金融機関に預金が集まり続けている。銀行や信用金庫などの預金残高は2017年3月末時点で、過去最高の1053兆円となった。日銀のマイナス金利政策で金利はほぼゼロにもかかわらず、中高年が虎の子の退職金や年金を預け続けている。預金は銀行の貸し出しの原資だが、今は活用されないまま積み上がる「死に金」。沸き立たぬ日本経済の今を映し出す。「預金を集めているわけではないんだが」。大手銀行幹部は苦笑する。メガ
長くいたほうが良いとか言って、ダラダラ残業したほうが稼げるような会社が多いのがダメだと思ってる だから成果主義のところに行けばいいだろうと思ってそういう会社に入った だけど成果主義が良いとはいえなかった 業種はIT系 評価基準はどれくらい作業したか、こなした量が多いほどポイントが高い そして残業はマイナスポイント 残業してまで仕事してポイントが高いとブラックになるからということで、残業してもマイナスがあるから、 一番いいのは定時までで多くの作業をこなしてること このポイントがそのまま昇給に関わる 作業量が定時までに終わるなら良い評価方法だった 実際のところ終わるはずがない 特にIT系なんて顧客の無茶な要望であれこれ追加や変更を気軽に言ってくるのに納期は短い つまりほぼみんなが現実には残業をしている しかし、残業をすると評価がマイナスになる ブラックなところではないから残業を申請して通れば残
自ら「ブラック企業」と称するIT企業・セブンコードの代表取締役、濱野秀昭氏(36)が6月8日、東京都議会議員選挙に出馬することを表明した。無所属で新宿区から立候補する。 キャッチコピーは、「ブラック企業の社長が都民の社畜になります」。昨年末には、テレビ番組で「残業をやめれば日本製の質は下がる」とブラックすぎる主張を展開して炎上した。今度は政界を目指すとのことだが、一体何を企んでいるのか。話を聞いた。 「そもそも規制なんて少ない方がいいんですよ」 ―まずは個々の政策について、お聞きしたいと思います。ブラック企業の経営者として「働き方改革」についてはどうお考えですか。 改革する前に、社員が自立しろと思います。給料分働いてくれれば文句なんて言いません。搾り取ろうとする経営者なんてごく一部ですよ。でもちゃんと働かなかったり、バックレたりする人も多い。権利を主張する前に、きちんと仕事をしてほしいと思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く