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2008年2月26日のブックマーク (5件)

  • HTML::Template から Template Toolkit に乗り換える準備

    HTML::Template から Template Toolkit に乗り換える準備 2008-02-21-2 [Programming] 日Perl Geek 達からだいたい5年遅れで新しいもの (つか、すでに枯れたもの)にチャレンジしている私です。 さて、Perl のテンプレートエンジンとして 今までは HTML::Template を使っていました。 シンプルなのが良いのですが、 自由度がちょっと低いので最近は閉塞感を感じていました。 ということで Template Toolkit を使ってみようかと。 perldoc を見ながらちょこっといじってみたら、 HTML::Template でできることはカバーでき、 かつ、 「やりたいと思っているんだけど HTML::Template だと 面倒そうな処理」が簡単に実装できそうなので、 非常に良い感じ。 以下、HTML::Tem

    HTML::Template から Template Toolkit に乗り換える準備
  • Perl モジュールのありかを調べる perlwhere - Tociyuki::Diary

    Perl のモジュールを ubuntu の apt などのようにディストリビュータのパッケージ管理ツールと CPAN を併用してインストールしていると、あちこちのディレクトリにモジュールのファイルが分散してしまい、ソースを読みたいときに探すのがめんどくさく感じます。そんなとき、モジュールのパスを調べるコマンドが欲しくなります。激しく車輪の再発明のような気がしてならないのですが、ざっとググって見つからなかったのでエントリにしておきます。 モジュールのパスをてっとり早く見つけるには、コア・モジュールの Module::Build::ModuleInfo が便利です。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Module::Build::ModuleInfo; for (@ARGV) { my $module_info = Module::Bu

    Perl モジュールのありかを調べる perlwhere - Tociyuki::Diary
    overtake
    overtake 2008/02/26
    Module::Which
  • Mac OS X用画像編集ソフト「DrawIt Lite」 - ネタフル

    無料のフリー版との違いはココに比較表がありました。 普段、画像編集というとブログ用にスクリーンショットを編集したりすることがあるのですが、そういう用途で使えるかどうか、ちょっと試してみました。 が、けっこうぼくの環境では不安定で、アプリケーションが簡単に落ちてしまうのですね。 またユーザインターフェースも独特なので、直感的になにをすればどうなるのかが分かりにくく、いろいろと試すというところまではいきませんでした。 やはり「Seashore」でいいかな、と。

    Mac OS X用画像編集ソフト「DrawIt Lite」 - ネタフル
    overtake
    overtake 2008/02/26
  • 妙にハマるFlashサッカーゲーム「playposition.com」 - ネタフル

    ブラウザで遊べる4 on 4サッカーゲームとかもあるのですが、個人的にハマったのはフリーキックとリフティングです。 プレースキックスナイパー マウスでプレイするフリーキックゲームなのですが、これが意外に難しいのです。 壁となる選手がいなければ普通に蹴るだけで良いのですが‥‥ ひとたび、相手の選手が出てくると実に難しいです。蹴るスピードにコースを調整してやらないとうまく入りません。 基的にはマウスだけで操作することができますが、軌跡を描くスピードやコースによって弾道が変わります。 何回か試したのですが、結局、一度しか入りませんでした。しくしく。きっと何かコツがあるんでしょうね。 Lifting選手権 こちらもシンプルにマウス操作だけで遊ぶことができます。落ちてくるボールに足を当ててやるだけ、という簡単操作。 自分ではリフティングはできないので、こういうのがあると燃えますね。ありえないような

    妙にハマるFlashサッカーゲーム「playposition.com」 - ネタフル
  • 島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro

    島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ

    島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro