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ブックマーク / gihyo.jp (6)

  • Perl Hackers Hub:第5回 Xslate 次世代テンプレートエンジン(1)|gihyo.jp … 技術評論社

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回は藤吾郎さんで、テーマはXslateです。 はじめに PerlとWebアプリケーションとの相性の良さは周知のとおりです。そして、Web開発にはテンプレートエンジンが欠かせません。テンプレートエンジンは、プレゼンテーションとロジックを分離し、デザイナとプログラマの分業を可能にし、MVC(Model-View-Controller)のV(View)を担う重要な要素です。 今回は、そんなテンプレートエンジンンの一つであり、筆者が開発しているXslateを紹介します。Xslateは2010年4月に開発を始めた新しいモジュールですが、速度・安定性・機能ともに高い水準になってきました。また、牧大輔氏や松野徳大氏をはじめとしたShibuya.pmの面々に多くのアドバイスをいただき、既存のテンプレートエンジンを置き換えられるくらい実用的に

    Perl Hackers Hub:第5回 Xslate 次世代テンプレートエンジン(1)|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第7回 転置索引の構築 | gihyo.jp

    はじめに これまで、転置索引の構造や具体的なデータ構造を見てきました。今回は、検索したいテキスト文書から、どのようにこの構造を構築するかを説明していきます。 ディスクベースの構築方法 第3回では、表を作成しそれを転置させることで転置索引を構築しました。実際にコンピュータに処理をさせる場合も、メモリ上の2次元配列で同様に構築することが可能となります。しかし、通常の転置索引は非常に疎な表となるため、この方法ではメモリを使いすぎてしまいます。また、リンクリストなどのメモリ上でのデータ構造を用いることにより、上記の方法と比較して少ないメモリ量で構築することもできます。 これらの方法はいずれも、対象とする文書集合を変換した転置索引が実メモリに収まる場合にのみ可能となる方法となります。しかし多くの場合、転置索引は実メモリよりも大きくなります。そのような場合はディスクを用いた構築方法が必要となり、効率的

    第7回 転置索引の構築 | gihyo.jp
  • 第19回 Who's Who on IRC:Perl界の紳士録(IRC編) | gihyo.jp

    あの人はだれ? Perlの世界でいちばんホットな話はIRCでかわされている、ということを知っていくつかのIRCチャンネルに入ってみたはいいものの、そこで話をしているのがいったいだれかわからない、という経験はだれしも一度はするもの。なかにはIRC上でのニックネームとCPAN/PAUSE ID(と名)が同じ、という人もいますが、さまざまな事情からIRCとCPANでは似ても似つかぬ名前を使っているという人も(筆者を含めて)少なくありません。 今回はそんな「だれがだれだかわからない」「⁠業界の勢力図を知りたい」という悩みや希望にお応えして、おもにIRC上のPerl関連チャンネルでよく見かける人をPAUSE IDつきで簡単に紹介してみます。人選については、筆者が入っているいくつかの英語チャンネルの過去ログから、今年特に活発に発言していた人を機械的に抽出してみました。 マップにするとこんな感じ 単純

    第19回 Who's Who on IRC:Perl界の紳士録(IRC編) | gihyo.jp
  • 特集:PerlでAtomPubサーバを作ろう!|gihyo.jp … 技術評論社

    第2回写真付きブログサーバを作ってWindows Live Writerで書いてみる 井上武 2008-02-12

    特集:PerlでAtomPubサーバを作ろう!|gihyo.jp … 技術評論社
  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい♥:#3 Binary 2.0の提唱者 高林哲(前編) 『Binary Hacks』が目指したこと|gihyo.jp … 技術評論社

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #3Binary 2.0の提唱者 高林哲(前編) 『Binary Hacks』が目指したこと 今回、登場するのは全文検索システムNamazu、ソースコード検索エンジンgonzuiなどの開発者として知られる高林哲氏です。高林氏といえば、「⁠バッドノウハウ」(⁠注1⁠)⁠、「⁠Binary 2.0」などといった言葉の提唱者としても有名ですが、今回は、一昨年末に開催された「Binary 2.0カンファレンス2005」がきっかけで刊行された書籍のお話を中心に、弾さんとの対談が行われました。仕事帰りで、サンドイッチを頬張りながら取材に臨む高林さんに、ゆるりゆるりと弾さんが質問していきます。 編集部注) 対談は2006年9月に行われたものです。 注1) ソフトウェアを使いこなすためには必要だが、来は知りたくもない、ソフトウェアの設計次第では不要なは

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥:#3 Binary 2.0の提唱者 高林哲(前編) 『Binary Hacks』が目指したこと|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第2回 Wassr開発の舞台裏 | gihyo.jp

    モバイルファクトリーの技術者の松野です。 今回はWassr(ワッサー)の技術的な側面についてのお話をさせていただきます。 フレームワーク Wassr開始以来、「⁠WassrってRailsでできてるんですか?」とよく聞かれるのですが、WassrはRailsではなくSledgeというフレームワークでできています。Sledgeはlivedoorが公開しているフレームワークで、弊社では創業以来一貫してSledgeを使いつづけています。Sledgeの魅力はその柔軟性にあり、公開されてから数年たった今の現状でも十分実用に耐えるフレームワークです。 サーバ構成 Wassrは2007年6月20日現在、16台構成で動いています。詳細は図1を参照してください。使用しているソフトウェアはすべてオープンソースです。これは、何か問題が起きたときや、そのソフトウェアについていない機能を追加したいときなどに、自分で対応

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