ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • Z世代が普段利用するSNS 「Instagram」や「Twitter」を抑え1位になったのは?

    リサーチ会社のネオマーケティング(東京都渋谷区)は、全国の15~41歳の男女995人を対象とした「Z世代・ミレニアル世代のリアル」調査を実施した。普段利用するSNSを尋ねたところ、YouTubeとLINEがいずれの世代も上位を占める結果となった。 調査では、1996~2015年生まれを「Z世代」、1980~95年生まれを「ミレニアル世代」と定義した。 普段どのSNSを利用しているか尋ねたところ、いずれの世代も男性の1位が「YouTube」(Z世代:71.8%、ミレニアル世代:64.4%)だった。次いで「LINE」(同:70.6%、同:63.2%)、「Twitter」(同:66.5%、同:50.8%)と続いた。 また、女性の1位は「LINE」(Z世代:82.0%、ミレニアル世代:80.0%)。次いで「YouTube」(同:74.8%、同:55.2%)、「Twitter」(同:74.0%、同:

    Z世代が普段利用するSNS 「Instagram」や「Twitter」を抑え1位になったのは?
  • 国内スマホ比率92.8%に 初の9割超え

    NTTドコモモバイル社会研究所が行った調査で、国内のスマートフォン比率が92.8%に達したことが分かった。2010年のスマホ比率はわずか4%であり、この10年で一気に普及した。 実質的に最初のスマートフォンといえる、アップルのiPhoneが国内で発売されたのは08年7月。そこから1年半後の10年時点では、スマホ比率はわずか4%だった。その後、順調にスマホは普及し、15年に5割を突破、19年に8割を超えた。 年代別に見ると、若年層ほどスマホへの移行が早い。同社が20年3月に行った調査では、10代ではスマホ比率が99.7%に達していたのに対し、70代では68%にとどまっていた。 関連記事 4月1日から違法「税別表記」、ahamoは値下げで“2000円代”死守 スーパーでもよく見かける「298円(+税)」といった値札は、4月1日から違法となった。このような税々表示は、そもそも安倍政権下で実行され

    国内スマホ比率92.8%に 初の9割超え
  • 法案の変更点をGitHubのように比較する「LawHub」、Twitterで注目も実は開発停止中

    国会に提出された議案をGitHubの差分形式で可視化する――こんなプロジェクトTwitterで注目を集めている。プロジェクトの名前は「LawHub」。国会に提出された改正案と現行法を比較し、変更箇所をテキストエディタに色付きで表示するツールだ。政府CIO補佐官を務める楠正憲さんも自身の公式Twitterアカウントで「オモロい!これ分かりやすいじゃん」と言及していた。 実際にGitHub上にリポジトリ(一連のプロジェクトデータ)があり、総務省の「e-Gov法令検索」から得た現行法でmasterブランチ番の履歴)を更新しつつ、ある時点の法律に対する修正案の履歴となるfeatureブランチを衆議院の議案データから作り、具体的な修正案をプルリクエスト(修正を依頼するGitHub上の機能)として作成。これらを機械的に更新しているという。 GitHubの差分可視化機能をそのまま使うため、修正案で

    法案の変更点をGitHubのように比較する「LawHub」、Twitterで注目も実は開発停止中
    outinikaerou
    outinikaerou 2021/04/03
    "開発者は現在、各法案に関するニュースを集約した「PolityLink」という別サイトを運営しているという。"https://politylink.jp/
  • NHKが公式noteアカウント立ち上げ 取材過程やノウハウ公開

    NHKは「情報公開請求などを利用して不正を暴き出す調査報道や、オープンデータを利用して情報の可視化を試みるなど、新たなジャーナリズムの模索も始まっている」として、「noteではこれまで非公開だった部分も公開し、ノウハウを共有できる場にもしたい」としている。 関連記事 文芸春秋、noteと資業務提携 社員交流も 文芸春秋がnoteに出資。共同でイベントを行ったり、社員同士が交流したりするという。 都が「note」に公式アカウント 職員が5G政策をPR 東京都のICT専門組織「戦略政策情報推進部」が政策発信の一環としてnoteに公式アカウントを開設。都が独自に推進する5Gネットワーク網の構築の意義や、基地局の設置現場での取り組みを紹介している。 「勇気がわいた」――つんく♂の「note」に反響 「凡人が天才に勝つ方法」自身の経験から指南 「凡人」を自認するつんく♂さんが「note」で連載を

    NHKが公式noteアカウント立ち上げ 取材過程やノウハウ公開
    outinikaerou
    outinikaerou 2020/12/15
    良いと思う。NHK公式サイトだとニュースか番組情報を求める人が圧倒的だから深堀した記事とか昔伝えたニュースの現在はどうなってるのか?みたいな記事は埋もれてる印象だったし、公式サイトを見ない層にリーチできる
  • 「サブスク」という日本語の弊害

    ある意味で、これは自分に対する反省でもある。難しい話ではないが、けっこう深刻な話題でもある、と思っている。 それは「サブスクリプション」というカタカナ語の定義の問題だ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年6月10日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。

    「サブスク」という日本語の弊害
    outinikaerou
    outinikaerou 2019/06/14
    「サブスク」よりも「使い放題」という日本語の変化じゃなかろうか。通信系に「使い放題※」みたいなのが氾濫してるのが良くない。
  • 「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件

    毎日のように企業や組織を狙ったサイバー攻撃が繰り返され、その方法も次々と新しくなっています。皆さんの中にはひょっとして、小さな企業を十分守るだけのセキュリティの知識を身に付けるには「ある程度お金がかかるはず」と思っている方もいるのではないでしょうか? 実は、そんなことはありません! 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2019年4月19日、新たに「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック 初版(Ver.1.00)」を公開しました。その内容は、セキュリティを上梓している筆者が「ぐぬぬ」とうなったほどです。これは、素晴らしい! 「どうしてこの人は、他人のをそこまで推すの……?」と面らった読者もいるかもしれません。このを読んでほしいと私が考える根拠を、これから詳しく説明していきましょう。 NISCはこれまでも、個人向けに黄色い表紙の「インターネットの安全・安心ハン

    「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件
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