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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (8)

  • HTML5で何が変わる? InfoTalk#17 フォトレポート - @IT自分戦略研究所

    第6回 HTML5で何が変わる? InfoTalk#17 フォトレポート 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2010/4/19 第17回 InfoTalk 2010年4月16日(金) 産業技術大学院大学主催によるICT関連の勉強会。同大学 教授の小山裕司氏が中心となって運営している。今回のテーマは「HTML5」。

  • 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー - @IT自分戦略研究所

    第8回 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/23 竹迫良範(たけさこよしのり) Shibuya.pm リーダー 1977年3月2日、広島県出身。サイボウズ・ラボ所属。2002年、広島市立大学 情報科学部 知能ロボット講座卒業。在学中の1998年より、コンピュータメーカー子会社にてECサイトの開発に携わる。2001年にはNamazu Projectに参加。Shibuya Perl Mongers(Shibuya.pm)には2003年のスタートアップセミナーから参加し、2006年に2代目リーダーに就任。 ■「バソキヤ2006」でShibuya.pmの新リーダー誕生 Shibuya.pmのリーダーになったのは2006年です。宮川さん(シックス・アパート 宮川達彦氏、Shibuya.pm 初代リーダー)が渡

  • コミュニティは「知り合い系」から「出会い系」へ変化する - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 「ここ1~2年くらいの間に、勉強会を中心としたエンジニアが集う場がすごい勢いで増えています」。そう話してくれたのは、サイボウズラボ 竹迫良範氏。各地で行われる勉強会などのイベントに積極的に参加する傍ら、自身もShibuya.pmの2代目リーダーを務めるなど、エンジニアコミュニティの中心にいる。そんな竹迫氏が考えるエンジニア同士のつながりとは。 ■ブログをハブとしたコミュニケーションの広がり エンジニアコミュニティ急増の背景の1つとして、竹迫氏は「ブログ」の存在を挙げる。 「エンジニアがブログを書くようになり、ブログを通

  • 「うつ」にならない、繰り返さない ― @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■「もうあんなつらい思いはしたくない」 カウンセリングルームを初めて訪れたQさん。その理由を次のように話してくれました。 「昨年の4月、異動した部署の上司になじむことができずに体調を崩し、心療内科で『うつ病』と診断されました。会社に相談し、通勤しながら投薬、通院などで治療することにしました。その後、希望がかない職場の異動もできたので、通院もやめてしまいました。うつは治ったものと思っていたのですが、新しいプロジェクトのメンバーになったことがきっかけで、うつになったときと似た症状を自覚しています。またうつ病になるのではないかと不安で、カウンセリングを受けようと思いました。もう、あのときのようなつらい状況になるのは嫌なので

  • 1つの出会いで世界が変わる ― @IT自分戦略研究所

    いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 ITエンジニアとして感じる喜びには、さまざまなものがある。その中の1つに「尊敬できるITエンジニアとの出会い」を挙げる人もいるだろう。@IT自分戦略研究所とJOB@ITが2006年春に行った読者調査でも、「転職先選定時の重視点」として「優れたエンジニアとともに働ける」ことを挙げたITエンジニアは26%と比較的多かった。 図1 転職先選定時の重視点(ITエンジニア転職意識レポート 2006年度版より[複数回答、N=964]) ライブドア メディア事業部 開発部 システム開発グループ マネージャー 谷口公一氏も優れたエンジニアと出会うことで影響を受けた1人だ。 ■初めはデザイ

  • 「Getting Things Done」と自分戦略 ― @IT自分戦略研究所

    「Getting Things Done」と自分戦略 堀内浩二 2006/6/28 ■意外に「深い」仕事術 @ITや@IT自分戦略研究所の読者であれば、「Lifehack」(ライフハック)という言葉を目にしたことがあると思います。仕事や生活の効率を上げるコツということです。そして「Lifehack」好きの人たちの間で人気なのが、アメリカのデビッド・アレン(David Allen)氏が提唱している「Getting Things Done」(以下GTD)という仕事のやり方。 最初は、サクサク仕事をこなすだけの方法論だろうと思っていました。しかし書籍を読んだり自分なりに試したりしているうちに、自分戦略にも通じる深いメッセージを持っていることが分かってきました。そこで今回はGTDの紹介がてら、なぜ日々の仕事の生産性を高めることが、自分のこれからを考えることにつながるのかを解説してみたいと思います。

  • 「ググる」の精度を高めるために必要なもの − @IT自分戦略研究所

    いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 グーグルでソフトウェアエンジニアとして働く工藤拓氏。現在の業務は日語の検索結果の質を向上させることだ。奥が深く難しい仕事だが、工藤氏はマイペースで取り組んでいるように見える。悠然と構えるのは天性なのかもしれないが、長年培った高い専門能力からくる余裕もあるのだろう。おっとりしているようでも、機会を見つけて俊敏に行動する勘はとても鋭い。 ■検索結果の精度を高める 分からないことがあれば「ググる」。あえて説明するのもやぼだが「Googleで検索する」ことをいう。ネットを使う人間なら、「ググる」のは日常茶飯事だろう。検索エンジンGoogleは、名前が動詞になって定着するほどの地位

  • 図解の本質はここにあった 国語力でトラックバックスパムの仕組みを知る - @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 各回でテーマを掲げ、ITエンジニアに必要な国語力について紹介してきた連載も5回目である。このあたりで、テーマを特定せずに文書を見て改善ポイントを探すという実習をしてみよう。改善すべき文書を冒頭に例示するので、読者の皆さんも考えてみてほしい。 ■あるブログサービスからのお知らせ 最近はビジネス利用の面でも注目されているブログであるが、いざ実際に開設してみると、トラックバックスパム(記事とは無関係な内容の宣伝的なトラックバック)に悩まされることがある。 スパムメールなら見るのは自分だけなので単に無視していても

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