2011年2月14日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):大相撲八百長メールの情報提供 「問題ない」官房長官 - 社会

    枝野幸男官房長官は14日午前の記者会見で、大相撲の八百長疑惑をめぐって警視庁が日相撲協会の監督官庁である文部科学省にメールの情報を提供したことについて「問題があるものではない」と述べた。  枝野氏は八百長を示唆する力士らの携帯電話メールについて「公益法人たる相撲協会の事業に関する、公益性の高い事項」と説明。その上で「警察の捜査の過程で入手されたものだが、刑事訴訟法47条のただし書きに該当すると警察で判断した」と語った。同法47条は公判開廷前の訴訟関係書類の公表を禁じているが、ただし書きで「公益上の必要その他の事由があって、相当と認められる場合はこの限りではない」としている。

    oxon
    oxon 2011/02/14
    むー、これはどうだろう。ちっとも公益性が高くない気がするけど、「公益性の高い」の判断基準が曖昧だからなんとも。晒された力士が訴訟を起こして判例が出てくるのを見てみたい。
  • ぷらっとホーム 科研費払いキャンペーンの波紋 | スラド

    /.では知らない人はいないであろうぷらっとホームが科研費払いで1万円以上購入するとカップ麺1箱プレゼント!キャンペーンを始めたところ、各方面から問題が指摘されキャンペーンの中止がアナウンスされた。詳細な対応は2月14日に発表される。 ご存じのように科研費の出所は税金であり、カップ麺の代金を科研費で払ったことに相当する事実上の不正経理である。 なお、既にカップ麺を受け取ってしまった研究者がいるようであり、各大学・研究機関の今後の対応が注目される。

    oxon
    oxon 2011/02/14
    あ、スラドにも上がってた。これは研究者の意識が低いのではなく、業者側の企業倫理の問題。twitter で初期に指摘したけど http://bit.ly/g8tRwS 普通の研究者は同じ問題意識を見た瞬間に感じるはず。それほど我々は腐ってない
  • 「当たり前」を下げれば自由になる

    新聞を読んでいると気持ちが暗くなる。日はこれから経済的に悪くなるばかりだ。それにも関わらず、高度経済成長の価値観を引きずり、多くを望むが故に不幸になってる人が多いように感じる。 当たり前のように百万以上する車を乗り回し、結婚式には三百万もかけ、子供には習い事や私立の学校に通わせ、休日には外に行き、毎月数万も服を買い、エアコンは付けっぱなしにし、ミネラルウォーターを飲み、携帯代に1万も払い、30インチ以上あるテレビを買って、おまけに毎月10万ぐらい自宅購入にローンを組む。これが当たり前らしい。 それを維持するために、毎日夜の22時まで働く。どんなにツラくても子やローンがあるから辞めることができない。バブルのころよりも人員が減り、仕事のキツさは倍増したのにもかかわらず、給料は据え置き、どころか下がることすらある。これじゃ奴隷だ。こんなに頑張らなきゃ「当たり前」は手に入らない。もう、以前の

    「当たり前」を下げれば自由になる
    oxon
    oxon 2011/02/14
    この人が当たり前に利用している安価なインフラは、ガムシャラに働く人がたくさんいるから成り立っている。全員がこんなになったら、しまむらに行くのも一苦労の道路になるよ。今の社会の自転車操業は絶対必要です。
  • 必見! ライトペインティングでここまで描けるのか!

    骨の1つ1つまで。上手いこと描くなぁ! ライトペインティング。カメラで撮影する時に露出時間を長くし、ペンライトのようなもので画を書きます。ただ丸やら四角を描くなら簡単なのですが、絵を描くとなると描いてる時は見えないわけですから大変ですよね。 こちらのペインティング、作者はJanne Parviainenさん、使用したカメラはSony A200。Photoshop一切なしですからね、パシャっとしたそのままの姿がこれですからね。ライトペインティングの天才ですなぁ。 Janneさんのサイトで他にもいろんなライトペインティグが見れますよ! 是非どうぞ! [Jannepaint via Neatorama via Laughing Squid] そうこ(Brian Barrett 米版)

    必見! ライトペインティングでここまで描けるのか!
    oxon
    oxon 2011/02/14
    すごいこれ。今度やろう。
  • 星雲を微速度撮影で捉えた、壮大で超美麗な動画

    この美しい動画は、こぼれ落ちそうな星の空を微速度撮影で撮影された動画です。もう宇宙に吸い込まれそう! 撮影場所は、宇宙に一番近い天体観測所と言われる、南米のチリにあるアタカマ砂漠。巨大電波望遠鏡、アルマ望遠鏡の様子を天文学者でアーティストでもあるJosé Francisco Salgado氏が撮影しました。 うっかりスターウォーズを思い浮かべた方は、ここにエイリアンの宇宙船が襲ってこないかな! とか思っちゃってませんか。それにしても素晴らしい作品ですね。 mayumine(米版)

    星雲を微速度撮影で捉えた、壮大で超美麗な動画
    oxon
    oxon 2011/02/14
    これってどういう観測モード?なんで追尾してないの?