にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
こんにちは、らくからちゃです。 先日、普段よく利用しているマネーフォワードをチェックしていると、こんな記事がレコメンドされました。 moneyforward.com 『欧米と比べると、日本人の家計は預貯金の比率が高く、リスクを取って投資をする傾向が弱い。これは日本人にはリスクを避ける保守的な国民性があるためであり、より資本収益性の高いリスク資産への移転を促すためにはマインドの変革から必要』とかなんとかいう話はたまに聞きます。なんつーか、宗教勧誘なのかな?といつも思ってますけど。 確かに、日本の金融資産の運用先に占める預貯金の割合が高いのは事実でしょうし、よく引用される下記の表もおそらく『ウソ』ではないのでしょう。 (出典:日本人はなぜ投資が苦手? リスクより怖いのは孤立 – MONEY PLUS) ただこの差が生じる原因に『日本人の国民性』なんて曖昧模糊としたものを持ち出されると、おいおい
今日の横浜北部は朝から小雪が降っております。 今年も残りわずかとなりましたが、みなさんはいかがだったでしょうか。 私はおかげさまで5冊(4thターニング、ルトワック、クラウゼヴィッツ、ミアシャイマー2冊)も出版できまして、まさに「レコードイヤー」となったわけですが、とくに後半にあまりブログを更新できなかったのが心残りでした。 来年もすぐに孫子やクーデター、それにグレイやルトワックなどの4冊の本の出版がすでに決定しておりまして、日本の戦略に関する議論にわずかながらでも貢献できればと考えております。 さて、今年最後の更新は拙訳『米国世界戦略の核心』でも有名なハーバード大学教授のスティーブン・ウォルトがフォーリン・ポリシー誌のブログに書いた記事の要約です。 国際関係論という学問では基本である「バランス・オブ・パワー」(勢力均衡)という概念を中心に、アメリカの対外政策のまずさを指摘した興味深いもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く