→http://game.watch.impress.co.jp/docs/review/20100305_352722.html ◇ネット上で密かなブームとなっているDS『コロぱた』って知っていますか? ◇DS『コロぱた』公式サイト ◇Amazon:DS『コロぱた』
【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ
マイルストーンは、DS用アクションゲーム『タンクビート2 激突!ドイツ軍vs.連合軍(以下、タンクビート2)』を11月29日に発売する。価格は3,990円(税込)。 『タンクビート2』は、2006年11月に発売された3Dタンクバトルアクション『タンクビート』の続編。タッチペンを使って、直感的かつ手軽に戦車を操作でき、進行ルートをマップに描き込むことで移動し、射撃ポイントをタッチすることで攻撃を行う。 今作の舞台は、ドイツ軍と連合軍が熾烈な戦いを繰り広げた第2次世界大戦。ドイツ、アメリカ、ソビエト、日本の有名な戦場を体験できる。なお、戦車は前作の倍近い、60種類以上とのこと。 また、白熱の多人数バトルロイヤルやチームプレイを楽しめる「バトルモード」は、前作に続き本作にも搭載。このモードは、ワイヤレス通信とWi-Fiコネクションに対応しているので、近くにいるユーザーと対戦したり、遠く離れたユー
ニンテンドーDS用ソフト「ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-」公式サイトです。
身長わずか10センチ。世のため人のため公園のためにちっちゃなロボが大活躍 ニンテンドーDS用ソフト「咲かせて!ちびロボ!」は、2005年にニンテンドーゲームキューブで発売された「ちびロボ!」の続編だ。実に2年ぶり、プラットフォームを据え置き型から携帯型へ移しての新作登場となる。 「ちびロボ!」に登場したプレーヤーキャラ“ちびロボ”は、身長わずか10センチの、まさにおちびなロボットさん。架空の企業・オレンジ社が開発した量産型のお手伝い用ロボットで、作品の中ではサンダースンという家族のために毎日あくせくと働き、おもちゃたちと交流し、スパイダーという敵ロボと戦い、不思議な冒険を繰り広げた。 お手伝いを続けることで家族たちからハッピーをもらい、そのハッピーを「ワッツ」(電力)に変換し、変換したワッツをチャージすることで動くことができるのが、ちびロボの特徴。最初はできることが限られているが、少しずつ
「東京ゲームショウ2006」で発表されて以来、タッチペンを使って魔女を調べまくるという「魔女チェックモード」で話題になった『どきどき魔女神判!』。電撃オンラインでは、本作開発に至る経緯や魅力について、プロデューサーの松下氏にインタビューを行った。プロデューサー自身が語る本作への意気込みをぜひ感じてみてほしい! しっかりと作りこまれた「一発ネタゲーム」 ――この作品はどういった経緯で作られることになったのでしょうか? 松下佳靖氏(以下松下、敬称略):もともとは、まったく違う内容のゲームでした。魔女には普段使ってるものとは違う「本当の名前」というものがあり、魔女はその名前をかくしているという設定で、誘導尋問などをしながら本当の名前を当てるという内容だったんです。ですが、この作品を「DSで作る」という話になり、DSのタッチパネルを利用すると面白いんじゃないかと思って、女の子にタッチして「魔女の紋
【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 ゲームポット、WIN「モンスターファームオンライン」 サービスを一時休止。全面リニューアルし1年後にサービス再開 「東京ゲームショウ2008」新作タイトル出展情報 THQジャパンやコードマスターズなどは大手メーカーのブースに出展 ディースリー・パブリッシャー、DS「RIZ-ZOAWD」 主題歌が麻生かほ里×なるけみちこに決定 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘
アドベンチャー黄金期の流れを汲むタイトル 1980年代はPCのアドベンチャーゲームが全盛期を迎えた時代だった。そのころリバーヒルソフトというソフトハウスが硬派な推理アドベンチャーで人気を集めていた。アメリカの大都市を舞台に刑事J.B.ハロルドが殺人事件を推理するJ.B.ハロルドシリーズ、大正浪漫あふれる時代を背景に、閉塞的な空間でもつれた事件の糸を解く「琥珀色の遺言」、「黄金の羅針盤」の藤堂龍之介シリーズ。これらはゲーム史に名前を残す名作シリーズだ。 そのリバーヒルソフトの流れを組む開発会社がシング。シングは2005年2月にニンテンドーDSでアドベンチャー「アナザーコード 2つの記憶」(以下、アナザーコード)をリリースしている。アシュレイという少女が洋館を探索する「アナザーコード」は、キャラクターの魅力と世界の雰囲気の良さが光っていた。マイクやタッチ操作を使ったニンテンドーDSならではの謎
お久しぶりね――定番パズルがニンテンドーDSに登場 2007年1月25日に発売されたニンテンドーDS用ソフト「ピクロスDS」は、任天堂の「ピクロス」シリーズ最新作だ。「ピクロス」とは「ピクチャークロスワード」の略で、「お絵かきロジック」、「イラストロジック」などとも呼ばれている思考型パズルゲーム。縦と横にずらっと並ぶ数字を頼りに、マスを塗りつぶしていくのみ、というシンプルなルールながら、難易度の高いものはかなり奥が深く、高度な思考が要求される。クロスワードパズルや数独などと並ぶ定番のパズルだと言っていいだろう。 任天堂から世に出た「ピクロス」シリーズの第1弾は、1995年にゲームボーイ用ソフトとして登場した「マリオのピクロス」だ。マリオとパズルと言えば「Dr.マリオ」などを思い出すが、この「マリオのピクロス」も当時はかなりの人気を博し、全世界合計でミリオンタイトルになったヒット作である。
【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート
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