こんなエロ漫画の広告だらけのWebサイトで「現代的センスが云々」言っても意味ねぇよ 絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論 https://t.co/NuEA3eiEB5 @cyzowomanさんから
(花園 佑:ジャーナリスト) 新聞や雑誌の経済記事はしばしば「個人消費の拡大を背景に・・・」「個人消費の冷え込みによって・・・」というように、景気動向の判断理由として個人消費の動向について言及します。しかし筆者は先日、ふと「今まで個人消費を示す統計データを見たことなんてあったっけ?」という疑問が浮かびました。マスコミの経済記事で、個人消費が前年比で何%増減したかというデータにはほとんどお目にかかったことがありません。 個人消費動向に関する統計は、もちろん世の中に存在しています。けれども、日本のマスコミがそれらをきちんと分析して報道することは稀なようです。 そこで今回は日本の個人消費の実態に迫るべく、政府や各業界団体が発表している売上統計データを調べてみました。 全体としては横ばいが続く 今回、個人消費動向を調べるにあたって参照したのは主に以下のデータです。 ・経済産業省が発表している「商業
深夜アニメばっか見てたクソオタが最近海外ドラマ見始めた感想なんだけどさ。 プリズン・ブレイクのシーズン1とかめっちゃ燃えたよ、面白かったよ ゲーム・オブ・スローンズ見たときとか世界が広がった気がしたよこんなお金かかった重厚なストーリーのドラマがこの世に存在するんだーって思ったよ いやでもさ、その後がなげーよしつけーよダラけるんだよ。なんだよシーズン8とか9とか10とか、まともな社会人なら見てらんねーよ。 最近はもう2.5倍速で見てるわ。 昔似たような友人に言ったら『海外ドラマは引き伸ばし作品ばかりではないよ!ちゃんと調べて!』みたいな反論もされたけどさ、 そのジャンルに足突っ込んだばっかならそりゃ王道で有名なところから消化していきたいじゃん? そういう立ち位置の作品がほぼ例外なく長編ジャンプ現象化してるじゃん。 いや割りかし売れてないか大人の事情のあるようなマイナー作品から探さなきゃ引き伸
女子のみなさん、こんな経験はないでしょうか。「日○WOMAN」とかに載っている家計やりくり指南に「趣味への支出が多いですね。減らしましょう」「交際費を抑えてみては?」「毎月家計簿をしっかりつけましょう」などと書かれていることで、「それが! できたら! 苦労は! しない!!!」と絶叫したことが――(私はあります)。 めちゃくちゃ好きなものがあって、そのために働いているようなところすらある。でも無尽蔵にお金を使えるわけではなくて、「自分のお金の使い方、大丈夫なんだろうか?」とぼんやり不安に思っている……。そんな女子たちの背中を「『浪費生活』を続けながら、貯める、そして増やす!」と力強く押してくれるイベントが開催されました。 主催は、「浪費」や「オタク」をテーマに活動している女性4人のグループ劇団雌猫(メンバーは、かんさん、ひらりささん、もぐもぐさん、ユッケさん)。「好きなものにお金を惜しまない
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
『にんぎょひめ (せかいめいさくアニメえほん) 』(河出書房新社) 幼い頃に慣れ親しんだ絵本や児童書が、イメージと異なる新しい絵柄の表紙で書店に並んでいるのを見て、違和感を覚えた――。そんな経験をしたことはないだろうか。特に最近は“萌え絵”と呼ばれるタッチのイラストが使われた作品が増えたことから、「児童書の表紙にふさわしくない」「感受性や想像力が養われなくなりそう」などと、ネット上で物議を醸しているようだ。そこで今回、児童文学評論家の赤木かん子氏に、絵本や児童書の“萌え絵化”の是非について見解を伺った。 本に美しさを求めるのは日本の国民性 日本のアニメやゲームなどに使用されることが多い“萌え絵”。その詳細な定義は定まっていないが、「特徴的な大きな目」「等身が低い」「髪色がカラフル」「アニメ調の雰囲気」といったタッチの人物画を指すケースが多い。見る者に“萌え”を感じさせるとしてその名がついた
LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちについて「『生産性』がない」という考えを示した、自民党の杉田水脈衆議院議員は、記者団に対し、「不適切だった」としたうえで、差別する意図はなかったと釈明しました。 これについて杉田氏は24日、国会内で記者団の取材に応じ、「さまざまな誤解や論争を招いてしまい、非常に心苦しく思っている。不快に感じたり、傷ついたりした人がいることを大変重く受け止めている。『生産性』という言葉は、本当に不適切だった」と述べました。 そのうえで杉田氏は「当事者の人権を否定するつもりはなく、差別するつもりも全くなかった。党からも指導を受けたので、今後しっかりと研さんを積み、勉強していきたい」と釈明しました。
何周目だろうか感はあるが、"キズナアイを取り下げろ"がそもそもほぼ完全に藁人形なんだよね。NHKに抗議しましょうと呼びかけたのは、最初の太田弁護士だけだったと思うよ。千田先生とかの主張に関しては、少しは女性キャラの利用形態のアンバランスさも気をつけてくれればいいなー程度じゃないすか。— Masahiro Kozuka (@masa_koz) 2018年10月21日 というツイートを見かけたので実際の発言を振り返ってみます。 話がごちゃごちゃすると、絶対に藁人形論法 が出てくると思ってあらかじめまとめておいたのですが。千田先生は、<記事はともかくとして>、初期段階でのツイートではかなり穏当な発言が多いんですよね。 では、なぜ彼女はこれほど炎上してしまったのでしょうか。 (彼女が炎上していないキズナアイを炎上扱いしたのと違って、彼女はガチで炎上しましたよね) そのあたりについても振り返ってみた
3年前にシリアで武装組織に拘束され、解放の情報が日本政府に寄せられているフリージャーナリストの安田純平さんについて、シリア内戦の情報を集めている団体が声明を出し、解放の交渉は中東のカタールとトルコが主導し安田さんは4日前に解放されたとの見方を示しました。 こうした中、シリア内戦の情報を集めている「シリア人権監視団」は23日、声明を出し、安田さんの解放について詳細な情報を入手したと発表しました。 それによりますと、安田さんはシリア北西部イドリブ県で拘束されていたところ、カタール政府とトルコ政府が主導した交渉によって4日前に解放されたとしています。 そのうえで、政治的なタイミングを考慮して後日の発表となったということです。 また、声明では「テロ組織の支援につながるおそれがあるとして日本政府が身代金を払わなかったにもかかわらず、解放と引きかえに身代金が支払われた」としていますが、情報源は具体的に
2027年開業をめざすリニア中央新幹線の建設工事が、ちょうど真ん中にあたる静岡県内で立ち往生している。南アルプスを貫くトンネル内に水が湧き出し、大井川の水量が減ってしまう問題を巡り、静岡県がJR東海の対応を問題視し、着工に同意しないままだからだ。工事は間に合うのか。関係者は気をもんでいる。 静岡県を南北に流れる大井川の源流近くに位置する椹島(さわらじま)地区(静岡市葵区)。静岡駅から車で4時間近くかかるこの地で9月中旬、南アルプストンネルの「準備工事」として、作業員宿舎の建設が始まった。だが、静岡県や大井川流域の利水団体でつくる協議会と基本協定が結べておらず、ボーリングなどの本体工事は始められないまま。沿線7都県のうち、未着工は静岡工区8・9キロだけだ。 JR東海の試算では、南アルプスにトンネルを掘ると内部に湧き水が生じる結果、大井川の流量は最大で毎秒2トン減る。JR東海と県の対立の発端は
すごく話題になってるみたいですね。皆さんいろいろ語ってる(…これがインターネット老人会か…)。ただ、「そもそも再放送で人気になったと言ってる人はいない(ある文章からの誤解)」という意見もあるようです
前回は、社会集団を観察する疫学では王道とも言える「コホート研究」の事例を見た。 このままどんどん栄養疫学の真髄に触れるようなお話をうかがっていきたいところだが、ここでは少し立ち止まって、別の話をする。 今村さんがエルカ酸の研究を手がける以前の研究について、ちょっと気になる表現があった。1970年代のインドで行われた古い研究を、今村さんは「エビデンスが弱い」と位置づけた。 エビデンスには「強弱」つまり、強い証拠と弱い証拠があるのだろうか。参考になりそうな考え方として、「エビデンスレベル」という概念があり、疫学の入門書を読んだことがある人なら知っているかもしれない。 先に紹介した「コホート研究」は、研究デザインとしてはかなり強いエビデンス足りうる(エビデンスレベルが高い)ものだ。また、さらにそれよりも強いとされる「メタアナリシス」も今村さんは複数手がけている。本稿では、次回以降、「メタアナリシ
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 井中 だちま:ライトノベル | KADOKAWA せっかくアニメ化が決まったことだし、この前の30時間無料で原作を5巻まで読んだ(最新巻は6巻) いわゆるフルダイブ型のVRMMORPGのテストプレイヤーに選ばれ、それなりの強力な装備を与えられたはずの男子高校生主人公。だが、何故かそれ以上の超強力な装備を得て特異な能力も発揮する自分の母親がパーティにいるせいでなかなか活躍できずにのたうち回ることに……という設定を基本にしたファンタジーコメディ。 要素の組み合わせは突飛だが、思春期男子の多くが母親に感じるであろう普遍的な苛立ちや気恥ずかしさが、いかにも最近のラノベ的な世界の中に上手く盛り込まれている。簡素な文章や大雑把すぎるネーミング(賢者キャラなので「ワイズ」、回復キャラなので「メディ」、「カーサーン王国」「ママン村」などなど)で軽く見ら
風俗嬢をしている。勤務しているのは店舗型のイメクラだ。 私は性的な行為や初対面の男性が特に好きということはないけれど、 人間という生き物が全体的にうっすらと好きな感覚はある。 店の小さな個室の中で、色んな人間と出会う。 来てくれる人たちにとって、私は人間である以前に「女」とか「女体」なのだなとよく思う。 そういった感覚に対して別に嫌悪感もないし、自分のできる範囲で尊重する。 だって、「そういう店」なんだから当たり前だ。 それにお金を頂いているぶんくらいは、私も期待にこたえたい。 でも、これだけは私の方も尊重してほしい。 あなたが店員に案内されて、個室の扉をくぐった後、 「初めまして、○○といいます、よろしくお願いします」 と言ってお辞儀をした私は両手を差し出すので、握手をさせてほしい。 男と女、客と風俗嬢、に本当になってしまう前に、ただ人間として一瞬でもコミュニケーションがしたい。 できれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く