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★『文藝春秋』1月号のロシア脅威論を読んでどうかなぁと思った件 - 雑記
『文藝春秋』2015年1月号(戦後70年記念特大号)に麻生幾氏の「北海道を射程に入れるロシア軍の大増強」... 『文藝春秋』2015年1月号(戦後70年記念特大号)に麻生幾氏の「北海道を射程に入れるロシア軍の大増強」と題する長文の記事が掲載されていたので読んでみた。 結論から言うと「なんじゃこりゃあ」(あんまりよくない意味で)というようなことが書いてあり、ちょっとどうかと思ったので、メモとして以下に疑問点などまとめておきたい。 麻生幾氏によると、NATOの欧州連合軍(ACE)が極東ロシア軍について分析したところ「東アジアの安全保障を一変させかねない、極めて高い脅威があることを把握」したという。 そしてこの情報は国防総省経由で太平洋軍に伝えられ、「日米安全保障体制の根幹を支える情報担当チーム」の「極めて重要なテーマ」になった、という。 何それ怖い。 極東ロシア軍いつの間にそんなに強くなったの超怖い。 ところがその把握された「極めて高い脅威」の中身というのが極めて残念で、以下の通り。 まず挙げられる根拠
2014/12/13 リンク