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修士課程への進学がキャリア形成の負の要因になるか確かめる - 発声練習
TwitterのTLのおすすめで以下のツイートが流れてきた。博士課程(博士後期課程)への進学の場合、2022年... TwitterのTLのおすすめで以下のツイートが流れてきた。博士課程(博士後期課程)への進学の場合、2022年の日本では進路選択に負の要因が発生するけれども、修士課程(博士前期課程)への進学ならば、基本的には中立か正の要因となると思う。 理工系のひとたちの 「勉強したければ気軽に大学院に行く風潮」 って、良いよなぁと思う。 哲学だと 「あの先輩、修士行くっぽいよ… (小声)」 「やっぱりそうだと思ってた… (小声)」 ていう雰囲気なので。 (↑ぼくこれ最近知って、気軽に「大学院行きたいです」とか言えないなぁと怖くなってる)— こっとん! (@Uro_Taichi) 2022年6月21日 いわゆる「文系」にカテゴライズされる分野の、大学院進学率が異常に低すぎるのって、単純に「行きたい人の総数が少ないから」というよりも、「ごく一部のめちゃくちゃ先鋭な人だけが行く場所」とみなされているからなんだ
2022/06/24 リンク