hiroto-hataoのブログ 慢性肺血栓塞栓症を経験し、現在大宮アルディージャでプレーしています。 伝えたい時に伝えたいことを。 当たり前の環境に感謝を。 病なんかに負けてられるか! JCJ/三菱養和/FC東京U18/早稲田/ヴァンフォーレ甲府/名古屋グランパス/大宮アルディージャ
し、しぶい…(((( ;゚д゚))) 斬新でかっこいいと思います! 岐阜県・関ケ原町で繰り広げられたあの合戦…!? がんばれFC岐阜!@FcGifuGoGoFC岐阜 新ユニフォーム 変わりすぎて違和感ありあり💦 でもすぐに慣れるだろう👍 これに胸スポンサーやあらゆるスポンサーが入るんだよね? 絶対に買うわ✌️ #fcgifu http://t.co/hCP7uAEx63 2014/12/14 11:43:02 ゆいまる(・ω・)@yui_maru_ユニの柄が戦国時代の合戦!描くの省略ですわ(^^) http://t.co/mknwzA7JNi 2014/12/14 11:44:29 akira@am_akiraジーノStyle(笑) http://t.co/UqI6rWoiM3 2014/12/14 11:38:24 ゆいまる(・ω・)@yui_maru_2015年シーズンユニ! ht
タイトルの通り、J1からJ2へ降格したチームが何年で昇格しているかを、J2開幕年から調べてみました。98年に行われたJ1参入戦で負けた札幌も降格扱いにカウントしています。 注意書きにあるように、J2から初めて昇格したケースは表には入れていません。こう見るとJ1とJ2の両方を経験しているチームが随分増えましたね。降格から昇格まで最も時間がかかったのは湘南で10年。次いで仙台、札幌となっています。降格してから昇格できないままとなっているのは横浜FC(7年)、東京V(6年)、千葉(5年)…と続いています。なんか関東以東ばっかり! 割合で見ると結構わかりやすいです。3分の1が1年で昇格、3分の1が2~3年で昇格、3分の1が4年以上で昇格もしくは昇格できないままとなっています。現在は降格するのは3チームですから、割合的にはそれぞれに1チームずつ当てはまるイメージですね。 1年で昇格した例はだいたいの
『文藝春秋』2015年1月号(戦後70年記念特大号)に麻生幾氏の「北海道を射程に入れるロシア軍の大増強」と題する長文の記事が掲載されていたので読んでみた。 結論から言うと「なんじゃこりゃあ」(あんまりよくない意味で)というようなことが書いてあり、ちょっとどうかと思ったので、メモとして以下に疑問点などまとめておきたい。 麻生幾氏によると、NATOの欧州連合軍(ACE)が極東ロシア軍について分析したところ「東アジアの安全保障を一変させかねない、極めて高い脅威があることを把握」したという。 そしてこの情報は国防総省経由で太平洋軍に伝えられ、「日米安全保障体制の根幹を支える情報担当チーム」の「極めて重要なテーマ」になった、という。 何それ怖い。 極東ロシア軍いつの間にそんなに強くなったの超怖い。 ところがその把握された「極めて高い脅威」の中身というのが極めて残念で、以下の通り。 まず挙げられる根拠
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