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【方法】思考法と【方法】処世術に関するoyamadashokitiのブックマーク (7)

  • 結城浩の「若者よ、選択は重要だぞ」という話

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 結城は、基的には、いやなことや不快なことはやり過ごし、素敵なことや楽しいことはブログやツイートで宣伝する傾向があります。最近noteの関連でむかしの日記を見ていて思うのは、私は何と素敵で楽しい人生を送ってきたのかということ。自分が語る言葉で自分の人生は紡がれるのだなあと思う。 2014-05-12 14:44:23 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki たとえば、自分が不幸なのはあいつのせいだ社会のせいだ、あいつが悪いこいつはダメだ、と言いながら毎日を過ごすことも可能。でも、逆に今日はこんな素敵なものを見た、あの人はいいね、これはかっこいい!という言葉で毎日を過ごすこともできる。 2014-05-12 14:45:50 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 毎日、毎週、毎月、毎年、自分が何を語り、何にフォーカ

    結城浩の「若者よ、選択は重要だぞ」という話
    oyamadashokiti
    oyamadashokiti 2014/05/13
    選択とは信仰にほかならないか。確かに。結局正解なんて無いわけだからな。その中で選ぶ行為は正に信仰だ。
  • 子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ

    承認欲求は貢献感を得るための手段だが承認欲求を通じて得られる貢献感には自由がない 最近読んで非常に感銘を受けた、『嫌われる勇気』より。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 悟りを開いたかのような哲学者と切れやすい学生との対話形式で、アドラー心理学の教えが説いてあるこの。なんでこの学生はこんなに切れやすいんだ、いくらなんでも甘え過ぎなんじゃないのかと途中で説教したくなるものの、それはさておき対人関係においてこういう心持ちでいれば楽に生きられますよ、ということが分かりやすく書いてある。人に好かれようが嫌われようがありのままの自己を受容すること、自分を嫌いになるか好きになるかは相手の課題だから自分は一切そこに執着しないこと、また自己受容には社会に対する

    子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ
  • これはあくまで俺の感覚だけど、なんか真実からそう遠くないと思えるんだ : 哲学ニュースnwk

    2014年04月25日08:02 これはあくまで俺の感覚だけど、なんか真実からそう遠くないと思えるんだ Tweet 1: 名無しさん 2014/04/24(木)20:43:06 ID:MBrs5iNIQ 人生の意味とかって考えることあるよな。 たぶん人間生きてたら一度は考えることだと思う。 ふと頭を意義る程度に考えるヤツもいるだろうし、じっくり考えてみるヤツもいるだろう。 中には考えすぎてわけわかんなくなって悩むヤツや、自殺するヤツもいる。 芥川龍之介みたいな昔の文豪なんかもきっとその類だと思う。 まぁそれでも、ちょっと考えてよく分かんなくて「???」って感じで結局は放置して、とりあえず生きてるってヤツが大半かな? 程度は違えど皆考える問題なんだよね。 「人生って何なんだろう」って。 考えても答えなんてでないのに、考えちゃうんだよね。 転載元:http://hayabusa.open2ch

    これはあくまで俺の感覚だけど、なんか真実からそう遠くないと思えるんだ : 哲学ニュースnwk
  • 好きなことをして生きる方法

    好きなことをして生きたいと心の底で思ってる人は多い。でも現実は厳しいから難しいと思っている。だけど彼らに言いたいのは、それは考え方次第でなんとかなるということだ。そりゃ巨万の富を築いてウハウハ生活なんてのはまず実現するわけがないけど。それだけが全てじゃない。まず毎日何を好きだと思ってるか確認してみる。それを選ぶ。そういう簡単な話なのだ。 それを小さな幸せで妥協することだと思うか?それは違う。実際に億万長者になって富に比例して幸せが大きくなるのかって話。ならんわな。金持ちになるまでの間ずっと苦労しないといけないし、なってからも苦労しないといけない。そんなの面倒臭い。好きなことはもっと身近にある。しかも「沢山」ある。沢山あるからそれらをかき集めれば大きくもなる。そういう簡単な話なのだ。で、どうやってかき集めるのか?そこを詳しくみていこう。 ところで、人間は好き嫌いで行動しているじゃろう?どんな

    好きなことをして生きる方法
  • 錬三郎の単行本・小説・文芸レビュー

    コンテンツへスキップ 【中央公論文芸賞・柴田錬三郎賞・親鸞賞受賞作!】 木内昇による「櫛挽道守」は、幕 続きを読む 櫛挽道守→ 【「アメトーーク!」読書芸人でも紹介され、大反響!】絶対的な闇、圧倒的な光。「運 続きを読む 教団X→ 「まんしゅう家の憂」は、まんしゅうきつこによる独特な視点とユーモア溢れる作品で 続きを読む まんしゅう家の憂→ 『マスカレード・ホテル』は、東野圭吾の作品で、木村拓哉、長澤まさみ主演による映画 続きを読む マスカレード・ホテル→ 『夏のバスプール』は畑野智美による胸キュン青春小説です。 物語は、夏休み直前に女 続きを読む 夏のバスプール→ プロミスを含め、すべてのローンは、利用できる年齢が設定されています。 未成年の方 続きを読む プロミスは未成年でもカードローンを借りられる?→ 多くのクレジットカードは申し込んでから使えるまでは数日から数週間程度の時間が必

  • フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則

    法則1 潜在能力を解き放て 第1の法則で、著者はいきなり「半分の労働時間で収入を2倍にしろ!」と言っている。 「そんなことできるわけない」とを投げ出してしまうのは簡単だ。 でもちょっと待って欲しい。そうする前に、この問いかけと法則1を見比べてほしい。 そう、「どうせ無理」と決めてしまっては、潜在能力は発揮できない。 「どうやったらそんなことができるんだろう?」と必死で考えると、アイデアが湧いてくるものだ。 だから、まずは一緒に進んでみよう。 労働時間を半分にして成果を倍にするために最初にするべきことは、「上位20%の仕事に集中する」ことだ。 僕自身も経験があるから良く分かる。 たとえば営業仕事では、大口で自分のことを気に入ってくれて、いつも仕事をたくさんくれる上位20%のお客さんが、実は売上の80%をもたらしてくれている。 そして、ほんのちょっとのオーダーしかくれないくせに、いつもクレー

    フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則
  • 現役の学生さん必読! 米LH読者が大学時代に学んだ10の教訓 | ライフハッカー・ジャパン

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