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2010年6月3日のブックマーク (14件)

  • つなぐ | 匙 屋 ー 旧ブログ ー

    ますみえりこさんの展示会も今日で折り返し。 「からむし」という名前をはじめて聞く人も多く まずは、草の説明から 600年ともいわれる長い年月 福島の昭和村で大切に守られている伝統工芸であること 5月の決まった日に行われる焼き畑のこと 刈り取り、水さらし、引き作業、糸をつなぎ続ける作業・・・根気良く話す。 ますみさんも糸をつなぐ作業をしながらいろいろな話しを聞かせてくれます。 みなさん引き込まれるように聞き入ってくださる。 昭和村からますみさんへ ますみさんから匙屋を通してみなさんへ つないでつないで、つないでつないで。 ほそ〜く、なが〜く。 今回の新作もこれまでの端切れをつないだもの。 1つの形となって何かを語っている

    つなぐ | 匙 屋 ー 旧ブログ ー
    oyachisa
    oyachisa 2010/06/03
    からむし
  • 作る手 | 匙 屋 ー 旧ブログ ー

    無事終わった「作業場としてその11 からむしの仕事」では からむしの茎から取り出した繊維を細く裂き 端と端をよりを掛けながらつなげてゆくのを ますみさんが実演してくれました。 指先がリズムよく動き、魔法のように糸ができてゆきます。 ますみさんは、この糸績み(いとうみ)という作業が 一番好きだそうです。 次々とつなぐ手を動かしながら話してくれました。 「教えてくれるおばあちゃんが言うんです。 '平らな心が平らな糸を作る'って」 日常の中になかなかこういう時間を持つことはできないと 参加してくれた皆さんと話しながらからむしを編み上げてゆきました。

    作る手 | 匙 屋 ー 旧ブログ ー
    oyachisa
    oyachisa 2010/06/03
    からむし
  • 舳倉島 - 海女/ふんどし - phaの日記

    こないだ人体の不思議展を見に金沢に行ってきたんだけど、そのときに高速バスで隣になった人にちょっと面白そうな島の話を聞いた。 海女の島―舳倉島 作者: F.マライーニ,牧野文子出版社/メーカー: 未来社発売日: 1989/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (4件) を見る 金沢とか能登で海のそばでのんびりできる場所はないですかねー、とか僕が聞いたら、ちょうどその人が読んでたのが上ので、この島一回行ったけどかなりいいよ、と教えてくれた。 この舳倉島ははてなマップでいうとこのへん。輪島から船で一時間半。船の便は一日一往復。というところ。 この島は海女の島なんだそうです。それも観光用に開かれたり作られたりした海女ではなくて、当に海女で生活してる人たちが住んでいる島らしい(現在でも)。上のは、1950年代くらいにイタリア人のマライーニっていうおっちゃん

    舳倉島 - 海女/ふんどし - phaの日記
    oyachisa
    oyachisa 2010/06/03
    「○×△□」=「ととらく」かな。「能登のとと(父)楽、加賀のかか(母)楽」。
  • 漆刷毛 中塗小次郎

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    oyachisa 2010/06/03
    「現代日本人髪毛の切り毛」は昭和30年代までは「黒毛」とよばれ、漆刷毛に最適な「赤毛」と区別」「価格高騰を続ける中国産人毛よりもお求めやすい価格」 へー
  • エラーのお詫び / カグオカ

    無垢の木で美しい丸テーブル、引出付きテーブル、ちゃぶ台を作っています。群馬県渋川市の実店舗からオリジナル家具を世界中の皆様に提供中。宮﨑椅子製作所の正規取扱店。

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    oyachisa 2010/06/03
    W1200 D700 H740  ちょうどいいなあ…
  • 一枚板ダイニングテーブル材の販売

    ホームページにお越し頂きましてありがとうございます。 弊社は、創業以来約50年間にわたり、無垢の一枚板材をご提供させて頂いております。 従来の流通システムには、オーナー様のお手元に届くまでたくさんの中間業者が関わっているためオーナー様には適正な価格帯で購入することができませんでした。 森林組合・原木市場→弊社(一枚板・銘木.com)→銘木市場・木材問屋→大工・工務店・家具店・小売店等→オーナー様 そこで一枚板・銘木.comでは全ての材を自社の在庫として保管することにより、オーナー様には直販で材料をご提供する流通システムと致します。

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    oyachisa 2010/06/03
  • 無垢一枚板販売の木材店

    歴史ある木材産業の町、東京・新木場にある無垢一枚板専門の木材店です。 目利きある私どもが原木(丸太)から仕入れ・製材・乾燥・納品まで責任もって行っております。 創業以来、豊富な在庫量・実績により同業者さまからも高い信頼を得てきました。 ダイニングテーブル・座卓・ローテーブルなどに必要な横幅700㎜以上の材をご紹介致します。今後このような幅広材は減少を辿っていくことが十分予測されます。近年丸太での相場価格も上昇傾向にあり、ますます希少価値が高まるかと思われます。

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    oyachisa 2010/06/03
  • シオジ

    東京・新木場の木材店でございます。 弊社は高品質・希少価値のございます天然木・無垢板材の一枚板ダイニングテーブル材・カウンター材・座卓等の家具類の販売や彫刻材・看板店・木工品・銘木店など木に携わる方から一般のお客様まで無垢の木材・材木の乾燥材の天板を全国の皆様に適正価格にてご提供致しております。 北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島・新潟・群馬・栃木・茨城・埼玉・東京・千葉・神奈川・山梨・静岡・長野・富山・石川・福井・岐阜・愛知・滋賀・三重・京都・大阪・奈良・和歌山・兵庫・鳥取・岡山・島根・広島・山口・香川・徳島・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・大分・熊・宮崎・鹿児島・沖縄

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    oyachisa 2010/06/03
  • ヒハツモドキ

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    oyachisa 2010/06/03
    「八重山地方独特の香辛料としてこの実が使われている」
  • パナリ焼き - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "パナリ焼き" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2014年2月) パナリ焼の壺、17世紀・琉球王国第二尚氏時代の作。東京国立博物館所蔵。 パナリ焼(パナリやき)は、沖縄県八重山諸島の新城島で19世紀中頃まで焼成されていたといわれる素朴な土器。パナリ土器とも呼ばれる。 概要[編集] 鍋、水甕、香炉、骨壺など様々な容器が作られ、八重山各地で使用されていた。起源は不明だが、砂混じりの陶土に、焼いてあく抜きしたカタツムリや貝の殻を混ぜて手びねりで成型しネナシカズラやタブノキの樹液を塗って天日で乾かし、露天で焼成して作っていた。良質の粘

    パナリ焼き - Wikipedia
    oyachisa
    oyachisa 2010/06/03
    「焼いてあく抜きしたカタツムリや貝の殻を混ぜて手びねりで成型しネナシカズラやタブノキの樹液を塗って天日で乾かし、露天で焼成」
  • 西表島パナリ焼展示館

    パナリ焼展示館は、皆様のご要望の都度、開館させていただきます。 パナリ焼にご興味をお持ちのかたは、どうぞご遠慮なく、民宿あけぼの館、またはビームパリ窯までお問い合わせください。ご連絡お待ちいたしております。 ■パナリ焼展示館 〒907-1541 沖縄県八重山郡竹富町上原397-4 民宿あけぼの館内 電話(0980)85-6151 →民宿あけぼの館ホームページへ ■ビームパリ窯 (パナリ焼作業場) 〒907-1541 沖縄県八重山郡竹富町上原324-96 電話(0980)85-6423 →ビームパリ窯ホームページへ ■地図参照 パナリ焼とは西表島の南東にある新城島(あらぐすくじま)(通称パナリ島)でおよそ200年前まで焼かれていたといわれる土器で、土器の素地の中に貝の粒を混ぜて露天で焼成されているのが特徴です。その歴史や製法等について正確なことはわかっていませんが、八重山で古くから焼かれてい

  • Wonder沖縄 - 琉球漆器 - 琉球漆器の美と技 - 塗り

    oyachisa
    oyachisa 2010/06/03
    「褐色の漆の色は強烈な紫外線を吸収することにより早く透明になり混入した朱の顔料が鮮やかに見える」「桐油を入れるため光沢が」
  • Wonder沖縄 - 琉球漆器 - 琉球漆器の美と技 - 下地

    oyachisa
    oyachisa 2010/06/03
    「王朝は漆下地」「豚の血と桐油、そして本島中南部の地底から採れる「クチャ」という土とを混ぜ合わせて作った下地」
  • Wonder沖縄 - 琉球漆器 - 琉球漆器の美と技 - 木地材

    oyachisa
    oyachisa 2010/06/03
    「デイゴ材の組織は、海綿の様に多孔性となっているので大変軽く、その表面 積はどんなに水分を含んでも、又完全に乾燥しても同じであるという不思議な木材」