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ブックマーク / www.nhk.or.jp (8)

  • デザインあ

    デザインには、工業デザイン、グラフィックデザイン、服飾デザイン、 建築デザイン、照明デザインなど、様々な分野があります。 それらすべてのデザインは、物事の質をしっかりと見出し、 そこに工夫を加えることで、さらなる使いやすさ、美しさ、 心地良さを実現することを目的としています。 つまりデザインとは、人とモノ、人と人との関係を「より良くつなげる」ための 観察・思索・知恵・行動のプロセスです。 デザインあは、私たちの身の回りに当たり前に存在しているモノ・コトを こうした「デザイン」の視点から徹底的に見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で表現。 こどもたちにデザインの面白さを伝え、 デザイン的な視点と感性を育む一歩となることをめざしています。 2012年 プリ・ジュネス テーマ賞 2012年 ピーボディ―賞 2015年 日賞 幼児部門最優秀賞 2017年 アメリカ国際ビデオ・フィルム祭 幼児部門ゴ

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    ownernism 2011/03/28
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは「暮らしの中のニュース解説」 | スタジオパーク 「図書館の電子書籍の著作権は?」

    << 前の記事 | トップページ |  2010年12月16日 (木)スタジオパーク 「図書館電子書籍の著作権は?」 くらしの中のニュース解説です。ことしは電子書籍元年と言われていますが、その電子書籍図書館でどう扱うべきかについての議論が進められています。紙の電子書籍は、なぜ同じように図書館で扱うことはできないのでしょうか。西川龍一解説委員に聞きます。 Q.ことしは、電子書籍を読む端末が相次いで発売されましたね。 Q.書籍と言うからには、従来のと同じように図書館に置かれていてもいいように思いますが? A.公共図書館で貸し出しをしているところは、まだほとんどありません。電子書籍には、紙のと違う特徴があります。▽何度読んでも紙のように汚れたり傷んだりすることがない、つまり劣化しません。▽保管場所を取らない。これは、をどこにしまうか困っている人にとっても増え続ける蔵書に悩む図書館

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    ownernism 2010/12/17
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「米国ゼロ金利時代突入の意味」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年12月17日 (水)時論公論 「米国ゼロ金利時代突入の意味」 アメリカの中央銀行にあたるFRBが16日、政策金利を事実上ゼロにしました。金融危機から世界同時不況に突入しつつある世界経済の何が問題になっているのか、大島解説委員がお伝えします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「不況脱出のためにはあらゆる手だてを使う」。FRBは声明の中で、史上初めてゼロ金利にした理由をこのように述べました。これに加えて、住宅ローンや企業が短期の資金調達を目的に発行するCPをFRBが直接買い上げることなどを通じて、量的にも金融緩和を進めることを初めて声明に盛り込んだ点も注目するべきです。 目的は二つです。消費、生産、設備投資が急速に落ち込んでいる中での不況脱出と、信

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | おはよう日本「おはようコラム」 | アジアを読む 「アジア波及金融危機最終稿」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年10月02日 (木)アジアを読む 「アジア波及金融危機最終稿」 (岩淵キャスター) Q1 アメリカの金融危機は、アジアにどのような形で影響を及ぼしつつあるのか?。 (嶋津解説委員) A1 震源地アメリカから世界に広がる様相を見せています。ヨーロッパでは既に、イギリスやドイツ、ベルギーの銀行が破綻するなど深刻な事態です。一方、アジアの場合は、ヨーロッパほどの深刻度ではありません。 中国の国有銀行がアメリカのサブプライムローンを組み込んだ金融商品を、数十億ドルの単位で保有していると言われますが、中国国有銀行の規模から言って、自力で損失処理をしていける額と見なされています。つまりアジアの金融機関はヨーロッパの金融機関に比べて、傷は浅いのではないかと見られます。 しかし、それにも拘らず香港やインドで銀行の取り付け騒ぎが起きたというの

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「激震走る国際金融」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年10月01日 (水)時論公論 「激震走る国際金融」 (金子キャスター) ニュースでもお伝えしている様に、昨日から今日にかけて、世界の金融市場は 大混乱となりました。 世界経済はどうなるのか、山田伸二解説委員です。 (冒頭陳述) サブプライム・ローンに端を発した今回の混乱は、 1930年代の大恐慌以来の深刻さだとも言われます。 昨日からの動きを見ていますと、まさに、この時起きた、金融恐慌を彷彿させます。 そこで、今晩は、大恐慌との比較も交えて、この問題を考えていこうと思います。 (今の状況) 今回の問題の火元はアメリカでしたが、株価が急落、ドルが大きく売り込まれた事で、 世界の金融機関を取り巻く環境が、如何に厳しいかを、浮き彫りにしました。 今の状況を絵にすると、こんな風になるでしょうか。 関係者は、問題のある金融機関はどこか、

  • エピソード - 時論公論

    ことし5月から紙くずなどをぶら下げた大量の風船を韓国側に飛ばしている北朝鮮。その背景の一つにあるとみられる、北朝鮮で強化されている思想統制について考えます。

    エピソード - 時論公論
  • 時論公論

    今月8日宮崎県沖で起きたマグニチュード7.1の地震で発表された、南海トラフ地震の臨時情報「巨大地震注意」。初めて出された情報の意味や影響と今後について考えます。

    時論公論
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論「事故米転売と流通の闇」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年09月12日 (金)時論公論「事故米転売と流通の闇」 (アナ)ニュース解説・時論公論です。用に使えない輸入米などが不正に転用されていた問題。商品の回収など影響が全国に広がっています。合瀬宏毅(おおせひろき)解説委員がお伝えします。 連日のように繰り返される新たな転売先の発覚と、製品の回収。農林水産省では全国で問題のコメの追跡を行っていますが、流通経路が複雑でどこまで流通しているのか分からない、まさに底なしの状態になりつつあります。  今日はなぜこうした問題が起こったのか、問題の背景と国の責任について考えてみたいと思います。 問題となっているのは、大阪の加工米販売業者、三笠フーズが農薬などに汚染されたコメを違法に流通させていたことです。コメの転売先は分かっているだけで51社、福岡や熊、鹿児島のほか、大阪や千葉など13の府県に

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