2020年4月30日のブックマーク (2件)

  • 香辛料の"花椒"は痺れる麻味が注目されがちだけど、「塩味を超強化する」という特性を持っている可能性が興味深い

    じゃじゃまる @JajacircleS 花椒ってシビ辛みたいなのがフォーカスされがちですが、ホールを使ってスープにしてみると「塩味を超強化する」という特性が際立つので、これはもしかしたら減塩レシピの最強アイテムかもしれません。小さじ半分くらいの塩で1リットルくらいの「塩気の強いスープ」ができます。 2020-04-27 22:33:59 じゃじゃまる @JajacircleS 参考までに。花椒は「青花椒」ってやつ使いました。茹で鶏は冷ます工程こそありますが、基的には鍋に入れて沸騰したら火を止めるだけの思考停止メニューなので朝とか夜にやっとけば良いですし、そこからは30分あれば余裕なので十分に「簡単なもの」だと思います。料理は段取りです。 pic.twitter.com/2CFztqPFTw 2020-04-29 12:30:41

    香辛料の"花椒"は痺れる麻味が注目されがちだけど、「塩味を超強化する」という特性を持っている可能性が興味深い
  • 川崎病 - Wikipedia

    川崎病(かわさきびょう、英: Kawasaki disease, KD)は、日の小児科医:川崎富作によって1960年代に発見された[1]、主に乳幼児がかかる発熱性疾患[2](病気)である。突然の高熱が数日続き、目や唇の充血、身体の発疹、手足の発赤(=赤くなること)、首リンパ節の腫脹など様々な症状を惹き起こす[2]。小児急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群(英: MucoCutaneous Lymph-node Syndrome, MCLS)とも言われるが、世界的に「川崎病 (KD)」と呼ばれるのが一般的である。 病名は川崎富作によって発見されたことに由来する[2]。 神奈川県川崎市、川崎医科大学など上記以外の「川崎」を称する事物とは関係がない。かつて川崎市海岸部の工業地帯で大気汚染による公害(川崎公害)が問題化し、気管支喘息が多くみられた当時は地域特有の公害病と誤解される例も多かった[2]。

    川崎病 - Wikipedia
    outfielder55
    outfielder55 2020/04/30
    似たような案件でワシは子供の頃、戸塚駅(神奈川県)を通り過ぎるたびに「こ、ここが戸塚ヨットスクールの総本山・・・」と恐れていたものじゃった。