間を日社会の変革や一般人の啓蒙に費やしたりせず、とっとと経済的成功を収める事の出来るところへ移り住む

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  • 日本をダメにした「正解主義」の呪縛を解け:日経ビジネスオンライン

    景気悪化による消費不振、少子高齢化や人口減少に伴う国内市場の飽和、新興国の追い上げによる価格競争の激化、環境対応などで迫られる産業構造の転換――。現在、日企業には様々な難題が突きつけられている。 いずれの解決策も、過去の延長線上の発想やノウハウなどにある借り物の知識で見つけることはできない。だが、株主に追い立てられる経営者や管理職は早急な解を求め、付加価値創造を担うべき従業員はノウハウやインターネットで安易な答え探しに走り回る。 誰もが答えを求めるこの時代には、どのような人材が必要なのか――。それを探るため、日経ビジネスでは9月14日号で「急募!考え抜く社員 もう借り物の知識には頼らない」というリポートを組む。思考する社員を育てるために、それぞれの企業が何をしているのか、それをまとめた特集だ。 この企画に先立って、企業に求められる人材について、経営者や識者の意見を掲載していく。1回目

    日本をダメにした「正解主義」の呪縛を解け:日経ビジネスオンライン
  • 量を考えないメソッド (#1626320) | 「○○の悪い例→つまり、○○そのものを廃止する必要がある」メソッド | スラド

    私自身にはかなり面白かったです。合理的な非合理性もこのからです。というかこのの主張点の一つ。 . このはかなり古典的な仮説である『集計の奇跡』に対する疑問から始まります。 ある問題に対する施策 A について賛成・反対を投票する、とします。投票者は1000万人のこの問題に関して無知な人と、1000人の専門家からなる、とします。この施策Aの有効性については専門家は全員同じ意見だ、とします。さらに、無知な人たちは正解が判らないので、賛成・反対をランダムに投票する とします。 すると、無知な人たちは賛成・反対それぞれについておおよそ 500万票づつ投票します。専門家は一方に偏って投票します(仮に反対票だとしましょう)。 すると賛成票 500万票。反対票 500万1000票になり、結果として 正しい結論 が採択されます。 A の内容によって、民衆の中の誰が専門家で誰が無知なのかは変わりますが、

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