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ブックマーク / sportsnavi.yahoo.co.jp (3)

  • スポーツナビ|格闘技|速報

    ■見どころ 破壊王こと故・橋真也さんの長男・大地がついにプロレスデビュー。09年9.21後楽園ではエキシビションマッチでリングを経験しているが、今回、闘魂三銃士の盟友・蝶野を相手に、天国の父に届くような戦いを見せられるか。 ■試合経過 まずは武藤が「HOLD OUT」に乗って登場。そのままPPV解説席へ移動する。  先に蝶野が青コーナーから「CRUSH」で入場。続いて、前奏つきの「爆勝宣言」が流れ、たくさんののぼりが花道を囲む中、大「橋」コールに乗ってハチマキを締めた大地が入場。大地にAKB48の倉持明日香さんから激励の花束が贈られる。  沖田レフェリーの「時は来た!」という叫びからコール。レフェリーは元新日の田山氏。大地が上着を脱ぐと、父・真也さんのコスチュームと同じデザインのショートタイツ&レガース姿があらわになる。  大「橋」コールの中、大地は蝶野のタックルに倒されながら

    ownernism
    ownernism 2011/03/07
    橋本大地デビュー戦
  • スポーツナビ|欧州サッカー|ドイツ[ブンデスリーガ]|小野伸二はなぜ輝けないのか?(1/3)

    小野はホッフェンハイム戦で久しぶりに好プレーを披露したが、けがのため今季残り試合の欠場が決まった【Photo:アフロ】 小野伸二にとっては千載一遇のチャンスだったのだ。 2009年4月11日。レギュラーを争うライバルであるミムン・アザウアグが負傷したことで、ボーフムの指揮官マルセル・コラーに選択の余地はなかった。今シーズン、ほぼ戦力として計算していなかった小野をトップ下で起用する。相手は今季トップリーグに昇格して旋風を巻き起こし、ヘルプスト・マイスター(秋の王者)となったホッフェンハイム。その強敵のホーム、ライン・ネッカー・アレーナで、小野は自身の進退を懸ける大勝負に出た。 42分、ボーフムのCKを相手GKダニエル・ハースがはじくと、そのボールが小野の足元に来た。小野が躊躇(ちゅうちょ)なく左足を振り抜くと、そのシュートに反応したエースFWスタニスラフ・シェスタークがつま先でボールを押

  • スポーツナビ | 野球|コラムイチロー、8年連続200本安打を達成! 1世紀ぶりメジャー記録に並ぶ(1/2)

    ロイヤルズ戦の8回、大リーグ記録に並ぶ8年連続200安打となる遊撃内野安打を放つマリナーズのイチロー=カウフマン・スタジアム【共同】 球足の遅いゴロがショートの前へ飛んだ。猛然とダッシュして打球を処理したマイク・アビレスの一塁送球より一瞬早く、イチローがベースを駆け抜けた。イチローがメジャーでまた新たな「歴史」を刻み込んだ瞬間だった。 カンザスシティーのカウフマン・スタジアムで18日(日時間)に行われたロイヤルズ戦、8回の先頭打者で迎えた第4打席、ロイヤルズのサウスポー、ロン・マヘイの投じた2球目の外角低めに沈む変化球をイチローのバットがとらえた。見逃せば「ボール」と判定されてもおかしくないような難しいボール。ボテボテの当たりがかえって幸いし、内野安打とした。 「あまりきれいな形じゃなかったので、打った瞬間は『あれっ、ヒットになっちゃう』みたいな勝手なことを考えていました」 一塁に

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