「リベラルは選挙がヘタだから自民に負けるんだ」みたいな、リベラル側の選挙術へのダメ出しとかあるけど、その前に「現金配り歩いちゃうような人たちはそりゃあ強いだろ」ってのはあるよね
新型コロナウイルスに対する効果の検証が続いていた「次亜塩素酸水」について、経済産業省などはアルコールのように少量をかけるだけでは効かず、一定の濃度以上のものを十分な量使った場合に効果があるなどという使用上の注意点を公表しました。また、空間に噴霧すると人が吸入してしまうおそれがあるとして、注意を呼びかけています。 経済産業省や厚生労働省、消費者庁は、26日新型コロナウイルスに対する効果の検証が続いていた「次亜塩素酸水」についての使用上の注意点などを公表しました。 NITE=製品評価技術基盤機構などが実験を行って検証した結果、「次亜塩素酸水」は塩素の濃度が一定以上あり、十分な量がある場合、手あかや油脂などの汚れが少ない場合に、新型コロナウイルスに対して効果が見られたということです。 ただ、使う量をおよそ半分にすると効果が10分の1から1000分の1に弱まるという実験結果もあったということです。
世界で広がる「Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)」の運動。日本在住の外国人に、「黒人」という呼び方をどう思うか、これまでどんな差別を感じたか、話を訊いた。 答えてくれたのは、日本初の黒人経営者によるアニメスタジオ「D’art Shtajio(デ・アート・シタジオ)」のCEOであるアーセル・アイソムさん。6月21日(日)オンエアのJ-WAVE『ACROSS THE SKY』(ナビゲーター:玄理)のワンコーナー「WORLD CONNECTION」にて。 ■“色”で呼ばれてきた歴史 アメリカで、黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人の警察官に殺害されたことを受けて広まったBlack Lives Matter。東京では6月15日に初のデモ行進がおこなわれ、黒人差別や人種差別問題を訴えた。 今回の放送で話を聞いた、日本在住の外国人であるアーセルさん。高校生の頃にアニメ
クリステン・ベルは、アニメ番組「セントラル・パーク」で自身が演じる役からの降板は正しい決断だと考えているという。Apple TV+で配信中の同アニメ番組だが、6月24日、クリステンが白人と黒人を両親に持つキャラクター、モリー役の声優から降板し、後任に黒人もしくはモリーのような人種的バックグラウンドの女優を配役することが発表された。 クリステンは、それが正しい決断であるとして、インスタグラムにこう綴っている。 「私たちが共犯だということを認める時。これは私から」 「『セントラル・パーク』でモリーのキャラクターを演じることは、私がその蔓延した特権を持っていると自覚していなかったことを示している。白人女優を混血のキャラクターに配役することは、アメリカにおける混血の人々、そしてアフリカ系アメリカ人の人々の経験をないがしろにすることになる。それは正しいことではないし、私たち、『セントラル・パーク』の
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