2022年6月24日のブックマーク (2件)

  • 少しマジレスしたくなったので書いてみようかな。 まず、君は間違いなく中..

    少しマジレスしたくなったので書いてみようかな。 まず、君は間違いなく中途枠での採用となる。君の競争相手はすでに経験のある人たちだ。君はそのハンデを覆さないとならない。 ITは割と簡単にこの辺ひっくり返すことができるが、君のアプローチは採用するがわからしたら、ふーん、というものでしかない。 他の人たちには必ず+経験というブースターがついているので、Javaができます、Javaを使ってこんなことをしました、という話ができるからだ。 採用する側がほしいのはこんなことをしました、という部分なので、君には悪いが魅力がない。 なのでこのままだと無理だ、という回答になる。 こういった無理筋なことをひっくり返すには何をすればいいのか、という話に戻る。 大事なことをいくつか言うね。 君が何をやったのか 君に何ができるのか 君が何者かこれらがとにかく大切だ。勉強しまた!ではないからね まず、君が何をやったのか

    少しマジレスしたくなったので書いてみようかな。 まず、君は間違いなく中..
    outalaw
    outalaw 2022/06/24
    なんて素晴らしいアドバイス。コネじゃね-かという人もいるかもだが、そういうものなのだよ世の中というのは。高い人件費を払うなら能力や人柄がよくわかっている(と思える)人を優先的に取りたいもの。
  • 修士課程への進学がキャリア形成の負の要因になるか確かめる - 発声練習

    TwitterのTLのおすすめで以下のツイートが流れてきた。博士課程(博士後期課程)への進学の場合、2022年の日では進路選択に負の要因が発生するけれども、修士課程(博士前期課程)への進学ならば、基的には中立か正の要因となると思う。 理工系のひとたちの 「勉強したければ気軽に大学院に行く風潮」 って、良いよなぁと思う。 哲学だと 「あの先輩、修士行くっぽいよ… (小声)」 「やっぱりそうだと思ってた… (小声)」 ていう雰囲気なので。 (↑ぼくこれ最近知って、気軽に「大学院行きたいです」とか言えないなぁと怖くなってる)— こっとん! (@Uro_Taichi) 2022年6月21日 いわゆる「文系」にカテゴライズされる分野の、大学院進学率が異常に低すぎるのって、単純に「行きたい人の総数が少ないから」というよりも、「ごく一部のめちゃくちゃ先鋭な人だけが行く場所」とみなされているからなんだ

    修士課程への進学がキャリア形成の負の要因になるか確かめる - 発声練習
    outalaw
    outalaw 2022/06/24
    “教員と学生、学生の保護者全員が「勉強したいならば大学院に進学したら?」と考えられるようになればすばらしい”大学院は研究をするところでそのための勉強ならよいが単に勉強をするところと考えられるのは困る。