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2010年9月2日のブックマーク (5件)

  • The Red Diptych

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    ownernism 2010/09/02
  • 中国で人気を博すディズニーの学校  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年8月28日号) 西側のメディア大手ディズニーが、中国人が抵抗できず飛びつくような商品を提供している。教育である。 火曜の午後6時、勤め人が帰り始めると同時に、子供たちが何の変哲もない商業ビルに続々と入り始める。狭い店先はディズニーが運営する英語学校へとつながっている。埃っぽい薬局とファストフード店の間に挟まれた、何ということのない入り口だ。 何せここは中国だから、多くの通行人は偽のディズニーだと思い込む。しかし、噂は教育熱心な親のネットワークを通じて広まっている。これぞ物だ、というのである。 中国だから偽物かと思いきや・・・ 2歳の幼児もいる子供たちがよちよち歩きで入ってきて、階段を上っていく。教室は一見したところ、殺伐とした空間に思えるが、四方を囲む壁のうちの2面は対話型ビデオモニターになっている。 すべてのレッスンは、人魚姫やアヒル、ネズミ、その他のディ

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    ownernism 2010/09/02
  • 米国を苦しめる「刺激策不足」 危機時に慎重すぎたオバマ大統領のミス JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年9月1日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 1932年に行われた米大統領選挙が、実は大恐慌に突入して間もない1930年に行われたと想像してみてほしい。さらに、1932年の選挙での地滑り的な勝利ではないにせよ、やはりフランクリン・デラノ・ルーズベルトが勝ったとしよう。仮にそうだったとしたら、その後の歴史は一体どうなっていただろうか。 その後の展開は実際とは大きく異なるものになった可能性がある。ルーズベルト大統領は生産や雇用が悪化していく様子を、何もできずにただ見守ることになったかもしれない。そうなれば、民主党がその後およそ20年間にわたって政権を維持することもなかったかもしれない。 大いに積極的な政策を必要とした危機 こうした巡り合わせによって歴史は変わるものである。だが、今回は違った。経済危機はバラク・オバマ氏を、経済が崩壊して間もない時期に権力の座に就けた。筆者はこの時、ほか

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    ownernism 2010/09/02
  • SYNODOS Blog : ドル安ではない。円高こそ問題だ。 片岡剛士

    Tweet 2010/9/20:0 ドル安ではない。円高こそ問題だ。 片岡剛士 為替レートは84円台、日経平均は9000円割れと、円高・株安がつづいている。 以下では円高・株安をめぐる日経済の現状と政府・日銀の政策判断について、著名エコノミストの浜矩子氏の論説「円高ではない。これはドル安だ」(http://webronza.asahi.com/business/2010083100001.html)を例にとって論点を整理し、読者の方々の理解に供することにしよう。 ◇為替問題は「ドル安」なのか?◇ 浜氏はまず確認と整理を要する点として、ふたつあげている。 一点目は、為替の現状は円高ではなくドル安によるものであり、現代はドルに対する過大評価の歴史的修正と見るべきというもの。二点目は、中央銀行は政府の景気対策機関ではなく、通貨価値の番人であり、政治と政府からの独立性を制度的に明記している、とい

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    ownernism 2010/09/02
  • 【画像】仲介に失敗した鳩山の顔が・・・

    鳩山氏「ボクは何だったんでしょう」 31日午後、衆院第1議員会館の菅首相の事務所に、前原国土交通相ら菅氏陣営の幹部が勢ぞろいした。 菅氏は言い切った。「あらかじめ人事の話をするのは、国民からみて容認できない」 菅氏は小沢一郎前幹事長との全面対決を避けるため、「脱小沢」路線の転換を迫る小沢氏陣営に屈するのでは――。そんな前原氏らの懸念は、払拭(ふっしょく)された。 約2時間後、党部で行われた菅、小沢両氏の会談はわずか30分で終了。直後に両氏は出馬表明した。 それでも、ぎりぎりまで「小沢氏不出馬」の見方が消えなかったのは、菅氏、小沢氏、鳩山前首相の「トロイカ体制」に、輿石東参院議員会長を加えた「トロイカ+1(プラスワン)」の重視で、両陣営が一致していたからだ。 最初は、小沢氏のアイデアだった。「挙党態勢をきっちりやると言うのなら『トロイカ+1』だな」 小沢氏の意を受けた輿石氏が30日、菅氏に

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    ownernism 2010/09/02