2019年6月14日のブックマーク (3件)

  • コラボTシャツが越えた一線

    昨今、出版の世界から耳を疑うようなニュースが流れてくることが増えた。 新潮社の月刊誌「新潮45」が、LGBTの人々を「生産性がない」という言い方で貶める杉田水脈衆議院議員による極めて差別的な論文を掲載したことで批判を浴びたのは昨年の夏(8月号)のことだった。 批判にこたえるかたちで、「新潮45」の編集部は、10月号の誌面上で、「そんなにおかしいか、『杉田水脈』論文」という特集企画を世に問うた。 全体的に粗雑かつ低劣な記事の並ぶ特集だったが、中でも小川榮太郎氏の手になる記事がひどかった。 「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻フェチ(Ass fetish)と痴漢(groper)を指す。私の造語だ。」 などと、LGBTを世に言う「変態性欲」と意図的に混同した書き方で中傷した氏の文章は、当然のことながらさ

    コラボTシャツが越えた一線
    outinikaerou
    outinikaerou 2019/06/14
    野党は弱者ではないが、圧倒的に強者である与党による配慮が必要な国民の代表ではあるよ。
  • 「サブスク」という日本語の弊害

    ある意味で、これは自分に対する反省でもある。難しい話ではないが、けっこう深刻な話題でもある、と思っている。 それは「サブスクリプション」というカタカナ語の定義の問題だ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年6月10日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。

    「サブスク」という日本語の弊害
    outinikaerou
    outinikaerou 2019/06/14
    「サブスク」よりも「使い放題」という日本語の変化じゃなかろうか。通信系に「使い放題※」みたいなのが氾濫してるのが良くない。
  • 「1人で死ね」差別代弁者に喝采 絶望の国にしない道は:朝日新聞デジタル

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    「1人で死ね」差別代弁者に喝采 絶望の国にしない道は:朝日新聞デジタル
    outinikaerou
    outinikaerou 2019/06/14
    自罰的な思考で自殺一歩手前の人に「一人で死ね」は「感情的に他殺を非難しているだけで自殺を唆す意図はない」これ文脈読めとか厳しいだろ。/自殺報道でさえ背中を押すのに直球すぎる。