今日はふらりと岡山県倉敷市の美観地区に行ってきました。 混んでいる休日を避けて、平日に思い立って行けるのが、プータローの醍醐味です。 が、月曜日は定休日のお店も多いのでご注意を。町並みを楽しむには支障はありません。むしろ、写真に人が写り込むことが減るので、よかったです。 今日はこんな感じですが、休日はここに人がウヨウヨ。モザイクだらけになっているところです。 実はMarukoは倉敷で働いていたことがあり、美観地区も何度も来ています。何度来ても絵になる町です。そして、何度来ても迷うのはMarukoだけかもしれません。いや、超人的な方向音痴なもんで。あれ、この店またあったよ… みたいな。(^^;デジャブカモ 美観地区の入口では、3羽の白鳥がお出迎えしてくれます。 倉敷は江戸時代、物資輸送の中継地として、また、幕府直轄の領地である「天領」として栄えたそうです。そして、倉敷川沿いに物資の集積
数年前の旅。10日間の石垣・宮古の旅を終え地元に帰った後、わずか2週間後に、宮古諸島にまた10日間の旅に戻ってきました。なぜでしょう?でもこのとき私の多くの沖縄旅歴の中で、一番みんなで遊べるとっても楽しい旅でした。 2週間後にもどってきたわけ 2015年の5月中旬に地元に帰ってきた私。それから2015年の6月の初旬には、もう宮古諸島の10日間の旅に出ました。なぜでしょうか。 実は5月に旅に出る前に、仕事を辞めていました。人生のお休みをいただくつもりで、一ヶ月間沖縄の旅をしたいと思っていたのです。沖縄離島旅をしていると宿泊費の安いドミトリーやゲストハウスに泊まって、ひと月もふた月ものんびり旅している方がいて、憧れていました。 だからこの時もひと月旅をする予定で、宿など色々組んでいました。だけど辞める前に受けた会社の健康診断で引っかかってしまい、通知が急にきて、検査が必要でした。その検査を無視
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