はやしけいじ @koseiken_hayasi よく見ると、 琵琶湖の中でも琵琶湖大橋のあたり……つまり南湖の北半分が極端に浅くなってて、 北湖の水の大部分を堰き止めているのがわかる。 琵琶湖の水が、どんな風に入れ替わっているか、 入れ替わりに何年必要か、 この地形のこともあり、一筋縄でなさそうなんです。 #琵琶湖の水とめたろか twitter.com/999cc/status/1… 2021-08-28 12:32:31
はやしけいじ @koseiken_hayasi よく見ると、 琵琶湖の中でも琵琶湖大橋のあたり……つまり南湖の北半分が極端に浅くなってて、 北湖の水の大部分を堰き止めているのがわかる。 琵琶湖の水が、どんな風に入れ替わっているか、 入れ替わりに何年必要か、 この地形のこともあり、一筋縄でなさそうなんです。 #琵琶湖の水とめたろか twitter.com/999cc/status/1… 2021-08-28 12:32:31
とても素晴らしい映画をみた。映画大好きポンポさんだ。 恐らく本年度の映画No.1だろう。 可愛い絵柄のアニメーション映画だけど、テーマはゴリッゴリに本格である。 まだみてない人は是非とも近くの映画館に出かけて見るべきだ。 この作品の特徴を一言でいえば”人が人と働く意味”である。 もっと言えば「なんで他人と働くの?面倒事がこんなにも多いのに」だ。 現代日本は極めて豊かであり、それこそ生きていくだけであれば一人であろうが何も問題はない。 というか一人の方が明らかに気楽だが、それにも関わらず私達の多くは一人でいる事をあまり良しとは思えない。 この相反する2つの感情の落とし所は極めて見極めが難しい。 この映画はそのヒントとなるようなものが詰まっており、そこにこの映画の価値がある。 以下、僕がこの映画をみて感じた事を色々と書いていく。 成長とは自分だけではなく世代を通じて行われる作業 仕事というのは
生活のマネジメントがうまく行かなくなってきたな、とコロナ禍で思った。 マスクは不織布のマスクを定期的に買い、家族全てに行き渡るようにしている。手洗いの石鹸も常に補充、アルコールなどの消毒液も用意した。まず家に帰ったら玄関にあるアルコール噴霧器で手を消毒した後、洗面所に移動し石鹸にて手洗いして、衣服を脱いで風呂に入る。とはいえ毎度風呂に入るわけにも行かない。服も常に着替えるわけにも行かない。家族全員がこうしているとは思えない。私はふわっとした感染対策をしているにすぎないと思う。感染の確率が高いことは断ったり実施しないで過ごしている。でも完全ではないだろう。完全ではないことを毎日繰り返す。手洗いがだんだんいい加減になっていく。去年はやったハッピーバースデーを歌う間洗ってる人、今もいるのかな。時々反省して洗う。 自分はあまり人と関わらなくてもさほど困る方ではないと思っていたが、じわじわと辛くなっ
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