森永製菓の商品情報です。新商品情報、チョコレート、ビスケット、スナック、キャラメル、キャンディ、飲料、ヘルスケア商品、またブランドラインナップをご紹介します。
トラットリア・ピッツェリア・サルヴァトーレ(Salvatore)/中目黒、代官山、恵比寿/イタリアン、ピザ、カフェ
モスフードサービスが入居するシンクパークタワー。同社は2007年9月18日、本社を牛込神楽坂から大崎駅前の同ビルに移転した。 売上高は623億100万円(前年比4%増)となったが、営業利益は7億5,200万円(同45.5%減)、経常利益は12億7,800万円(同41.7%減)。 モスバーガーは昨年4月、10年ぶりにハンバーガーを全面的にリニューアルし、同社初の試みとしてクーポン券を発行するなど、積極的な販売戦略で売上高を伸ばした。 しかし、原材料費の高騰や原油高による輸送コスト増、レストラン事業を手がける子会社の業績不振によって、最終損益は3億2,500万円の赤字転落となった。 2008年度の見通しについては、「引き続き原材料費の高騰を見込んでおり、売上高のみならず収益の確保を最重要課題と位置づけている。当社グループの基幹事業であるモスバーガー事業に経営資源を集中させていく」という。 また
ダイヤモンドダイニング(港区)は5月15日、品川に鉄板焼きビアホール「タイム シャワー ブリュワリー」(港区港南2、TEL 03-3471-6972)をオープンする。「1店舗1業態」を基本に多様な業態開発を行う同社にとって、同店は59店舗目となる。 同店は品川駅港南口徒歩1分の場所にある路面店。店内はブリュワリー(醸造所)を象徴するケッセル(煮沸釜)を展示し、レンガやタイルを施してアンティーク調の雰囲気を演出した。店舗面積は23坪、席数は40席。 メニューは、「牛モツとキャベツの鉄板焼き」(880円)や「タコのアンチョビマリネ」(680円)など、60種類をそろえる。ドリンクはベルギー産ビールが中心で、「デュベル」(1,350円)、「レフ ブラウン」(1,100円)など70種類以上。そのほか、焼酎、梅酒、カクテルなども。メーンターゲットは、20代後半~50代の男性で、平均客単価は3,500円
クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン(東京都渋谷区)は、4月26日にルミネ立川(立川市曙町2)内に国内4店舗目をオープンすると発表した。 同社は、アメリカノースカロライナ州に本社を置き、2008 年2 月現在、世界中で449店舗を展開。代表的なホット・オリジナル・グレーズド・ドーナツを中心に、高品質のスイーツを提供している。日本では、新宿、有楽町、川口の3店舗を展開し、4月に西東京初進出となる同店をオープン後、5月には船橋に5店舗目をオープン予定。 同店は、ルミネ立川1階に店舗を確保。「近年開発が進んでいる立川駅に直結しており人が集まるエリアであることが決め手の一つ」(同社広報担当)という。商品は、他店でも人気の「オリジナル・グレーズド」(150円)を中心に、そのほか13 種類のドーナツ(170円)、12個入りのオリジナル・グレーズド ダズン(1,500円)、詰め合わせ12個入りのアソ
銀座三越は4月3日(火)より、春の旬を盛り込んだ食品を展開するイベント「Food Festa 2007」を、地下1階と地下2階のギンザフードガーデンで開催する。 キーワードは「ふんわり・ふわふわ」。期間中、デパ地下各店舗より、ふわふわした食感が特徴のスイーツやふんわり春らしい旬の味覚の総菜・弁当など、春らしい雰囲気を漂わせた「季節」「期間」限定商品を取りそろえる。 「ヴィヴィアン」のふんわりした食感が特徴のカップ入りシフォンケーキに食用花やベリー系をトッピングした「お花畑のベリーベリー」(798円、4月1日-9日の販売)や、「Wa・Bi・Sa(ワビサ)」の甘夏を使ったブランマンジェにバラの花びらや飾り付けたすっきりとしたデザート「うらら〜水面花のジュレ仕立て〜」(504円)、「仙太郎」の酒かすを隠し味にしたまんじゅう生地で粒あんを包み、桜花の塩漬を飾った田舎まんじゅう「花吹雪」(189円)
山口県・下関の料亭「みもすそ川別館」を運営する下関匠物産(下関市)は3月2日、同日リニューアルオープンした「シブヤ西武」(渋谷区宇田川町)A館地下1階に、下関の特産物を扱う関東初の直営店を開業した。 みもすそ川別館は下関・関門海峡を臨むふぐ料亭、旅館として創業50年以上の老舗で、百貨店内に出店するのは今回が初。店頭では、産卵数が少なく希少価値が高いとされる烏骨鶏(うこっけい)の卵や明太子、かまぼこなど下関特産の食材を販売するほか、これらの食材をその場で提供するイートイン区画も用意した。 イートインは全席カウンターの計6席。漬け物、みそ汁付きの「烏骨鶏卵かけご飯」(735円)をはじめ、「料亭焼き明太子茶漬け」(735円)、「佐賀和牛のそぼろごはん」(945円)などを提供。オープン後は明太子、粒うになど3種の箸休めをセットにした「烏骨鶏卵かけご飯セット」(1,260円)のオーダーが多いという。
銀座三越地下1階にある全国の銘菓を集めた「菓遊庵」に1月16日(火)より、百貨店初登場となる千葉の和菓子店「御菓子司 角八本店」が期間限定で出店する。 同店は、1906年に和菓子店として本格的に創業、以来厳選された素材を用い伝統の技法にこだわり一つ一つ手作業で菓子作りを行う、地元千葉でも人気の老舗。特に生菓子は四季の彩りを取り入れ、オリジナル菓子約30種類を中心に販売している。今回限定出店で販売するのは、同店で一番人気の「いちご大福」と珍しい「みかん大福」、銀座三越限定角八オリジナル大福の3種類。 大粒のいちご「博多あまおう」のみを厳選し、白あんと、薄いきめ細やかなもち生地でふっくら丸く包んだ「いちご大福」は、いちごの持つさわやかな甘味と酸味、白餡のもつ和菓子ならではの風味が絶妙のバランス。11月下旬から3月までの、あまおうのおいしい時期にしか登場しない生菓子で、多いときは1日で1,000
埼玉県内で鉄製品の窃盗が相次いでいる。秩父鉄道(埼玉県熊谷市)の車両基地から、貨物列車の鉄製車輪計76枚が盗まれたほか、川越市や日高市では道路側溝にかぶせてある鉄製メッシュ状の蓋が相次いで盗まれている。これら事件の背景には、鉄スクラップの価格高騰があるとみられる。増加す…
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