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2008年9月22日のブックマーク (3件)

  • 2008-09-21

    若尾文子、芦田伸介、川津祐介、赤木蘭子、池上綾子、千波丈太郎 増村保造:監督 1966年 モノクロ 大映 昭和41年、中国大陸の野戦病院に従軍する看護婦・西さくら(若尾文子)の目を通して見る戦争。 生は性であると言い切り、それにより反戦を訴える増村保造のすごさ。若尾文子に軍服着せてコスプレまでさせてしまう増村保造のヨコシマもすごい。 2008.9.20@香港太空館(1960s 日電影新浪潮) ■□08年に見た映画一覧□■ 《龍珠(ドラゴンボール)》に続き、周星馳(チャウ・シンチー)が再びハリウッドへ躍り出る。70年代アメリカの著名ドラマ《青蜂侠(グリーンホーネット)》の映画版で監督&出演することになり、李小龍(ブルース・リー)が当時演じた青蜂侠の助手加藤を演じる。また周星馳のために、映画はユーモアと誇張したスタイルがあるものになる。 ハリウッドの人気コメディアンのセス・ローゲンは昨年7月

    2008-09-21
    ownernism
    ownernism 2008/09/22
    Stephen Chow goes to Hollywood.
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)

    トップアスリートが生む感動をカネに変え、ついに上場企業となったサニーサイドアップ。しかし、その一方では、同社のやり方は”偽善錬金術”だと揶揄され、湯水のごとく、悪評が湧いているという。テレビ関係者、プロダクション関係者の証言を元に、その裏事情を探る。 現在、証券アナリストの間で注目を浴びている会社がある。大証の新興企業市場ヘラクレスに株式を上場したサニーサイドアップ(以下、SSU)だ。9月5日の上場初日、初値は公開価格の2800円を下回る2760円だったが、その後は買い注文が殺到し、値幅制限いっぱいのストップ高(3160円)で上場初日の取引を終えた。 SSUというPRマネジメント会社が発足したのは85年のこと。もともとは企業の商品やサービスをPRする事業が主であったが、90年代に入ってからスポーツビジネスに進出。そして、一気に飛躍を遂げた要因は日サッカーの異端児・中田英寿の存在であった。

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)
  • 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

    「特技懇」誌は、特許庁技術懇話会が年数回発行する会報です。その折々に応じて、知的財産権に関する様々な話題を取り上げています。