タグ

javascriptとprototype.jsに関するoverlastのブックマーク (12)

  • 【コラム】そろそろきっちりJavaScript (7) prototype.jsを読む(1) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ソース読みの準備 連載ではこれまで、JavaScriptの特徴的な記法をいくつか紹介してきた。そろそろ世に広まっているJavaScriptライブラリのソースコードを読み解いていくことができるはずだ。 今回からは、少し趣向を変えて、JavaScriptライブラリをいくつか挙げながら、ライブラリ利用方法と、その動作メカニズムについて紹介していこう。 今回は、prototype.jsにフォーカスする。現在のJavaScript人気の立役者といっても過言ではないprototype.jsだが、その中身はどうなっているのだろうか。ソースコードを読みながら、メカニズムはもちろん、JavaScript的なコードスタイルも学んでいきたい。 まずはソースコードを読むための環境を整備しよう。prototype.jsは、作者であるSam Stephenson氏が提供するサイトから取得できる。現在の安定最新バージ

  • prototype.jsを読んでみる (1) — ありえるえりあ

    prototype.jsを頭から地道に読んでます。 AJAX周りに入る直前までしか読み終わっていませんが、これはなかなか。 [注意] prototype.jsは1.4.0_rc2を使ってますが、この文章には一部、1.3.1のコードが混じっています。 2005-1-15 長いので、文を追記に移動 ついでにカテゴリをJavaScriptに変更 var Prototype = { Version: '1.4.0_rc2', emptyFunction: function() {}, K: function(x) {return x} } Prototype.Versionでprototype.jsのバージョンが取得できる。 emptyFunctionは何もしない関数のオブジェクト。 alert = Prototype.emptyFunction;とかすると、alert()を呼び出しても何も起き

  • Ajax なライブラリを使いまくって、自分のサイトが重くなってしまったら:Goodpic

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here

  • ツールチップテキストを簡単実装 : Tooltips.js:phpspot開発日誌

    Tooltips.js (c)Matthias Platzer, based on script.acolo.us and prototype.js Tooltips.js depends on the latest versions of prototype.js and script.aculo.us from SVN. アンカー<a>タグにカーソルを合わせた時に、ツールチップテキストを表示するためのライブラリ。 prototype.js と script.aculo.us をベースに作成されているようです。 ダウンロード: tooltips.js

  • prototype.js で遊んでみた

    先日このブログで公開したばかりの、「ライブドア事件」専用トラックバック・ステーションであるが、毎回ページが開かれるたびにデータベースにアクセスする仕組みで作ったのだが、そんな作りのままではトラフィック増には耐えられない。そこで、良く出来たブログ・サービス(例えばMT)の様に、変更があったときに(つまり、トラックバックが送られてきた時に)、データベース上のデータからHTMLページを生成しておき、閲覧時にはそれを返すように変更することにした。 その作業を進めているときに、この手法の一つの欠点に気が付いた。MovableType がしているように、ヘッダーも含めた全HTMLページを生成するようにしておくと、その中にスタイルシート(CSS)へのリンクを埋め込むことになるので、スタイル(見た目)が固定化されてしまうのである。これでは面白くない。そこで、複数のスタイルシートを用意しておき、閲覧時に動的

  • prototype.jsのものすごく簡単な使い方。 : blog.nomadscafe.jp

    prototype.jsのものすごく簡単な使い方。 はてなダイアリーの方にprototype.jsでHTMLを汚さないロールオーバースクリプトというエントリーを書いたのだが、prototype.jsの入手方法やらすごく簡単な使い方がないようなので、書いてみます。 prototype.jsはJavaScriptのライブラリ(中身はJavaScriptです)で、これを使うとJavaScriptを組むのがかなり楽になるというものです。話題のAjaxのプログラミングも簡単にできます。 ライブラリは、 http://prototype.conio.net/ からダウンロードできますが、TOPページにあるファイルはちょっと古いものなので、Browse the darcs repositoryというリンクを辿り、 http://dev.conio.net/repos/prototype/dist/ から

  • prototype.js v1.5.0 の使い方

    それは何? prototype.js は Sam Stephenson によって書かれた JavaScript ライブラリです。 この熟考の上記述された標準に準拠したコードは、Web 2.0 において特徴となるリッチでインタラクティブなウェブページを制作する際の重荷を、あなたの肩から取り去ってくれるでしょう。 もしこのライブラリを使ったことがあるなら、充実したドキュメントがこのライブラリの売りではないことに気がついたはずです。 私は他の開発者と同様に、ソースコードを読み、試行錯誤しながら prototype.js を理解しました。 自分が学んでいる間にメモを取り、それを他の人たちと共有することは価値があるのでは、と考えたのです。 加えて、このライブラリによって提供されているオブジェクト、クラス、関数、拡張機能についての 非公式リファレンス も提供しています。 ここで提供する例とリファレンス

  • Ajaxフォトアルバムのフェードイン画像フレームを作ろう -@IT

    連載では、Ajaxを活用したインタラクティブなWebアプリケーションを、ゼロから開発する。3回の連載で、簡単なWebフォトアルバムを完成させる予定だ。完結した機能を持ったAjaxアプリケーションを作り上げるステップを、具体的に解説していきたい。 JavaScriptと非同期データ送受信を組み合わせた、Webアプリケーション開発スタイルである「Ajax」は、このキーワードが発表されたのが今年初めのことだとは思えないほどの発展を遂げており、日々新しい実験や、それを組み込んだサービスが発表されている。 そろそろ実際にAjaxを活用したWebアプリケーションを開発してみようか、と考えている開発者も多いことだろうが、ではAjaxで何をどう作ったらいいんだろう? という部分で立ち止まってしまってしまっているのではないだろうか。 そこで連載では、単なるサンプルではなく、完結した機能を持ったAjaxア

  • Prototype.js - Effectサンプル

    これはオブジェクト指向JavaScriptライブラリ PrototypeのEffectのサンプルです。付属のサンプルにちょっと手を加えてちょっ と日語訳したものです。 Effect.Fade() & Effect.Appear() 呼び出し方法 new Effect.Appear(element) new Effect.Fade(element) コード例 onclick="new Effect.Appear('appear')" onclick="new Effect.Fade('appear')"

  • CodeZine:プロトタイプ(prototype)によるJavaScriptのオブジェクト指向(プロトタイプ, オブジェクト, Javascript, ECMASCript)

    はじめに JavaScriptはオブジェクト指向言語です。しかし、そのオブジェクトの性質は、他に良く知られているオブジェクト指向言語のJavaC++と大きく異なっています。 そこでこの記事では、なぜそのような違いがあるのか、JavaScriptにおけるオブジェクト指向の言語思想を見ていくと共に、その違いの根幹であるプロトタイプについて解説していきたいと思います。 なお、この記事はJavaScriptの解説ですが、その内容は、標準仕様のECMAScriptで扱われる範囲に基づいています。従って、同じくECMAScriptを元にしている言語(JScript、ActionScript)でも通じる内容になっています。 対象読者 プログラミングの基的な知識、ならびにオブジェクトやメソッドと言った基礎的な概念については、ここでは解説しません。最低限、オブジェクト指向プログラミングについて

  • #!shebang.jp : Yellow Fade Technique

    November 14, 200515:50 Yellow Fade Technique カテゴリ技術ネタ 最近、よく見かけるので prototype.js 使って実装してみる。 fat.js ってもっと便利なやつもあるけど、単純にやってる事がよく分かるように実装してみたつもり。 エフェクトをかけたい要素の id を指定して、 <script type="text/javascript"> new Fade('id'); </script> みたいな感じで使う。 var Fade = Class.create(); Fade.Colors = ['#ffff99', '#ffffaa', '#ffffbb', '#ffffcc', '#ffffdd', '#ffffee', '#ffffff',]; Fade.prototype = { initialize: function(eleme

  • 川o・-・)<2nd life - prototype.js with mousehweel event

    http://rails2u.com/misc/wheel_event/ prototype.jsではイベントハンドラの登録をEvent.observeに追加することにより行えます。これはWinIEだとelement.attachEvent, Firefoxだとelement.addEventLisnerと登録用の関数が違う互換性を吸収してくれるので大変便利です。しかし、ホイールイベントは少々特殊なため、通常のEvent.observeでは上手く登録が行えません。 ホイールイベントをwebアプリケーションで上手く使うとユーザビリティの向上が見込める*1ので、簡単にホイールイベントを登録できるEvent.observeを作ってみました。上記URL先のwheel_event.jsをprototype.jsを読み込んだ後に読み込むことによって、mousewheelイベントを扱えるようになります。

    川o・-・)<2nd life - prototype.js with mousehweel event
  • 1